EVENT 【北欧暮らしとインテリア】
ご新築やリフォーム、お引越し用模様替え。
ライフスタイルやライフサイクルが変わりやすいこの季節、悩みがちなインテリアのご相談を承ります。
≪期間中特典≫
①インテリアコーディネート無料 ②セットアップ特典
③現金(振込)特典 ④プラエインテリア自邸建築・インテリア見学会
⑤建築家・建築会社のご紹介 ⑥お客様自邸でのご提案
イベント詳細:https://prae.jp/blog/7058/
▨2025年3月29日-4月20日
▨プラエインテリア実店舗
店舗所在地/徳島県徳島市名東町1丁目40-1
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【 コーディネート/雑貨の買取や、イベント/委託等のご相談について 】
個人のお客様/事業者・有店舗のお客様からのご相談について下記アップいたしました。
https://prae.jp/blog/6989/
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【c7116】花の陶板(30cm) / Fleur [Gefle/Sweden]
¥9,900
1970年、スウェーデンのUpsala Ekebyから発表されたFleur(フルール)シリーズ。Berit Ternell (ベリット・テーネル)がデザインを手がけています。 フランス語で「花」を意味するFleur、凹凸のある造形に青、緑もしくは茶色と単色の釉薬を施したシリーズです。サイズも大きく、また重量もあり落ち着いた色合いながらインテリアとしての演出力は高いアイテムです。 サイズ: 幅150×高さ298(mm)
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【c7115】花の陶板 / Thomas Hellstrom [Nittsjö / Sweden]
¥15,400
1958-2006年と長期の期間、Nittsjö(ニトア)社にて陶器製造を続けたThomas Hellstrom(トーマス・ヘルストローム)による陶板作品。 公共デザインも多く手掛け、スウェーデン国立美術館を含め各地の美術館にも作品が収蔵されているThomas Hellstrom。作品数は限定的ですが、立体的でユーモアがあり、またウィットに富んだ皮肉的なデザインも多く多くのスウェーデン人を魅了するデザイナーです。 こちらはその中でも特殊なもののひとつで、木の板に花の陶器作品を張り付けた作品です。同様の作品は動物でもいくつか製作をされており、シカ・ウマ・ヘラジカなどスウェーデンらしいモチーフでも作品が残されています。 木部は入荷後、メンテナンス(クリアオイル塗装)しております。 サイズ: 幅282×高さ360(mm)
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【c7114】人の陶板 [Laholm / Sweden]
¥8,800
1960年代、スウェーデンのLaholmで製作された陶板。 Laholmらしいデフォルメの効いたデザインで、プリミティブな表現での人が描かれた作品です。ぽってりとした釉薬と素地の切り替えも表情豊かで、立体的な表現も独特の存在感があります。 どちらかというと空間を選ぶ作品ですが、ぴたりと納まる場所に飾っていただくと代替の効かないインテリアとして活躍してくれそうです。 ※背面のフックをかける箇所に欠けがあります。(画像⑥) 金具の使用には特に支障はなく、背面でもあることから美観や機能上問題は無いように思われます。 サイズ: 幅110×高さ306(mm)
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【c7113】花の陶板 / Marianne Starck 【Michael Anderson&Son / Denmark】
¥16,500
1970-80年代、デンマークのMichael Anderson&Sonで製作された花の陶板。同社を代表するデザイナーで、ドイツ出身のMarianne Starck(マリアンヌ・スタルク)がデザインを手がけた作品です。 陶板では厚手の作品を中心に製作したスタルクは、そのデザイン性の高さから北欧現地でも高い人気をほこり、各地の美術館でもその作品を収蔵されています。大きくデフォルメされた花の陶板は存在感も強く、空間演出力の高い作品の一つです。 サイズ:幅250×高さ322 (mm)
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【c7117】鹿の陶板(27㎝) [Upsala Ekeby / Sweden]
¥7,920
1970年代、スウェーデンのUpsala Ekebyで製作された鳥の陶板。Ester Wallinがデザインを手がけた作品です。 動植物をデフォルメして独特のフォルムに仕上げることを得意としたEster Wallin。この鹿の家族は連作で製作されたもののひとつで、物語性も感じる作品です。 背面には壁掛けが出来るように仕上げられています。 サイズ: 幅272×高さ205(mm)
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【c7097】ボンボニエール(蓋付きボックス) / Ornamentti [ARABIA / Finland]
¥15,850
フィンランドのアラビアで製作されたOrnamenttiシリーズ。Annikki Hovisaariがデザインを手がけたシリーズです。 1960年代頃、アラビアアートデパートメント(Arabia Art Department)で製作されたうちの一点です。アラビアアートデパートメントは採算性を目的としない自由度の高い部門で、生産数は限定的でしたがデザイン性の豊かな作品が数多く製作されています。 Annikki Hovisaariのボンボニエール(蓋つきのボウル)はマットな質感のボウルに艶のある釉薬がのった蓋が付いた製品で、3サイズ(直径75㎜/120㎜/150㎜)が製作されています。 それぞれ個体差は大きく重厚で、アート作品としても味わい深いアイテムです。 サイズ: 直径122×高さ37(mm)
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【c7099】ジャムポット(ブルーベリー) / [ARABIA / Finland]
¥8,910
1965-1975年の間にフィンランドのアラビアで製造されたPomonaシリーズ。ライヤ・ウォシッキネン(Raija Uosikkinen)がデザインを手がけたシリーズです。 Pomonaは古代女神の名前で、実りと豊かさを司る神でした。このシリーズではそれぞれジャム用をイメージした9種類の絵柄(オレンジ、ブルーベリー、コケモモ、グースベリー、ストロベリー、蜂(ハチミツ)、プラム、アップル、カラント)と大小の2サイズで構成されています。 ジャム用のみとしてだけではなく、小物入れなどのご利用にも向いたデザインです。 サイズ: 直径102×高さ67(mm)
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【c7101】ティーポット / Kehra [Finel / Finland]
¥11,000
1965年からフィンランドのキッチンメーカーFinelで製作されたホーローのティーポット。フォルムデザインをカイ・フランク、デコレートデザインをライヤ・ウオシッキネンが手掛けたシリーズです。 ホーロー(エナメル)を製作するFinel社を1938年にWärtsilä(バルチラ)社が買収し、その後WärtsiläはARABIAを経営統合(1947-1990)する、という経緯があったためFinelではARABIAのデザイナーによる作品がいくつも残されています。 こちらもそうしたうちの1点で、花柄が規則的に並んだレトロでノスタルジックなデザインです。 0.6Lと小さなサイズのポットで、1-2人用として、また水差しのような役割として活躍していたものと思われます。 サイズ:直径110×幅165×高さ(蓋含む)130(mm)
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【c7096】 トリプルプレート / My Garden [Rorstrand / Sweden]
¥14,850
1960年~、スウェーデンのロールストランドで製作されたMy Garden。同社を代表するデザイナー、マリアンヌ・ウェストマンによる代表的な作品のひとつです。 野菜や魚といった食卓を彩る食材が描かれたシリーズで、それぞれが大胆なタッチで色付けされているのが特徴的です。四角いプレートは「ラディッシュ」「キャロット」「カリフラワー」の3つの野菜がモチーフとなり、1連、2連、3連と組み合わせで製作されています。 サイズ:幅390×奥行125(mm)
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【c7102】カップ&ソーサー / Ursula Primtz [Gustavsberg / Sweden]
¥4,950
SOLD OUT
1940年代、スウェーデンのグスタフスベリで製作されたカップ&ソーサー。Ursula Primtz(ウルスラ・プリンツ:1920-1991)がデザインを手がけたシリーズです。 ヴィルヘルム・コーゲに師事したウルスラ・プリンツは1939-1951年の12年間、グスタフスベリで活動しています。彼女の名前を冠したこのカップ&ソーサーUrsulaは1940年代に同社で製作されたもので、手彩色で描かれた青の濃淡のみという古典的な上品な装飾をしたシリーズとなります。 サイズは大きめで、たっぷりと飲み物を入れたい方にお勧めです。 サイズ: カップ:幅122-150×高さ75 ソーサー:直径182(mm)
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【c7098】フラワーベース / Arthur Andersson [Wallåkra / Finland]
¥18,700
1950年代、スウェーデンのWallåkra(ワロクラ)で製作されたフラワーベース。Arthur Anderssonによる作品です。 Wallåkra(ワロクラ)は1864年に同地で開窯されたクヴィストフタ陶器工場をその基とし、その後所有者が変わる際にWallåkraへと変わり1978年まで経営が続けられています。その後数年の閉窯の後復活、現在へと続く古い工房です。 伝統的な作風も多い工房ですが、この作者であるArthur Anderssonは轆轤を用いてハンドメイドの製作となり、多くは古典にのっとった形状の器を飴色の釉薬で仕上げた作品が中心です。同社で専任として1949-1978年まで作品製作をつづけ、現在ではスウェーデン国立美術館にも所蔵される高い評価のあるデザイナーとなります。 サイズ: 直径180×高さ115 口径18(mm)
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【c7103】ベース / Monica Bratt [Reijmyre Glasbruk / Sweden]
¥13,200
1810年から続くスウェーデンの老舗ガラス工房Reijmyre Glasbruk。こちらは1940-50年代にMonica Brattがデザインを手がけた作品です。 モニカ・ブラットは「より美しい日用品」をテーマにガラス製作に携わり、その所属していた20年間の間で同社はスウェーデンのガラス工芸の中で主導的な地位にまで上り詰めました。特に色の表現に富み、ルビーレッドのガラスは彼女を代表するもので同社を離れたのちも製作が続き1990年代までロングランとなったアイテムもあります。 現在は初期の作品の多くはコレクターズアイテムとなっており、あまり市場には出てこないアイテムの一つとなっています。 サイズ: 直径120×高さ230 口径22(mm)
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【c7100】ソルト&ペッパー / Søren Ulrik Petersen[George Jensen / Denmark]
¥4,620
1998年にデンマークのGeorge Jensen で発表されたソルト&ペッパー。Søren Ulrik Petersenがデザインを手がけたシリーズです。 マッシュルームのフォルムをした遊び心のあるデザイン。黒と白の二つがセットとなったアイテムです。ステンレス製の底部は丸みを帯びたデザインですが、シェーカーは常に自重でまっすぐ立ち上がるように設計されています。 食卓に高いデザインと面白味を加えてくれるアイテムです。使用痕は少なく、良好なヴィンテージコンディションです。 サイズ:高さ70㎜/個
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【c7094】ハリネズミ(Iggelkott)/WWF [Lisa Larson/Sweden]
¥159,500
SOLD OUT
1975年からスウェーデンのグスタフスベリで製作が始まった「Utrotningshotade Djur(絶滅危惧種動物)シリーズ」。リサ・ラーソンがデザインを手がけたシリーズです。 グスタフスベリではオオヤマネコ(1975年)イヌワシ(1976年)アザラシ(1977年)ヨーロッパバイソン(1978年)ハリネズミ(1979年)カワウソ(1980年)ハヤブサ(1981年)がそれぞれ限定個数でストックホルムとヨーテボリにあるNKデパートで販売されました。売り上げの一部はWWFに寄付され、動物保護の基金として利用されています。 ハリネズミは1979年発表され、世界中で2200体のみ製作された希少なモデルとなります。 サイズ: 幅120×高さ105(mm)
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【c7095】馬* / Lilla Zoo [Lisa Larson/Sweden]
¥11,000
Lisa Larson(リサラーソン)デザインによる小さな動物園シリーズ『ウマ』。 LisaLarsonがデザインしたものではじめてのプロダクト生産品となり、1956年から製作され始め、78年まで製作していました。 手描きで描かれた表情や模様が リサらしいやわらかくも可愛い表情で癒されるアイテムです。 サイズ: 幅100×奥行45×高さ125(mm) ※左前脚を補修した跡があります。また右前脚にも小さな剥離があります。 価格はコンディションを考慮したものとなります。 弊店参考価格:24200円
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【c7093】テーブルセンター(32×79㎝) [Vintage / Estonia]
¥4,510
エストニアから届いたテーブルランナー。1960-70年代のものと思われます。 編み込まれた模様は落ち着きがあり、空間を選ばずご愛用頂けそうなヴィンテージです。 サイズ: 幅320×長さ790(mm)
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【c7092】鳥の陶板(43cm)/Arne Finne Nielsen [Soholm / Demark]
¥23,100
SOLD OUT
1835年から1996年まで、デンマークのBornholm島で製陶を続けていたSoholmで製作された鳥の陶板。Arne Finne Nielsen(アルネ・フィーネ・ニールセン)がデザインを手がけた作品です。 Arneはテーブルランプや陶板で名を知られる名工で、スーホルムで長年、素朴で味わいのある作品をハンドメイドで製作していました。こちらは同社のNo3587番となる「鳥の陶板」です。 植物にとまる二羽の鳥を描いたもので、43㎝と例外的に大きな作品です。 同じモチーフでは何度か製造していますが、製作数は限定的で市場に出てくるのは稀な珍しい作品の一つです。 側面に小さな凹みが見られます(画像10) サイズ:幅175×高さ430(mm)
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【c7088】鳥の壁飾り(30㎝) [Vintage / Norway買付]
¥9,900
ノルウェーから届いた鳥の壁飾り。3羽のアヒルが水際で佇む牧歌的なデザインです。 真鍮製で、壁に立てかけて使うように製作されたようです。それなりに重量もあり、安定感のある作品です。製造は数十年前の台湾のようで、経年によるものか色の差が出ており魅力的です。サイズも大きく、空間に彩りを出してくれるようなアイテムです。 サイズ: 幅300×高さ300(最長)(mm)
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【c7082a】カップ&ソーサー* / Karelia [ARABIA / Finland]
¥2,970
SOLD OUT
1970-1986年頃、フィンランドのアラビアで製作されたkareliaシリーズ。フォルムデザイン、デコレーションデザインともにAnja/Jaatinen-Winquist夫妻が手掛けています。 1970年前後にはフィンランドの地名を冠したシリーズがいくつか発表されていますが、こちらもその一つで「カレリア」地方から名前が選ばれたシリーズです。 手描きの茶色いストライプはマットさと光沢感とが交差する色合いで、少しずつ個体差が出るような仕上がりとして製作されています。 サイズ: カップ:66×58 ソーサー:140(mm) ※色合いには個体差があります。ソーサーは経年による摩耗跡があります。 価格はコンディションを考慮したものとなります。
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【c7082b】カップ&ソーサー* / Karelia [ARABIA / Finland]
¥2,970
SOLD OUT
1970-1986年頃、フィンランドのアラビアで製作されたkareliaシリーズ。フォルムデザイン、デコレーションデザインともにAnja/Jaatinen-Winquist夫妻が手掛けています。 1970年前後にはフィンランドの地名を冠したシリーズがいくつか発表されていますが、こちらもその一つで「カレリア」地方から名前が選ばれたシリーズです。 手描きの茶色いストライプはマットさと光沢感とが交差する色合いで、少しずつ個体差が出るような仕上がりとして製作されています。 サイズ: カップ:66×58 ソーサー:140(mm) ※色合いには個体差があります。ソーサーは経年による摩耗跡があります。 価格はコンディションを考慮したものとなります。
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【c7086】鳥の壁飾り(44㎝) [Vintage / Norway]
¥6,270
ノルウェーから届いた鳥の壁飾り。カモメを描いた製品で、大きさもあり存在感のあるお品です。 背面には壁掛けなどで引っ掛けることができるように金属のリングが付いています(写真4) ミッドセンチュリーで時折見かける鳥の壁飾りですが、空間にちょっとしたアクセントを加える演出として使い勝手の良いアイテムです。 サイズ: 幅440×270(最長)(mm) *経年による金属の摩耗が見られます。見た目には大きく害していないように思われますが、価格はコンディションを考慮したものとなります。
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【c7087】鳥の壁飾り(48㎝) [Vintage / Norway]
¥6,820
ノルウェーから届いた鳥の壁飾り。二羽のカモメが飛ぶ姿をとらえた少し珍しいデザインです。 背面には壁掛けなどで引っ掛けることができるように金属のリングが付いています(写真4) ミッドセンチュリーで時折見かける鳥の壁飾りですが、空間にちょっとしたアクセントを加える演出として使い勝手の良いアイテムです。 サイズ: 幅480×260(最長)(mm) *経年による金属の摩耗が見られます。見た目には大きく害していないように思われますが、価格はコンディションを考慮したものとなります。
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【c7105】コバンユリの陶板(8.7㎝) [Jie gantofta / Sweden]
¥1,980
スウェーデンのJie gantoftaで製作された陶板。1960-80年代のものとなります。コバンユリ(Kungsangslilja)をモチーフとした作品です。 同社の代表的デザイナーAimo Nietosvuori による作品で、花を中心に陶板全面に花が描かれています。背面には通し穴と針金が付いていますので、そのまま壁に飾ることも可能です。 同社は1942年スウェーデンでJohn Ewert JohnsonがAB Jie Johnsons Keramiska Fabrik という名前で創業を始めた会社です。当初は木製品や衛生用品を製作していましたが1944年に郊外の小さな村ガントフタに移動し、陶器の製作を始めます。 1960年代からは装飾品の生産を始め、1967年にフィンランド人デザイナーAimo Nietosvuori が入社後は陶板の製作で高い人気を博し最盛期を迎えます。Jie gantoftaは社外を含め51人のデザイナーを起用し、1992年の閉業までに合わせて2000種類ほどの作品を発表しています。 サイズ: 幅70×高さ87(mm) 【ご注文前にご確認ください】 同社陶板の特徴として、製造時にコテやヘラによる成型時の凹凸、焼成時の釉薬抜け・色とび、また製造後の小さな欠けなどが比較的おきやすいアイテムとなります。また同じモチーフの製品でも製造時の個体差により若干のサイズ差が見られる工房となります。 弊店では機能・審美的な面で大きく価値を損ねていない場合は同じモチーフの作品はなるべく同じ条件でご提案しておりますのでどうぞその旨ご了承くださいませ。
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【c7083】リネアの陶板(17.5㎝) [Jie gantofta / Sweden]
¥4,950
スウェーデンのJie gantoftaで製作された陶板。1960-80年代のものとなります。 同社の代表的デザイナーAimo Nietosvuori による作品で、花を中心に陶板全面に花が描かれています。背面には通し穴と針金が付いていますので、そのまま壁に飾ることも可能です。 同社は1942年スウェーデンでJohn Ewert JohnsonがAB Jie Johnsons Keramiska Fabrik という名前で創業を始めた会社です。当初は木製品や衛生用品を製作していましたが1944年に郊外の小さな村ガントフタに移動し、陶器の製作を始めます。 1960年代からは装飾品の生産を始め、1967年にフィンランド人デザイナーAimo Nietosvuori が入社後は陶板の製作で高い人気を博し最盛期を迎えます。Jie gantoftaは社外を含め51人のデザイナーを起用し、1992年の閉業までに合わせて2000種類ほどの作品を発表しています。 サイズ: 幅132×高さ175(mm) 【ご注文前にご確認ください】 同社陶板の特徴として、製造時にコテやヘラによる成型時の凹凸、焼成時の釉薬抜け・色とび、また製造後の小さな欠けなどが比較的おきやすいアイテムとなります。また同じモチーフの製品でも製造時の個体差により若干のサイズ差が見られる工房となります。 弊店では機能・審美的な面で大きく価値を損ねていない場合は同じモチーフの作品はなるべく同じ条件でご提案しておりますのでどうぞその旨ご了承くださいませ。