1985-1988年の間、フィンランドのアラビアで製作されたAprikos。Inkeri Leivoがデザインを手がけたArcticaにGunvor Olin-Grönqvist が装飾を施したものとなります。 Arctica(モデルKSR)はアラビア社の中でもっとも市場に出回ったフォルムデザインと言われていますが、シンプルでぬくもりのあるその造形からオリジナルをベースに様々な装飾を施されたものが販売されており、そのうちの1つのシリーズとなります。意匠が異なっていてもフォルムは同じなのでスタッキングするなど管理面でも簡単で、テーブルコーディネートもしやすいシリーズです。 サイズ： カップ:直径63-85×高さ55 ソーサー:直径128 (mm)　

1960-70年代頃、Rosa LjungがデザインしたスウェーデンDeco社のフラワーポット。白地のボディに花をあしらったデザインで、Rosaが得意とするモチーフの一つです。 底に穴は開いておらず、プラ鉢(内径約12cm/4号ポット程度)を入れて使うかもしくは水分を多く必要としない植物用にご利用頂くと良さそうです。 　 サイズ： 直径130×高さ118(mm)　

1960-70年代頃、Rosa LjungがデザインしたスウェーデンDeco社のフラワーポット。白地のボディに花をあしらったデザインで、Rosaが得意とするモチーフの一つです。 底に穴は開いておらず、プラ鉢(内径約12cm/4号ポット程度)を入れて使うかもしくは水分を多く必要としない植物用にご利用頂くと良さそうです。 　 サイズ： 直径150-180×高さ112(mm)　

スウェーデン南部の窯元LAHOLMで製作されたテーブルランプ。ぽてっとした厚みのあるブラウンの釉薬が使われており、和の空間にも相性が良さそうなフォルムをしています。 どちらかというと牧歌的なデザインの多いLAHOLMらしい、ぬくもりのあるデザインです。 　 【ご確認ください】 日本国内用にコンセントプラグを交換後、通電テストを行っております。 ソケットはE26となり、一般の電気店に販売されているサイズとなります。電球にはLED電球をご利用いただけます。(画像はLED/40W使用) ソケット、オンオフスイッチおよびコードはオリジナルを使用しております。 ヴィンテージ作品であることをご理解の上、ご自身の責任をもってご利用下さい。 サイズ： 直径110×高さ250(ソケット上まで)(mm) コード：全長約172㎝／本体から約45㎝の場所にオンオフスイッチあります。 ※電球・カバーは付属しません。

1957年から80年代にかけてデンマークで製作されたレリーフ(Relief)シリーズ。Jens.H.Quistgaardが手掛けたシリーズです。 当初はクロニーデン(Kronjyden)で製作されておりましたが親会社が変わるにつれ、Nissen、Ｂ＆Ｇと3社にわたって製作が続けられています。 製造された工房自体は同じですが、親会社によりバックスタンプも複数あることで時代の変遷が楽しめる作品です。 基本カラーはサンドベージュですが、製造初期にごく少量ですがダークブラウンやグリーンのカラーでも製作されています。 サイズ： カップ：直径80×高さ60　ソーサー：直径150　プレート：195(mm)　

1957年から80年代にかけてデンマークで製作されたレリーフ(Relief)シリーズ。Jens.H.Quistgaardが手掛けたシリーズです。 当初はクロニーデン(Kronjyden)で製作されておりましたが親会社が変わるにつれ、Nissen、Ｂ＆Ｇと3社にわたって製作が続けられています。 製造された工房自体は同じですが、親会社によりバックスタンプも複数あることで時代の変遷が楽しめる作品です。 基本カラーはサンドベージュですが、製造初期にごく少量ですがダークブラウンやグリーンのカラーでも製作されています。 サイズ： カップ：直径80×高さ60　ソーサー：直径150　プレート：195(mm)　

1957年から80年代にかけてデンマークで製作されたレリーフ(Relief)シリーズ。Jens.H.Quistgaardが手掛けたシリーズです。 当初はクロニーデン(Kronjyden)で製作されておりましたが親会社が変わるにつれ、Nissen、Ｂ＆Ｇと3社にわたって製作が続けられています。 製造された工房自体は同じですが、親会社によりバックスタンプも複数あることで時代の変遷が楽しめる作品です。 基本カラーはサンドベージュですが、製造初期にごく少量ですがダークブラウンやグリーンのカラーでも製作されています。 サイズ： カップ：直径80×高さ60　ソーサー：直径150　プレート：195(mm)　

1957年から80年代にかけてデンマークで製作されたレリーフ(Relief)シリーズ。Jens.H.Quistgaardが手掛けたシリーズです。 当初はクロニーデン(Kronjyden)で製作されておりましたが親会社が変わるにつれ、Nissen、Ｂ＆Ｇと3社にわたって製作が続けられています。 製造された工房自体は同じですが、親会社によりバックスタンプも複数あることで時代の変遷が楽しめる作品です。 基本カラーはサンドベージュですが、製造初期にごく少量ですがダークブラウンやグリーンのカラーでも製作されています。 サイズ： カップ：直径80×高さ60　ソーサー：直径150　プレート：195(mm)　

1957年から80年代にかけてデンマークで製作されたレリーフ(Relief)シリーズ。Jens.H.Quistgaardが手掛けたシリーズです。 当初はクロニーデン(Kronjyden)で製作されておりましたが親会社が変わるにつれ、Nissen、Ｂ＆Ｇと3社にわたって製作が続けられています。 製造された工房自体は同じですが、親会社によりバックスタンプも複数あることで時代の変遷が楽しめる作品です。 基本カラーはサンドベージュですが、製造初期にごく少量ですがダークブラウンやグリーンのカラーでも製作されています。 サイズ： カップ：直径80×高さ60　ソーサー：直径150　プレート：195(mm)　

1957年から80年代にかけてデンマークで製作されたレリーフ(Relief)シリーズ。Jens.H.Quistgaardが手掛けたシリーズです。 当初はクロニーデン(Kronjyden)で製作されておりましたが親会社が変わるにつれ、Nissen、Ｂ＆Ｇと3社にわたって製作が続けられています。 製造された工房自体は同じですが、親会社によりバックスタンプも複数あることで時代の変遷が楽しめる作品です。 基本カラーはサンドベージュですが、製造初期にごく少量ですがダークブラウンやグリーンのカラーでも製作されています。 サイズ： カップ：直径80×高さ60　ソーサー：直径150　プレート：195(mm)　

1957年から80年代にかけてデンマークで製作されたレリーフ(Relief)シリーズ。Jens.H.Quistgaardが手掛けたシリーズです。 当初はクロニーデン(Kronjyden)で製作されておりましたが親会社が変わるにつれ、Nissen、Ｂ＆Ｇと3社にわたって製作が続けられています。 製造された工房自体は同じですが、親会社によりバックスタンプも複数あることで時代の変遷が楽しめる作品です。 基本カラーはサンドベージュですが、製造初期にごく少量ですがダークブラウンやグリーンのカラーでも製作されています。 サイズ： カップ：直径80×高さ60　ソーサー：直径150　プレート：195(mm)　 *カップ底に貫入があります。 価格はコンディションを考慮したものとなります。 弊店参考価格：12100円

1957年から80年代にかけてデンマークで製作されたレリーフ(Relief)シリーズ。Jens.H.Quistgaardが手掛けたシリーズです。 当初はクロニーデン(Kronjyden)で製作されておりましたが親会社が変わるにつれ、Nissen、Ｂ＆Ｇと3社にわたって製作が続けられています。 製造された工房自体は同じですが、親会社によりバックスタンプも複数あることで時代の変遷が楽しめる作品です。 基本カラーはサンドベージュですが、製造初期にごく少量ですがダークブラウンやグリーンのカラーでも製作されています。 サイズ： カップ：直径80×高さ60　ソーサー：直径150　プレート：195(mm)　 *カップにヒビが、プレートにごく小さなチップが二か所あります。 価格はコンディションを考慮したものとなります。 弊店参考価格：12100円

1957年から80年代にかけてデンマークで製作されたレリーフ(Relief)シリーズ。Jens.H.Quistgaardが手掛けたシリーズです。 当初はクロニーデン(Kronjyden)で製作されておりましたが親会社が変わるにつれ、Nissen、Ｂ＆Ｇと3社にわたって製作が続けられています。 製造された工房自体は同じですが、親会社によりバックスタンプも複数あることで時代の変遷が楽しめる作品です。 基本カラーはサンドベージュですが、製造初期にごく少量ですがダークブラウンやグリーンのカラーでも製作されています。 サイズ： 直径65×95(取っ手含)×高さ110(mm)

1957年から80年代にかけてデンマークで製作されたレリーフ(Relief)シリーズ。Jens.H.Quistgaardが手掛けたシリーズです。 当初はクロニーデン(Kronjyden)で製作されておりましたが親会社が変わるにつれ、Nissen、Ｂ＆Ｇと3社にわたって製作が続けられています。 製造された工房自体は同じですが、親会社によりバックスタンプも複数あることで時代の変遷が楽しめる作品です。 基本カラーはサンドベージュですが、製造初期にごく少量ですがダークブラウンやグリーンのカラーでも製作されています。 サイズ： 直径120×高さ50(70:蓋含む)(mm)

1960年代、スウェーデンのUpsala EkebyのうちKarls Kronaで製作されたカップ＆ソーサー。Sven Erik Skawoniusがデザインを手掛けたものとなります。 乳白色の素地に、エンボスのみで表情を付けた同社にしては珍しいシリーズです。淡いカラーリングのため光を通して柄が透けて見え、なんとも上品で美しい仕上がりとなっています。薄手で幾何模様を得意とするKarls Kronaの作品の中では珍しいつくりで、あまり見かけない品のように思われます。 コンディションが未使用、あるいはそれに近いレベルのもので4セット入荷しています。 サイズ： カップ：直径56-72×高さ57　ソーサー：直径115(mm)

1957-69年の間、フィンランドのアラビアで製作されたRUUSU(ROSE)。 フォルムデザインはウラ・プロコペ(Ulla Procoppe)、デコレーションデザインをアネリー・クヴェフランダー(Anneli Qveflander)が手掛けたシリーズです。 　 アネリーはアラビアやマリメッコのデザインを手がけたデザイナーで、華やかな装飾で高い人気を得ました。 RUUSEは薔薇の意味で、名前の通り赤い薔薇が一輪大きく咲き誇る作品です。 　 サイズ： カップ：直径70-83×高さ78　ソーサー：直径135　プレート：直径170(mm) *カップ内側に釉薬が薄い部分があります。(画像③④⑤) 価格はコンディションを考慮したものとなります。

1970-80年代、ノルウェーのStavangerflintで制作されたスープボウル。 シンプルな装丁で、カップ＆ソーサーやボウル、プレート、クリーマーと一通りセットで製作されたシリーズです。※価格は1点あたりとなります。 サイズ： 直径120×高さ50(mm)

1961-1974年の間、フィンランドのアラビアで製作されたロスマリン(Rosmarin/ローズマリー)。 フォルムデザイン、デコレーションデザインともにウラ・プロコッペによるデザインで、フォルムはRuskaと同じくSモデルとなります。 1963年から製作されるアネモネ(Anemone)とは同じ装飾の色違いとなります。どちらも絵付師が手彩色で柄を描いており、その時々で表情の個体差の幅が大きなシリーズです。 サイズ： カップ：直径100×高さ55 ソーサー：160(mm)

1961-1974年の間、フィンランドのアラビアで製作されたロスマリン(Rosmarin/ローズマリー)。 フォルムデザイン、デコレーションデザインともにウラ・プロコッペによるデザインで、フォルムはRuskaと同じくSモデルとなります。 1963年から製作されるアネモネ(Anemone)とは同じ装飾の色違いとなります。どちらも絵付師が手彩色で柄を描いており、その時々で表情の個体差の幅が大きなシリーズです。 サイズ： カップ：直径100×高さ55 ソーサー：160(mm)

1961-1974年の間、フィンランドのアラビアで製作されたロスマリン(Rosmarin/ローズマリー)。 フォルムデザイン、デコレーションデザインともにウラ・プロコッペによるデザインで、フォルムはRuskaと同じくSモデルとなります。 1963年から製作されるアネモネ(Anemone)とは同じ装飾の色違いとなります。どちらも絵付師が手彩色で柄を描いており、その時々で表情の個体差の幅が大きなシリーズです。 サイズ： カップ：直径100×高さ55 ソーサー：160(mm) *ソーサーに製造時の小さな凹みが見られます。正面からは見えにくい箇所で、大きく見た目は害していないものと思われます。

1961-1974年の間、フィンランドのアラビアで製作されたロスマリン(Rosmarin/ローズマリー)。 フォルムデザイン、デコレーションデザインともにウラ・プロコッペによるデザインで、フォルムはRuskaと同じくSモデルとなります。 1963年から製作されるアネモネ(Anemone)とは同じ装飾の色違いとなります。どちらも絵付師が手彩色で柄を描いており、その時々で表情の個体差の幅が大きなシリーズです。 サイズ： カップ：直径100×高さ55 ソーサー：160(mm) *ソーサーに製造時の凹凸が見られます。価格はコンディションを考慮したものとなります。

1966-74年(ブラウンは1966-70)の間、フィンランドのArabiaで製作されたシリーズAli(アリ)。フォルムデザインはKaarina Aho(カーリナ・アホ)が、デコレーションデザインをRaija Uosikkinenが手掛けています。 アラブ系男性の名前によく使用されているアリ、というシリーズ名らしくどこか異国情緒ある唐草模様が描かれています。アリはアラビア工場では銅版印刷（エングレービング)を使用した最後のシリーズで、またそのフォルム、デコレーションともに人気の高いアイテムです。 　 サイズ： カップ：幅80-105×高さ55 ソーサー:直径120 プレート:170(mm) 画像⑥：keramik och glas "Arabia 100ar" 22p (1973年発行)

1966-74年(ブラウンは1966-70)の間、フィンランドのArabiaで製作されたシリーズAli(アリ)。フォルムデザインはKaarina Aho(カーリナ・アホ)が、デコレーションデザインをRaija Uosikkinenが手掛けています。 アラブ系男性の名前によく使用されているアリ、というシリーズ名らしくどこか異国情緒ある唐草模様が描かれています。アリはアラビア工場では銅版印刷（エングレービング)を使用した最後のシリーズで、またそのフォルム、デコレーションともに人気の高いアイテムです。 　 サイズ： カップ：幅80-105×高さ55 ソーサー:直径120 プレート:170(mm) 画像⑥：keramik och glas "Arabia 100ar" 22p (1973年発行)

1966-74年(ブラウンは1966-70)の間、フィンランドのArabiaで製作されたシリーズAli(アリ)。フォルムデザインはKaarina Aho(カーリナ・アホ)が、デコレーションデザインをRaija Uosikkinenが手掛けています。 アラブ系男性の名前によく使用されているアリ、というシリーズ名らしくどこか異国情緒ある唐草模様が描かれています。アリはアラビア工場では銅版印刷（エングレービング)を使用した最後のシリーズで、またそのフォルム、デコレーションともに人気の高いアイテムです。 　 サイズ： カップ：幅80-105×高さ55 ソーサー:直径120 プレート:170(mm) 画像⑦：keramik och glas "Arabia 100ar" 22p (1973年発行) *カップに薄い貫入(画像③④)があります。価格はコンディションを考慮したものとなります。