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【c8347】ハヤブサ(Pilgrimsfalk / Peregrine Falcon) /WWF [Lisa Larson/Sweden]

¥79,200 税込

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1975年、リサ・ラーソンはグスタフスベリとWWF(世界自然保護基金)の協働プロジェクトとして、「Utrotningshotade Djur(絶滅危惧種動物)」シリーズをスタートさせました。

製作されたフィギュアは北欧の野生動物が直面する環境問題を伝えるため、スウェーデンのストックホルムとヨーテボリにあるNKデパートで限定販売され、売上の一部はWWFの保護活動に寄付されました。

リサ・ラーソンが手がけたのはオオヤマネコ(1975年)イヌワシ(1976年)アザラシ(1977年)ヨーロッパバイソン(1978年)ハリネズミ(1979年)カワウソ(1980年)ハヤブサ(1981年)の合計7種類。その後はPaul Hoffが同プロジェクトを受け継ぎ、ミドリヒキガエル(1982年)ホッキョクグース(1983年)メンフクロウ(1984年)ホッキョクギツネ(1985年)ワシミミズク1986年パンダ(1987年)と製作されています。

2000体~3000体と製作数はごく限定的で、現在で北欧ヴィンテージの中でも特に高い人気を誇るモデルとなっています。

1981年はリサ・ラーソンが手がける「Utrotningshotade Djur(絶滅危惧種動物)」シリーズの最終作として、空のハンター ハヤブサ(Pilgrimsfalk / Peregrine Falcon) が制作されました。ハヤブサは世界最速の動物として知られ、北欧でも古くから象徴的な存在でしたが、1970年代には農薬汚染や生息地の破壊により個体数が大きく減少し、WWFが重点的に保護を進めていた種のひとつです。

リサ・ラーソンは、この俊敏な猛禽類の緊張感と静けさを、直立した姿勢と鋭い眼差しで表現しています。丸みを帯びたフォルムの中に、獲物を見据える鋭さが宿り、存在感を放つ作品です。落ち着いた釉薬の色調が北欧の空気感を思わせ、インテリアとしても凛とした佇まいを見せてくれます。

サイズ:幅110×奥行き80×高さ160(mm)

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