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【c4875】ウサギの巣(オブジェ)/HELJÄ LIUKKO-SUNDSTRÖM [ARABIA / Finland]
¥77,000
フィンランドのARABIAで1981-82年の間に製作された作品。絵本作家としても知られるヘルヤ・リウッコ・スンドストロム(Helja Liukko Sundstrom)により製作されています。 4羽の子ウサギと母ウサギが巣の中で寄り添う姿がなんとも愛らしい作品です。 サイズ: 直径150×高さ95(mm)
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【c7110】うし / Stora Zoo [Lisa Larson/ Sweden]
¥49,500
スウェーデンのグスタフスベリで1960-68年の間に製作された牛のオブジェ。デザイナーはリサ・ラーソンとなります。 1956年に小さな動物園(Lilla Zoo)シリーズが発表されたのち、1958年に6種類の大きな動物園(Stora Zoo)が発表されます。 この「うし」はそれからさらに2年後、ロバとブルドッグとあわせて追加発表された作品となります。 2020年にはこの「うし」を原型に、Keramik Studionで「スウェーデンのはなのうし」がデザインを変えて発表されています。 サイズ: 直径140×高さ120(mm)
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【c7036】グンナルストレング元財務大臣の貯金箱 [Lisa Larson/Sweden]
¥18,700
1972-84年の間、スウェーデンのグスタフスベリで製作された貯金箱。リサ・ラーソンがデザインを手がけた作品です。 モチーフとなったグンナルストレング氏はスウェーデンの名物財務大臣だった方で、ふくよかな身体がとてもチャーミングな作品です。 リサ・ラーソンがテレビを見ていた時に思いついた作品ですが、その後実際にお会いするとスリムなご体型だった、というエピソードもまた可愛らしいです。 素地のバージョンと服に色が塗られたバージョンの2パターンがありますが、リサ自身は着色の方は自身で監修をしていなかったそうで素地(写真のデザイン)の方がお気に入りだったようです。 サイズ: 幅92×高さ150(mm)
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【c7095】馬* / Lilla Zoo [Lisa Larson/Sweden]
¥11,000
Lisa Larson(リサラーソン)デザインによる小さな動物園シリーズ『ウマ』。 LisaLarsonがデザインしたものではじめてのプロダクト生産品となり、1956年から製作され始め、78年まで製作していました。 手描きで描かれた表情や模様が リサらしいやわらかくも可愛い表情で癒されるアイテムです。 サイズ: 幅100×奥行45×高さ125(mm) ※左前脚を補修した跡があります。また右前脚にも小さな剥離があります。 価格はコンディションを考慮したものとなります。 弊店参考価格:24200円
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【c7035】バイソン(Visent) /WWF [Lisa Larson/Sweden]
¥79,200
1975年からスウェーデンのグスタフスベリで製作が始まった「Utrotningshotade Djur(絶滅危惧種動物)シリーズ」。リサ・ラーソンがデザインを手がけたシリーズです。 グスタフスベリではオオヤマネコ(1975年)イヌワシ(1976年)アザラシ(1977年)ヨーロッパバイソン(1978年)ハリネズミ(1979年)カワウソ(1980年)ハヤブサ(1981年)がそれぞれ限定個数でストックホルムとヨーテボリにあるNKデパートで販売されました。売り上げの一部はWWFに寄付され、動物保護の基金として利用されています。 バイソンは1978年に2000体のみ製作されています。足元にはWWFとグスタフスベリのバックスタンプが、またお腹には英文で説明が刻印されています。 サイズ: 幅220×高さ170(mm)
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【c4677】カワウソ(Utter)* /WWF [Lisa Larson/Sweden]
¥49,500
1980年、リサ・ラーソンにより製作されたカワウソ(Utter)。 絶滅危機の動物保護救済を目的として1975年から始まったWWFのために製作されたもので、世界中で2500体のみ製作された希少なモデルです。 高さも20cmオーバーと大きく、存在感のあるアイテムです。 サイズ: 幅140×高さ210(mm) *製造時の釉薬・焼成によりで色味の差が大きくでた個体となります。 価格は上記コンディションを考慮したものとなります。 *弊店通常価格:88000円
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【c6779】ラクダ / MENAGERI [Lisa Larson/Sweden]
¥19,800
SOLD OUT
リサ・ラーソンデザインのMENAGERI(見世物小屋)シリーズのラクダ。 1966-76年の間に製作されていたものとなります。 MENAGERIは『見知らぬ生き物』という曲にインスピレーションを得て製作されたもので、独特の表情をもった動物たちが人気のシリーズです。動物園などが充実していない時代、世界の変わった動物を紹介する巡回の催しがあり、スウェーデンでも1910-20年代頃まではそうした見世物小屋が各地を旅していたそうです。 リサ・ラーソンが製作したものは実際にその見世物小屋で紹介されていた動物たち…というよりも彼女が『見知らぬ生き物』という曲からイメージをして出来たもので、そこからリサらしいデフォルメをして製作したユニークなシリーズです。制作数は比較的少なめで、年々と探しにくくなっているシリーズの一つです。 サイズ: 幅96×奥行63×高さ103(mm)
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【c5821】カラフェ(犬)/Royal Krona [Lisa Larson/Sweden]
¥18,700
1970年代、スウェーデンのRoyal Kronaで製作されたガラスのカラフェ。Lisa Larsonがデザインを手がけた作品です。 もともとは食卓でワインを飲む際に利用されたものかと思われるのですが、ちょうどボトル1本分となる750㏄ほどが入るサイズとなっています。モチーフは「犬」「猫」「豚」が製造されていたようです。 ※コルクから水分が垂れることがあります。カラフェとしてのご利用はお控えいただき、オブジェとしてご利用下さい。 サイズ: 幅240×奥行70×高さ115(mm)
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【c4716】バイソン/Royal Krona [Lisa Larson/Sweden]
¥13,750
Royal Krona Sweden(ロイヤルクローナ)で製作された、リサ・ラーソンがデザインしたバイソンのオブジェ。バイソン(野牛)という名前のわりには穏やかな表情で、お部屋を優しく彩ってくれそうです。 サイズ: 幅173×奥行40×高さ115(mm)
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【c6835b】サンタボーイ(トムテ) with ドラム / Lisa Larson [Vintage / Sweden]
¥10,450
リサ・ラーソンがデザインをしたサンタボーイ(トムテ)のキャンドルホルダー。K-studion Gustavsbergで製作されたものとなります。 リサ・ラーソンはサンタやトムテがお気に入りで、特に独立後からは数多くのサンタやトムテがモチーフの作品をデザインしてきました。こちらのサンタボーイ(トムテ)もそのうちの1つ。 抱えたドラムはキャンドルホルダーになっており、直径1㎝ほどのキャンドルを挿しても使えるようにデザインされています。 サイズ: 幅90×奥行60×高さ135(mm)
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サイ/Royal Krona [Lisa Larson/Sweden]
¥9,900
Royal Krona Sweden(ロイヤルクローナ)で製作された、リサ・ラーソンがデザインしたサイのオブジェ。 ずんぐりとした体系で、フォルムはリサラーソンらしい丸みを帯びたデザインです。採光によって表情を変える、置き場所を考えるのも楽しい作品です。 サイズ: 幅130×奥行25×高さ70(mm) 2体入荷しています。 お選びいただく際は下記からご注文頂けます。 https://www.prae.jp/22_tableware/c3258a.html
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【c6835c】サンタボーイ(トムテ) with ドラム / Lisa Larson [Vintage / Sweden]
¥10,450
リサ・ラーソンがデザインをしたサンタボーイ(トムテ)のキャンドルホルダー。K-studion Gustavsbergで製作されたものとなります。 リサ・ラーソンはサンタやトムテがお気に入りで、特に独立後からは数多くのサンタやトムテがモチーフの作品をデザインしてきました。こちらのサンタボーイ(トムテ)もそのうちの1つ。 抱えたドラムはキャンドルホルダーになっており、直径1㎝ほどのキャンドルを挿しても使えるようにデザインされています。 サイズ: 幅90×奥行60×高さ135(mm)
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ダーラナのうま/リサ・ラーソン [波佐見焼き/日本]
¥5,500
リサ・ラーソンの干支シリーズ第1弾は午(うま)。 スウェーデンの伝統的な木彫りの民芸品で「幸せを運ぶ馬」といわれるダーラナホースをテーマにしています。 【ダーラナホースとは】 スウェーデン・ダーラナ地方発祥の約400年も続く伝統工芸品です。手作りの木彫りの馬というのが特徴で、昔は、こどものおもちゃとして作られていましたが、今はスウェーデンのシンボル的存在になっています。 サイズ: 約幅77×高さ77(mm)
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そとをみるとら/リサ・ラーソン [波佐見焼き/日本]
¥5,500
リサ・ラーソンの干支シリーズ第9弾は寅(とら)。 誰よりも力強く、自分をみつめ、世界をみつめ、まっすぐに、実直に、何者にも流されずに生きるトラのように、勇ましくいこうよ!そんな想いを干支(えと)、寅(とら)に込めました。 リサ・ラーソンの「にっぽんのとら」は、力強く目を開き世界(外側)をみつめる「そとをみるとら」と、静かに目を閉じ自分(内側)をみつめる「うちをみるとら」で、勇者の持つ2つの側面を表現しています。 サイズ: 幅80×高さ54(mm)
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ひかりのうさぎ おやこセット(きらり)/リサ・ラーソン [波佐見焼き/日本]
¥16,500
リサ・ラーソンの干支シリーズ第10弾は卯(うさぎ)。 未来のひかりへぴょんぴょん跳ねていく、そんな姿を思い描いた希望のひかりです。草の中でじっと前を見つめ、今にも大きく軽やかに跳ね上がりそうなうさぎ。その目には朗らかな未来が映っています。暗い日陰の次には、明るい日向がある。私たちはいつだって、山あり谷ありの現実の中で、それぞれのひかりに向かってぴょんぴょん跳ねていくのです。 サイズ: 幅58×奥行32×高さ60(mm) / 幅35×奥行20×高さ35(mm)
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ひつじのフアレン/リサ・ラーソン [波佐見焼き/日本]
¥5,500
リサ・ラーソンの干支シリーズ第2弾は未(ひつじ)。名前は「faren(フアレン)」です。 ヤギと違って草だけを食べる真の草食動物である羊は、群れをなして仲良く生活することから、家族の幸せと平和な暮らしを表現しています。サイズは縦6センチ×横7センチ、重さは50グラム。どこにでも置けること、近くに置けることにこだわって、手のひらに乗る小さなサイズで作りました。あなたのすぐ側に置いて、いつでも触れたり、握りしめたりしてみてください。なんとも言えない癒される感覚が手のひらから伝わってくるはずです。 リサ・ラーソンがスウェーデンの自宅のアトリエでデザインし、原形を製作。リサも信頼を寄せる長崎県の波佐見にて生産をおこないました。貼り箱には、リサの描き下ろした未(ひつじ)のイラストが銀で箔押しされています。 サイズ: 約幅70×高さ57(mm)
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ししとうり/リサ・ラーソン [波佐見焼き/日本]
¥5,500
リサ・ラーソンの干支シリーズ第6弾は『亥』(いのしし)。 『大きな猪に子供の瓜坊(うりぼう)がピッタリくっついているので「ししとうり」と 名付けました。 まっすぐ脇目も振らずに進んでいけるのは、守ってくれるあなたがいるから。勇気のそばにはいつだって身近な感謝があります。でも、私達はついつい近くの愛に気づかず、遠くの夢ばかり求めてしまう。 そんな空気みたいな、見返りを求めない本当の愛よ!いつも最初から、すでにそこにあった大きな愛よ!いつも、いつでも、ありがとう! 』 サイズ: 幅90×高さ71(mm)
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【c4993】靴の壁掛け(ベース)・フィギュリン / Margareta Hennix[Gustavsberg / Sweden]
¥14,300
1970年代頃、スウェーデンのGustavsbergで製作された靴型の壁掛け/ドライフラワーベース。Margareta Hennixがデザインを手がけた作品です。 靴の底じきの絵柄にはいくつか種類があり、花柄以外にもスウェーデン国旗と文字が描かれたものや立体的な花がえがかれたものもあったようです。 平面において飾っても良いのですが、裏側に引っ掛けがありますので金具を使って壁掛けとしてご利用頂くと空間にリズムが出来て楽しい表現となりそうです。 サイズ:幅160×奥行73×高さ65 (mm)
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【c5997】ペーパーウェイト(オブジェ) / Hanne Dreutler&Arthur Zinsack [Studio Åhus / Sweden]
¥12,100
スウェーデン南西部の海岸沿いにある小さなガラス工場「Studio Åhus」で製作されたガラスのウェイト/オブジェ。1977年に創業した工場で、この作品は創業者のHanne DreutlerとArthur Zinsack によって製作されたものとなります。 抽象的なデザインから動物のアートピースまでデザインの幅は広さに定評がありますが、どれもガラスでありながら滑らかさ、柔らかさを感じるように製作されているのが特徴の一つです。この作品も小ぶりなサイズながら中心には流体が流れるような動きを閉じ込めた作品で、独特の存在感をみせるアイテムです。 *見た目以上に重量があり、安定感のあるアイテムです。 サイズ:直径90×高さ100(mm)
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【c6355】フラワーベース [Johans fors / Sweden]
¥8,800
1889年にスウェーデン南部のスコーネ地方で創業したJohans fors(ヨハンスフォース)で製作されたフラワーベース。1960-70年代に手拭きガラスで製作されたものとなります。 ガラスデザインで有名なBengt Orupをアートディレクターに、家庭用で使えるアートガラスを多く制作した工房の良作です。 サイズ: 直径140(口径最小112)×高さ105(mm)
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【c6597】女性のオブジェ [Jie gantogta/ Sweden]
¥3,850
1975-86年の間、スウェーデンのJie Gantoftaで製作された女性のオブジェ。フラワーガールも製作したElsi Boureliusがデザインした作品です。 青いプレゼントを抱えた女性を描いた作品で、20㎝ほどとサイズも大きく良い存在感のあるアイテムです。 同社は1942年スウェーデンでJohn Ewert JohnsonがAB Jie Johnsons Keramiska Fabrik という名前で創業を始めた会社です。当初は木製品や衛生用品を製作していましたが1944年に郊外の小さな村ガントフタに移動し、陶器の製作を始めます。 1960年代からは装飾品の生産を始め、1967年にフィンランド人デザイナーAimo Nietosvuori が入社後は陶板の製作で高い人気を博し最盛期を迎えます。Jie gantoftaは社外を含め51人のデザイナーを起用し、1992年の閉業までに合わせて2000種類ほどの作品を発表しています。 サイズ: 幅70×奥行75×高さ200(mm)
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【c6654】鳥のオブジェ(32cm)* [Vintage / Denmark ]
¥6,930
1950-60年代に製作されたチークの鳥のオブジェ。 ミッドセンチュリーではこうした動物のオブジェが非常に人気で、雑誌やテレビ、映画など様々なシーンでインテリアとして空間を彩っていました。 凛とした表情が美しく、飾るだけでお部屋の空気を少し印象深くしてくれそうです。 サイズ: 幅65×奥行102×高さ320(mm) *脚部を補修した跡があります。価格はコンディションを考慮したものとなります。 弊店参考価格:10450円
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【c6596】夫婦のオブジェ [Jie gantogta/ Sweden]
¥15,400
1975-86年の間、スウェーデンのJie Gantoftaで製作された夫婦のオブジェ。フラワーガールも製作したElsi Boureliusがデザインした作品です。 スウェーデンのクラシックな服装をした仲睦まじい夫婦が描かれており、サイズも大きく存在感もある作品です。 同社は1942年スウェーデンでJohn Ewert JohnsonがAB Jie Johnsons Keramiska Fabrik という名前で創業を始めた会社です。当初は木製品や衛生用品を製作していましたが1944年に郊外の小さな村ガントフタに移動し、陶器の製作を始めます。 1960年代からは装飾品の生産を始め、1967年にフィンランド人デザイナーAimo Nietosvuori が入社後は陶板の製作で高い人気を博し最盛期を迎えます。Jie gantoftaは社外を含め51人のデザイナーを起用し、1992年の閉業までに合わせて2000種類ほどの作品を発表しています。 サイズ: 幅185×奥行105×高さ260(mm)
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【c7013】木製のフィギュリン [Vintage / Lithuania]
¥770
リトアニアから届いた木製のフィギュリン。1960-80年代に製作されたものと思われます。 ノスタルジックで素朴な造形で、小さなサイズながらも存在感のある作品です。 サイズ:高さ68(mm)