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【c6950】オレンジ色の花の陶板(15.5㎝) [Jie gantofta / Sweden]
¥3,960
SOLD OUT
スウェーデンのJie gantoftaで製作された陶板。1960-80年代のものとなります。 同社の代表的デザイナーAimo Nietosvuori による作品で、鮮やかな花を中心に陶板全面に花が描かれています。背面には通し穴と針金が付いていますので、そのまま壁に飾ることも可能です。 同社は1942年スウェーデンでJohn Ewert JohnsonがAB Jie Johnsons Keramiska Fabrik という名前で創業を始めた会社です。当初は木製品や衛生用品を製作していましたが1944年に郊外の小さな村ガントフタに移動し、陶器の製作を始めます。 1960年代からは装飾品の生産を始め、1967年にフィンランド人デザイナーAimo Nietosvuori が入社後は陶板の製作で高い人気を博し最盛期を迎えます。Jie gantoftaは社外を含め51人のデザイナーを起用し、1992年の閉業までに合わせて2000種類ほどの作品を発表しています。 サイズ: 幅117×高さ155(mm) 【ご注文前にご確認ください】 同社陶板の特徴として、製造時にコテやヘラによる成型時の凹凸、焼成時の釉薬抜け・色とび、また製造後の小さな欠けなどが比較的おきやすいアイテムとなります。また同じモチーフの製品でも製造時の個体差により若干のサイズ差が見られる工房となります。 弊店では機能・審美的な面で大きく価値を損ねていない場合は同じモチーフの作品はなるべく同じ条件でご提案しておりますのでどうぞその旨ご了承くださいませ。
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【c6956】ツリガネソウの陶板(17.2㎝) [Jie gantofta / Sweden]
¥3,960
スウェーデンのJie gantoftaで製作された陶板。1960-80年代のものとなります。 同社の代表的デザイナーAimo Nietosvuori による作品で、花を中心に陶板全面に花が描かれています。背面には通し穴と針金が付いていますので、そのまま壁に飾ることも可能です。 同社は1942年スウェーデンでJohn Ewert JohnsonがAB Jie Johnsons Keramiska Fabrik という名前で創業を始めた会社です。当初は木製品や衛生用品を製作していましたが1944年に郊外の小さな村ガントフタに移動し、陶器の製作を始めます。 1960年代からは装飾品の生産を始め、1967年にフィンランド人デザイナーAimo Nietosvuori が入社後は陶板の製作で高い人気を博し最盛期を迎えます。Jie gantoftaは社外を含め51人のデザイナーを起用し、1992年の閉業までに合わせて2000種類ほどの作品を発表しています。 サイズ: 幅133×高さ172(mm) 【ご注文前にご確認ください】 同社陶板の特徴として、製造時にコテやヘラによる成型時の凹凸、焼成時の釉薬抜け・色とび、また製造後の小さな欠けなどが比較的おきやすいアイテムとなります。また同じモチーフの製品でも製造時の個体差により若干のサイズ差が見られる工房となります。 弊店では機能・審美的な面で大きく価値を損ねていない場合は同じモチーフの作品はなるべく同じ条件でご提案しておりますのでどうぞその旨ご了承くださいませ。
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【c6957】ピンクの花の陶板(15.4㎝) [Jie gantofta / Sweden]
¥3,960
スウェーデンのJie gantoftaで製作された陶板。1960-80年代のものとなります。 同社の代表的デザイナーAimo Nietosvuori による作品で、花を中心に陶板全面に花が描かれています。背面には通し穴と針金が付いていますので、そのまま壁に飾ることも可能です。 同社は1942年スウェーデンでJohn Ewert JohnsonがAB Jie Johnsons Keramiska Fabrik という名前で創業を始めた会社です。当初は木製品や衛生用品を製作していましたが1944年に郊外の小さな村ガントフタに移動し、陶器の製作を始めます。 1960年代からは装飾品の生産を始め、1967年にフィンランド人デザイナーAimo Nietosvuori が入社後は陶板の製作で高い人気を博し最盛期を迎えます。Jie gantoftaは社外を含め51人のデザイナーを起用し、1992年の閉業までに合わせて2000種類ほどの作品を発表しています。 サイズ: 幅115×高さ154(mm) 【ご注文前にご確認ください】 同社陶板の特徴として、製造時にコテやヘラによる成型時の凹凸、焼成時の釉薬抜け・色とび、また製造後の小さな欠けなどが比較的おきやすいアイテムとなります。また同じモチーフの製品でも製造時の個体差により若干のサイズ差が見られる工房となります。 弊店では機能・審美的な面で大きく価値を損ねていない場合は同じモチーフの作品はなるべく同じ条件でご提案しておりますのでどうぞその旨ご了承くださいませ。
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【c6958】オレンジ色の花の陶板(15.5㎝) [Jie gantofta / Sweden]
¥3,960
スウェーデンのJie gantoftaで製作された陶板。1960-80年代のものとなります。 同社の代表的デザイナーAimo Nietosvuori による作品で、花を中心に陶板全面に花が描かれています。背面には通し穴と針金が付いていますので、そのまま壁に飾ることも可能です。 同社は1942年スウェーデンでJohn Ewert JohnsonがAB Jie Johnsons Keramiska Fabrik という名前で創業を始めた会社です。当初は木製品や衛生用品を製作していましたが1944年に郊外の小さな村ガントフタに移動し、陶器の製作を始めます。 1960年代からは装飾品の生産を始め、1967年にフィンランド人デザイナーAimo Nietosvuori が入社後は陶板の製作で高い人気を博し最盛期を迎えます。Jie gantoftaは社外を含め51人のデザイナーを起用し、1992年の閉業までに合わせて2000種類ほどの作品を発表しています。 サイズ: 幅115×高さ155(mm) 【ご注文前にご確認ください】 同社陶板の特徴として、製造時にコテやヘラによる成型時の凹凸、焼成時の釉薬抜け・色とび、また製造後の小さな欠けなどが比較的おきやすいアイテムとなります。また同じモチーフの製品でも製造時の個体差により若干のサイズ差が見られる工房となります。 弊店では機能・審美的な面で大きく価値を損ねていない場合は同じモチーフの作品はなるべく同じ条件でご提案しておりますのでどうぞその旨ご了承くださいませ。
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【c6959】矢車菊の陶板(17㎝)* [Jie gantofta / Sweden]
¥3,960
スウェーデンのJie gantoftaで製作された陶板。1960-80年代のものとなります。 同社の代表的デザイナーAimo Nietosvuori による作品で、花を中心に陶板全面に花が描かれています。背面には通し穴と針金が付いていますので、そのまま壁に飾ることも可能です。 同社は1942年スウェーデンでJohn Ewert JohnsonがAB Jie Johnsons Keramiska Fabrik という名前で創業を始めた会社です。当初は木製品や衛生用品を製作していましたが1944年に郊外の小さな村ガントフタに移動し、陶器の製作を始めます。 1960年代からは装飾品の生産を始め、1967年にフィンランド人デザイナーAimo Nietosvuori が入社後は陶板の製作で高い人気を博し最盛期を迎えます。Jie gantoftaは社外を含め51人のデザイナーを起用し、1992年の閉業までに合わせて2000種類ほどの作品を発表しています。 サイズ: 幅130×高さ175(mm) 【ご注文前にご確認ください】 同社陶板の特徴として、製造時にコテやヘラによる成型時の凹凸、焼成時の釉薬抜け・色とび、また製造後の小さな欠けなどが比較的おきやすいアイテムとなります。また同じモチーフの製品でも製造時の個体差により若干のサイズ差が見られる工房となります。 弊店では機能・審美的な面で大きく価値を損ねていない場合は同じモチーフの作品はなるべく同じ条件でご提案しておりますのでどうぞその旨ご了承くださいませ。 *花の一部に釉薬の剥離が見られます。
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【c6960】矢車菊の陶板(17.2㎝)* [Jie gantofta / Sweden]
¥3,960
スウェーデンのJie gantoftaで製作された陶板。1960-80年代のものとなります。 同社の代表的デザイナーAimo Nietosvuori による作品で、花を中心に陶板全面に花が描かれています。背面には通し穴と針金が付いていますので、そのまま壁に飾ることも可能です。 同社は1942年スウェーデンでJohn Ewert JohnsonがAB Jie Johnsons Keramiska Fabrik という名前で創業を始めた会社です。当初は木製品や衛生用品を製作していましたが1944年に郊外の小さな村ガントフタに移動し、陶器の製作を始めます。 1960年代からは装飾品の生産を始め、1967年にフィンランド人デザイナーAimo Nietosvuori が入社後は陶板の製作で高い人気を博し最盛期を迎えます。Jie gantoftaは社外を含め51人のデザイナーを起用し、1992年の閉業までに合わせて2000種類ほどの作品を発表しています。 サイズ: 幅135×高さ172(mm) 【ご注文前にご確認ください】 同社陶板の特徴として、製造時にコテやヘラによる成型時の凹凸、焼成時の釉薬抜け・色とび、また製造後の小さな欠けなどが比較的おきやすいアイテムとなります。また同じモチーフの製品でも製造時の個体差により若干のサイズ差が見られる工房となります。 弊店では機能・審美的な面で大きく価値を損ねていない場合は同じモチーフの作品はなるべく同じ条件でご提案しておりますのでどうぞその旨ご了承くださいませ。 *背面に一部チップがあります。
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【c6600a】花の陶板(23㎝) [Jie Gantofta / Sweden]
¥5,940
スウェーデンのJie gantoftaで製作された陶板。1960-80年代のものとなります。 同社の代表的デザイナーAimo Nietosvuori による作品で、黄色の鮮やかな花を中心に陶板全面に花が描かれています。背面には通し穴と針金が付いていますので、そのまま壁に飾ることも可能です。 同社は1942年スウェーデンでJohn Ewert JohnsonがAB Jie Johnsons Keramiska Fabrik という名前で創業を始めた会社です。当初は木製品や衛生用品を製作していましたが1944年に郊外の小さな村ガントフタに移動し、陶器の製作を始めます。 1960年代からは装飾品の生産を始め、1967年にフィンランド人デザイナーAimo Nietosvuori が入社後は陶板の製作で高い人気を博し最盛期を迎えます。Jie gantoftaは社外を含め51人のデザイナーを起用し、1992年の閉業までに合わせて2000種類ほどの作品を発表しています。 サイズ: 幅190×高さ230(mm)
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【c6970】ハチドリの陶板(17㎝) [Jie gantofta / Sweden]
¥6,930
SOLD OUT
スウェーデンのJie gantoftaで製作された陶板。1960-80年代のものとなります。 同社の代表的デザイナーAimo Nietosvuori による作品で、珍しくスウェーデン国外にモチーフの題材をとった作品です。背面には通し穴と針金が付いていますので、そのまま壁に飾ることも可能です。 同社は1942年スウェーデンでJohn Ewert JohnsonがAB Jie Johnsons Keramiska Fabrik という名前で創業を始めた会社です。当初は木製品や衛生用品を製作していましたが1944年に郊外の小さな村ガントフタに移動し、陶器の製作を始めます。 1960年代からは装飾品の生産を始め、1967年にフィンランド人デザイナーAimo Nietosvuori が入社後は陶板の製作で高い人気を博し最盛期を迎えます。Jie gantoftaは社外を含め51人のデザイナーを起用し、1992年の閉業までに合わせて2000種類ほどの作品を発表しています。 サイズ: 幅130×高さ170(mm) 【ご注文前にご確認ください】 同社陶板の特徴として、製造時にコテやヘラによる成型時の凹凸、焼成時の釉薬抜け・色とび、また製造後の小さな欠けなどが比較的おきやすいアイテムとなります。また同じモチーフの製品でも製造時の個体差により若干のサイズ差が見られる工房となります。 弊店では機能・審美的な面で大きく価値を損ねていない場合は同じモチーフの作品はなるべく同じ条件でご提案しておりますのでどうぞその旨ご了承くださいませ。
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【c6971】格言の陶板(17.4㎝) [Jie gantofta / Sweden]
¥4,510
SOLD OUT
スウェーデンのJie gantoftaで製作された陶板。1960-80年代のものとなります。 1800年ごろの格言「勤勉は幸運の右手であり、質素は幸運の左手である」という言葉のうち「勤勉は幸運の右手」という言葉が書かれています。 同社の代表的デザイナーAimo Nietosvuori による作品で、スウェーデンに伝わる言葉を描いた作品です。「格言(名言/ことわざ)の陶板」には数名のデザイナーによる作品があり、Jie Gantoftaの中でも隠れた人気作となっています。背面には通し穴と針金が付いていますので、そのまま壁に飾ることも可能です。 同社は1942年スウェーデンでJohn Ewert JohnsonがAB Jie Johnsons Keramiska Fabrik という名前で創業を始めた会社です。当初は木製品や衛生用品を製作していましたが1944年に郊外の小さな村ガントフタに移動し、陶器の製作を始めます。 1960年代からは装飾品の生産を始め、1967年にフィンランド人デザイナーAimo Nietosvuori が入社後は陶板の製作で高い人気を博し最盛期を迎えます。Jie gantoftaは社外を含め51人のデザイナーを起用し、1992年の閉業までに合わせて2000種類ほどの作品を発表しています。 サイズ: 幅135×高さ174(mm) 【ご注文前にご確認ください】 同社陶板の特徴として、製造時にコテやヘラによる成型時の凹凸、焼成時の釉薬抜け・色とび、また製造後の小さな欠けなどが比較的おきやすいアイテムとなります。また同じモチーフの製品でも製造時の個体差により若干のサイズ差が見られる工房となります。 弊店では機能・審美的な面で大きく価値を損ねていない場合は同じモチーフの作品はなるべく同じ条件でご提案しておりますのでどうぞその旨ご了承くださいませ。
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【c6972】花の陶板(16.9㎝) [Jie gantofta / Sweden]
¥4,950
スウェーデンのJie gantoftaで製作された陶板。1960-80年代のものとなります。 同社の代表的デザイナーAimo Nietosvuori によるデザインで、いくつかの花々が素朴に、また可憐に描かれた作品です。背面には通し穴と針金が付いていますので、そのまま壁に飾ることも可能です。 同社は1942年スウェーデンでJohn Ewert JohnsonがAB Jie Johnsons Keramiska Fabrik という名前で創業を始めた会社です。当初は木製品や衛生用品を製作していましたが1944年に郊外の小さな村ガントフタに移動し、陶器の製作を始めます。 1960年代からは装飾品の生産を始め、1967年にフィンランド人デザイナーAimo Nietosvuori が入社後は陶板の製作で高い人気を博し最盛期を迎えます。Jie gantoftaは社外を含め51人のデザイナーを起用し、1992年の閉業までに合わせて2000種類ほどの作品を発表しています。 サイズ: 幅98×高さ169(mm) 【ご注文前にご確認ください】 同社陶板の特徴として、製造時にコテやヘラによる成型時の凹凸、焼成時の釉薬抜け・色とび、また製造後の小さな欠けなどが比較的おきやすいアイテムとなります。また同じモチーフの製品でも製造時の個体差により若干のサイズ差が見られる工房となります。 弊店では機能・審美的な面で大きく価値を損ねていない場合は同じモチーフの作品はなるべく同じ条件でご提案しておりますのでどうぞその旨ご了承くださいませ。
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【c6973】格言の陶板(22.5㎝) [Jie gantofta / Sweden]
¥4,950
SOLD OUT
スウェーデンのJie gantoftaで製作された陶板。1960-80年代のものとなります。 「det är aldrig ens fel när två träter」という言葉が書かれており、直訳すれば「二人が出会っても間違いではない」といった意味となります。ことわざですので、少し柔らかく訳すと「喧嘩をするにも2人が必要だ」といった意味合いの格言のようです。 Annika Kihlman による作品で、スウェーデンに伝わる言葉を描いた作品です。「格言(名言/ことわざ)の陶板」には数名のデザイナーによる作品があり、Jie Gantoftaの中でも隠れた人気作となっています。背面には通し穴と針金が付いていますので、そのまま壁に飾ることも可能です。 同社は1942年スウェーデンでJohn Ewert JohnsonがAB Jie Johnsons Keramiska Fabrik という名前で創業を始めた会社です。当初は木製品や衛生用品を製作していましたが1944年に郊外の小さな村ガントフタに移動し、陶器の製作を始めます。 1960年代からは装飾品の生産を始め、1967年にフィンランド人デザイナーAimo Nietosvuori が入社後は陶板の製作で高い人気を博し最盛期を迎えます。Jie gantoftaは社外を含め51人のデザイナーを起用し、1992年の閉業までに合わせて2000種類ほどの作品を発表しています。 サイズ: 幅157×高さ225(mm) 【ご注文前にご確認ください】 同社陶板の特徴として、製造時にコテやヘラによる成型時の凹凸、焼成時の釉薬抜け・色とび、また製造後の小さな欠けなどが比較的おきやすいアイテムとなります。また同じモチーフの製品でも製造時の個体差により若干のサイズ差が見られる工房となります。 弊店では機能・審美的な面で大きく価値を損ねていない場合は同じモチーフの作品はなるべく同じ条件でご提案しておりますのでどうぞその旨ご了承くださいませ。
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【c6992】格言の陶板(20.5㎝) [Jie gantofta / Sweden]
¥4,620
スウェーデンのJie gantoftaで製作された陶板。1960-80年代のものとなります。 「Lycka är ble mor och far」という言葉が書かれており、直訳すれば「母と父になる幸せ」という意味となります。 同社のデザイナーBengt Nilssonによる作品で、汎用的な言葉でもあるためスウェーデンの格言であるかどうかは分かりませんでした。「格言(名言/ことわざ)の陶板」には数名のデザイナーによる作品があり、Jie Gantoftaの中でも隠れた人気作となっています。背面には通し穴と針金が付いていますので、そのまま壁に飾ることも可能です。 同社は1942年スウェーデンでJohn Ewert JohnsonがAB Jie Johnsons Keramiska Fabrik という名前で創業を始めた会社です。当初は木製品や衛生用品を製作していましたが1944年に郊外の小さな村ガントフタに移動し、陶器の製作を始めます。 1960年代からは装飾品の生産を始め、1967年にフィンランド人デザイナーAimo Nietosvuori が入社後は陶板の製作で高い人気を博し最盛期を迎えます。Jie gantoftaは社外を含め51人のデザイナーを起用し、1992年の閉業までに合わせて2000種類ほどの作品を発表しています。 サイズ: 幅145×高さ205(mm) 【ご注文前にご確認ください】 同社陶板の特徴として、製造時にコテやヘラによる成型時の凹凸、焼成時の釉薬抜け・色とび、また製造後の小さな欠けなどが比較的おきやすいアイテムとなります。また同じモチーフの製品でも製造時の個体差により若干のサイズ差が見られる工房となります。 弊店では機能・審美的な面で大きく価値を損ねていない場合は同じモチーフの作品はなるべく同じ条件でご提案しておりますのでどうぞその旨ご了承くださいませ。
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【c4002】花と蝶の陶板(24㎝) [Jie Gantofta / Sweden]
¥7,920
スウェーデンのJie Gantoftaで製作された陶板。1960年代からスウェーデンの家庭で人気となった花の陶板のひとつです。 「花と蝶の陶板」はいくつかのフォルムデザインとカラーリングで製作されましたが、それぞれが少しずつ異なり独特な表情を見せる作品です。 背面は壁掛けが出来るように針金が付いています。 サイズ: 幅170×高さ240(mm)
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【c6977】農村の陶板(31.2㎝) [Jie gantofta / Sweden]
¥5,940
スウェーデンのJie gantoftaで製作された陶板。1960-80年代のものとなります。 同社の代表的デザイナーAimo Nietosvuori による作品。素朴な陶板をベースに、穏やかなスウェーデンの地方の田園風景を描いた作品。「小路を曲がった森の傍に、静かにたたずむ小さな家があります」といた言葉が書かれています。 同社は1942年スウェーデンでJohn Ewert JohnsonがAB Jie Johnsons Keramiska Fabrik という名前で創業を始めた会社です。当初は木製品や衛生用品を製作していましたが1944年に郊外の小さな村ガントフタに移動し、陶器の製作を始めます。 1960年代からは装飾品の生産を始め、1967年にフィンランド人デザイナーAimo Nietosvuori が入社後は陶板の製作で高い人気を博し最盛期を迎えます。Jie gantoftaは社外を含め51人のデザイナーを起用し、1992年の閉業までに合わせて2000種類ほどの作品を発表しています。 サイズ: 幅312×高さ206(mm)
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【c6408】花の陶板(時計付) [Jie gantofta/Sweden]
¥9,900
SOLD OUT
スウェーデンのJie gantoftaで製作された陶板(時計付き)。1960-80年代のものとなります。 同社の代表的デザイナーAimo Nietosvuori による作品で、落ち着いた素地に可憐な花が描かれています。背面には通し穴と針金が付いていますので、そのまま壁に飾ることも可能です。 同社は1942年スウェーデンでJohn Ewert JohnsonがAB Jie Johnsons Keramiska Fabrik という名前で創業を始めた会社です。当初は木製品や衛生用品を製作していましたが1944年に郊外の小さな村ガントフタに移動し、陶器の製作を始めます。 1960年代からは装飾品の生産を始め、1967年にフィンランド人デザイナーAimo Nietosvuori が入社後は陶板の製作で高い人気を博し最盛期を迎えます。Jie gantoftaは社外を含め51人のデザイナーを起用し、1992年の閉業までに合わせて2000種類ほどの作品を発表しています。 単三電池1個で稼動します。(電池は付属しません) サイズ: 幅215×高さ165(mm)
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【c6171】ハイイロアザラシの陶板(32㎝/1990年) / WWF [Jie gantofta / Sweden]
¥15,400
スウェーデンのJie gantoftaで製作された陶板。1990年に製作されたものです。 同社の創業者の息子であり、また鳥類学者でもあったStaffan Johnsonによる作品。売り上げの一部をWWF(世界自然保護基金)に寄付するために製作されたシリーズ『絶滅危惧の動物たち』の一つで、ハイイロアザラシをモチーフに製作されています。背面には通し穴と針金が付いていますので、そのまま壁に飾ることも可能です。販売された当時の証明書が付属します。 ”この「ハイイロアザラシ」の壁面レリーフ(陶板)は、Staffan Johnson によってデザインされ、GantoftaにありますJie-Keramik によって製造されたことをここに証明します。こ のレリーフは WWFの利益のために製作されました。版数は5,000 部に限定されており、そのうちの1358番となります” 同社は1942年スウェーデンでJohn Ewert JohnsonがAB Jie Johnsons Keramiska Fabrik という名前で創業を始めた会社です。当初は木製品や衛生用品を製作していましたが1944年に郊外の小さな村ガントフタに移動し、陶器の製作を始めます。 1960年代からは装飾品の生産を始め、1967年にフィンランド人デザイナーAimo Nietosvuori が入社後は陶板の製作で高い人気を博し最盛期を迎えます。Jie gantoftaは社外を含め51人のデザイナーを起用し、1992年の閉業までに合わせて2000種類ほどの作品を発表しています。 サイズ: 幅320×高さ250(mm)
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【c6989】格言の陶板(25㎝) [Jie gantofta / Sweden]
¥6,820
スウェーデンのJie gantoftaで製作された陶板。1960-80年代のものとなります。 「Det bästa vi har bär varandra」という言葉が書かれており、直訳すれば「お互いが最も大切な存在です」といった意味となります。 同社の代表的デザイナーAimo Nietosvuori による作品ですが、汎用的な言葉でもあるためスウェーデンの格言であるかどうかは分かりませんでした。「格言(名言/ことわざ)の陶板」には数名のデザイナーによる作品があり、Jie Gantoftaの中でも隠れた人気作となっています。背面には通し穴と針金が付いていますので、そのまま壁に飾ることも可能です。 同社は1942年スウェーデンでJohn Ewert JohnsonがAB Jie Johnsons Keramiska Fabrik という名前で創業を始めた会社です。当初は木製品や衛生用品を製作していましたが1944年に郊外の小さな村ガントフタに移動し、陶器の製作を始めます。 1960年代からは装飾品の生産を始め、1967年にフィンランド人デザイナーAimo Nietosvuori が入社後は陶板の製作で高い人気を博し最盛期を迎えます。Jie gantoftaは社外を含め51人のデザイナーを起用し、1992年の閉業までに合わせて2000種類ほどの作品を発表しています。 サイズ: 幅197×高さ250(mm) 【ご注文前にご確認ください】 同社陶板の特徴として、製造時にコテやヘラによる成型時の凹凸、焼成時の釉薬抜け・色とび、また製造後の小さな欠けなどが比較的おきやすいアイテムとなります。また同じモチーフの製品でも製造時の個体差により若干のサイズ差が見られる工房となります。 弊店では機能・審美的な面で大きく価値を損ねていない場合は同じモチーフの作品はなるべく同じ条件でご提案しておりますのでどうぞその旨ご了承くださいませ。
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【c6706】北欧の森の陶板(30.5㎝) [Jie Gantofta / Sweden]
¥15,400
スウェーデンのJie Gantoftaで製作された陶板。1960年代からスウェーデンの家庭で人気となった陶板のひとつです。 北欧の森の風景を描いたこの作品にはキノコやベリーなど、森の恵みがたっぷりと描かれています。サイズも大きく、あまり市場で見かけない作品の一つです。 背面は壁掛けが出来るように針金が付いています。 同社は1942年スウェーデンでJohn Ewert JohnsonがAB Jie Johnsons Keramiska Fabrik という名前で創業を始めた会社です。当初は木製品や衛生用品を製作していましたが1944年に郊外の小さな村ガントフタに移動し、陶器の製作を始めます。 1960年代からは装飾品の生産を始め、1967年にフィンランド人デザイナーAimo Nietosvuori が入社後は陶板の製作で高い人気を博し最盛期を迎えます。Jie gantoftaは社外を含め51人のデザイナーを起用し、1992年の閉業までに合わせて2000種類ほどの作品を発表しています。 サイズ: 幅200×高さ305(mm)
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【c6052】風景の陶板(29㎝) [Jie gantofta / Sweden]
¥7,920
スウェーデンのJie gantoftaで製作された陶板。1960-80年代のものとなります。 同社の代表的デザイナーAimo Nietosvuori による作品。素朴な陶板をベースに、穏やかなスウェーデンの地方の田園風景を描いた作品。手前には川が流れ、畑を耕すような穏やかな時間が流れれる一点です。 同社は1942年スウェーデンでJohn Ewert JohnsonがAB Jie Johnsons Keramiska Fabrik という名前で創業を始めた会社です。当初は木製品や衛生用品を製作していましたが1944年に郊外の小さな村ガントフタに移動し、陶器の製作を始めます。 1960年代からは装飾品の生産を始め、1967年にフィンランド人デザイナーAimo Nietosvuori が入社後は陶板の製作で高い人気を博し最盛期を迎えます。Jie gantoftaは社外を含め51人のデザイナーを起用し、1992年の閉業までに合わせて2000種類ほどの作品を発表しています。 サイズ: 幅210×高さ290(mm)
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【c6991】ウソ(鷽)の陶板(20.3㎝)[Borg Keramik / Sweden]
¥4,950
スウェーデンのBorg keramikで製作された陶板。同社の主要デザイナーであったKarl Tobe Borg(カール・トア・ボーク)がデザインを手がけた作品です。 素朴な茶色い素地にシンプルな釉薬。Borg keramikでは動物作品を数多く手掛けており、陶板以外にも独特のデフォルメが効いたフィギュリンを多数制作しています。そのどれもノスタルジックな雰囲気で、ハンドメイドで製作された味わいのある作品は現地でも熱心なコレクターのいる工房となります。 サイズ: 幅118×高さ208(mm) 【ご注文前にご確認ください】 同社陶板の特徴として、製造時にコテやヘラによる成型時の凹凸、焼成時の釉薬抜け・色とび、また製造後の小さな欠けなどが比較的おきやすいアイテムとなります。また同じモチーフの製品でも製造時の個体差により若干のサイズ差が見られる工房となります。 弊店では機能・審美的な面で大きく価値を損ねていない場合は同じモチーフの作品はなるべく同じ条件でご提案しておりますのでどうぞその旨ご了承くださいませ。
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【c5714】猫の陶板 [Jie Gantofta / Sweden]
¥5,830
スウェーデンのJie Gantoftaで製作された陶板。同社のアトリエで製作されたものと思われます。 幻想的な世界観の中で3匹の猫が仲良く歩く姿で、夜の草原の様子も牧歌的で絵になるデザインです。 サイズ: 直径155×長さ165(mm)
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【c6637】フラワーガール(Brown) [Jie Gantofta / Sweden]
¥3,960
1970年代、スウェーデンのJie Gantoftaで製作されたフラワーベース。 Elsi Boureliusによるデザインとなります。 小さなドライフラワーを飾るように製作されたシリーズのうちの一つで、女性が籠に花を摘んだようなデザインとなる陶器です。 サイズ: 横幅55×高さ180(mm)
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【c6597】女性のオブジェ [Jie gantogta/ Sweden]
¥3,850
1975-86年の間、スウェーデンのJie Gantoftaで製作された女性のオブジェ。フラワーガールも製作したElsi Boureliusがデザインした作品です。 青いプレゼントを抱えた女性を描いた作品で、20㎝ほどとサイズも大きく良い存在感のあるアイテムです。 同社は1942年スウェーデンでJohn Ewert JohnsonがAB Jie Johnsons Keramiska Fabrik という名前で創業を始めた会社です。当初は木製品や衛生用品を製作していましたが1944年に郊外の小さな村ガントフタに移動し、陶器の製作を始めます。 1960年代からは装飾品の生産を始め、1967年にフィンランド人デザイナーAimo Nietosvuori が入社後は陶板の製作で高い人気を博し最盛期を迎えます。Jie gantoftaは社外を含め51人のデザイナーを起用し、1992年の閉業までに合わせて2000種類ほどの作品を発表しています。 サイズ: 幅70×奥行75×高さ200(mm)
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【c6596】夫婦のオブジェ [Jie gantogta/ Sweden]
¥15,400
1975-86年の間、スウェーデンのJie Gantoftaで製作された夫婦のオブジェ。フラワーガールも製作したElsi Boureliusがデザインした作品です。 スウェーデンのクラシックな服装をした仲睦まじい夫婦が描かれており、サイズも大きく存在感もある作品です。 同社は1942年スウェーデンでJohn Ewert JohnsonがAB Jie Johnsons Keramiska Fabrik という名前で創業を始めた会社です。当初は木製品や衛生用品を製作していましたが1944年に郊外の小さな村ガントフタに移動し、陶器の製作を始めます。 1960年代からは装飾品の生産を始め、1967年にフィンランド人デザイナーAimo Nietosvuori が入社後は陶板の製作で高い人気を博し最盛期を迎えます。Jie gantoftaは社外を含め51人のデザイナーを起用し、1992年の閉業までに合わせて2000種類ほどの作品を発表しています。 サイズ: 幅185×奥行105×高さ260(mm)