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【c7616】陶板 / Jubileum [Lisa Larson / Sweden]
¥88,000
SOLD OUT
1966-76年の間、スウェーデンのグスタフスベリで製作された陶板。リサ・ラーソンがデザインしたもので「Jubileum(記念日)」と名付けられたものです。 夫婦が仲良く並んだ立体的なデザイン。近いモチーフで「Appeltrad(Apple Tree)/1978-87年」という陶板もありますが、こちらはその前年まで製作されたものでサイズもやや大きく、色目もより華やかなつくりとなっています。 *同陶板に一般的に見られる特徴として背面に焼成時に起因するひび割れとその補修跡が見られます。こちらは陶板表面には出てきておらず、美的・あるいは機能的に目立つダメージでは無いように思われます。 *一部金箔に製造時、あるいは経年による剥がれが見られます。こちらも同陶板の一般的な特徴とはなります。下記価格(参考価格)は製造時に欠点が全く無い場合のコンディションの場合となり、現品の売価はコンディションを考慮した上でのものとなります。 サイズ: 幅352×高さ360×厚み36(mm) 弊店参考価格:115,500円(税込)
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【c7613】旅のうさぎ(茶) [リサ・ラーソン/日本]
¥5,500
1976年から79年まで製造されていたSKANSENシリーズのうさぎがベースになって作られた「3羽のうさぎ」。この茶色の「旅のうさぎ」は、鳥取県の「モルタルマジック」さんの砂を固める技術によって誕生しました。 SKANSENシリーズのうさぎが1979年に製造を終了した後には、現在も製造されている一回りちいさなうさぎの陶器が登場。この「3羽のうさぎ」は今まで作られたどのうさぎの陶器よりも小さな約11㎝のミニサイズです。 自然からの恵みである砂で作られるこの作品は、人と自然の共生を意識したリサ・ラーソンが考えるサスティナブルな考えに基づく、ジャパンメイドの新しい傑作。今回の日本での復刻に際しては、桜島の火山灰(黒)、広島県の牡蠣の貝殻(白)、とっとりの砂(茶)を使い、日本の自然を材料から作品を生み出しました。 本体:W10.5×H10.5×D6cm パッケージサイズ:幅12.5×縦10.5×高さ8.4cm 素材 : 鳥取砂丘の砂 ※鳥取砂丘と呼ばれるエリアの国立公園外の場所から採取された砂を使用しています。 重量: 130 g 注意事項 ●落としたり乱暴に扱うと破損しますのでお取り扱いの際は十分ご注意下さい。 ●水に濡れると砂が剥離する原因となりますので水のかかる場所や湿度の高い場所でのご使用・保管は避けて下さい。 ●お子様が口に入れないよう十分にご注意下さい。
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【c7614】海のうさぎ(白) [リサ・ラーソン/日本]
¥5,500
SOLD OUT
1976年から79年まで製造されていたSKANSENシリーズのうさぎがベースになって作られた「3羽のうさぎ」。この白色の「海のうさぎ」は、鳥取県の「モルタルマジック」さんの牡蠣の貝殻を固める技術によって誕生しました。 SKANSENシリーズのうさぎが1979年に製造を終了した後には、現在も製造されている一回りちいさなうさぎの陶器が登場。 ザラっとした質感と清潔感のあるグレーがかった白。この「3羽のうさぎ」は今まで作られたどのうさぎの陶器よりも小さな約11㎝のミニサイズです。 海からの恵みである 貝殻で作られるこの作品は、人と自然の共生を意識したリサ・ラーソンが考えるサスティナブルな考えに基づく、ジャパンメイドの新しい傑作。今回の日本での復刻に際しては、桜島の火山灰(黒)、広島県の牡蠣の貝殻(白)、とっとりの砂(茶)を使い、日本の自然を材料から作品を生み出しました。 本体:W10.5×H10.5×D6cm パッケージサイズ:幅12.5×縦10.5×高さ8.4cm 素材 : 牡蠣の貝殻 重量: 130 g 注意事項 ●落としたり乱暴に扱うと破損しますのでお取り扱いの際は十分ご注意下さい。 ●水に濡れると砂が剥離する原因となりますので水のかかる場所や湿度の高い場所でのご使用・保管は避けて下さい。 ●お子様が口に入れないよう十分にご注意下さい。
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【c7615a】くまもとのくま/リサ・ラーソン [益子焼/日本]
¥7,700
「くまもとのくま」は、リサ・ラーソンがくまもとの為にデザインし、栃木県益子で生産をおこなう、スウェーデン・熊本・益子の越境コラボレーションです。小首をかしげて、こちらに寄りそって来そうなくまの姿に思わず語りかけてしまいそう。ムクムクで、まるで焼きたてのパンみたい!手のひらにすっぽり収まるかわいいサイズです。プリッとしたお尻がポイントです。落ち着いた飴色の釉薬(ゆうやく)は、リサがずっと使ってみたい!と思っていた、益子の「柿釉(かきゆう)」を使用しています。 九州の熊は、絶滅したと言われていますが、再発見の情報が飛び交ったと不思議がつきまとう熊です。 サイズ : W8.5×H6.4×D5.3cm 素材 : 陶器(益子焼) 重量: 80 g
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【c7615b】くまもとのくま/リサ・ラーソン [益子焼/日本]
¥7,700
「くまもとのくま」は、リサ・ラーソンがくまもとの為にデザインし、栃木県益子で生産をおこなう、スウェーデン・熊本・益子の越境コラボレーションです。小首をかしげて、こちらに寄りそって来そうなくまの姿に思わず語りかけてしまいそう。ムクムクで、まるで焼きたてのパンみたい!手のひらにすっぽり収まるかわいいサイズです。プリッとしたお尻がポイントです。落ち着いた飴色の釉薬(ゆうやく)は、リサがずっと使ってみたい!と思っていた、益子の「柿釉(かきゆう)」を使用しています。 九州の熊は、絶滅したと言われていますが、再発見の情報が飛び交ったと不思議がつきまとう熊です。 サイズ : W8.5×H6.4×D5.3cm 素材 : 陶器(益子焼) 重量: 80 g
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【c7622】箸置き / リサ・ラーソン [波佐見焼 / 日本]
¥2,200
SOLD OUT
リサ・ラーソンのアイコン的存在「マイキー」をキャラクターに、波佐見焼で製作された「寝る猫」の箸置き。赤と青の2点セットです。 お腹を上にして、穏やかな表情で眠る2匹。テーブルの上がなんだか和やかになりそうなアイテムです。 本体:W6.1 × H2 × D2 cm /2体セット1組 ※お箸は付属しません 素材 : 磁器 重量:50 g
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【c7609】ねこ Katt / Stora Zoo [Lisa Larson/Sweden]
¥79,200
SOLD OUT
スウェーデンのグスタフスベリで1958-79年の間に製作されたネコのオブジェ。デザイナーはリサ・ラーソンとなります。 1956年に小さな動物園(Lilla Zoo)シリーズが発表されたのち、1958年に6種類の大きな動物園(Stora Zoo)が発表されます。 ネコはその初期に生産されたも6モデルのうちの1体です。32㎝とサイズは大きく、非常に飾り映えのするフォルム・表情をしています。 この猫の歩くフォルムはリサデザインの代名詞的な存在にもなり、のちに2020年同じモチーフで「マイキーのパパ」という名前で少しデザインを変えリプロダクトされています。 こちらは旧グスタフスベリで製作されたヴィンテージ作品となります。 サイズ: 幅320×奥行110×高さ85(mm)
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【c7348】ボウル(ベース)/アトリエ作品(ユニークピース) [Lisa Larson / Sweden]
¥93,500
1960-70年代、スウェーデンのグスタフスベリのアトリエでリサ・ラーソンが製作した大きなボウル/フラワーベース。 直径25㎝とアトリエ作品の中でも大きめサイズとなり、存在感が抜群です。轆轤で成形され、全体的に落ち着いた雰囲気ですが丸い装飾がリサらしい雰囲気を醸し出しています。 背面にはグスタフスベリ社でのハンドメイドであるサインであるモノグラムと、リサ・ラーソンによる署名が彫り込まれています。縁に小さなチップがありますが土の特性上起きやすいものでもあり、またあまり目立たない部分でもあるかと思われます。経年を考えると良好なヴィンテージコンディションです。 サイズ: 直径250×高さ180(mm)
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【c7350】おばけねずみ / MENAGERI [Lisa Larson/Sweden]
¥79,200
リサ・ラーソンデザインのMENAGERI(見世物小屋)シリーズのおばけねずみ(spök mus)。 1966-76年の間に製作されていたものとなります。 MENAGERIは『見知らぬ生き物』という曲にインスピレーションを得て製作されたもので、独特の表情をもった動物たちが人気のシリーズです。動物園などが充実していない時代、世界の変わった動物を紹介する巡回の催しがあり、スウェーデンでも1910-20年代頃まではそうした見世物小屋が各地を旅していたそうです。 リサ・ラーソンが製作したものは実際にその見世物小屋で紹介されていた動物たち…というよりも彼女が『見知らぬ生き物』という曲からイメージをして出来たもので、そこからリサらしいデフォルメをして製作したユニークなシリーズです。制作数は比較的少なめで、年々と探しにくくなっているシリーズの一つです。 サイズ: 幅60×奥行65×高さ70(mm)
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【c7160】ゾウの陶板 / UNIK [Gustavsberg/Sweden]
¥39,600
1967-86年の間、スウェーデンのグスタフスベリで製作されたUNIKシリーズ。デザイナーはLisa Larson(リサ・ラーソン)となります。 UNIKシリーズは【ゾウ】【乗馬】【婦人】【ひまわり】【ヴァイキング船】【葉っぱ】【ネコ①】【鳥】【ネコ②】の9つのモチーフで製作されています。 基準となる大まかなカラーあるものの、当時は製作基準がファジーであった事もあり色の展開は複雑で、多様な色の組み合わせで製作されています。そのため同じモチーフでも全く異なった表情となる陶板も多く、届く度に異なる表情も魅力的なシリーズです。 サイズ: 直径225×厚み10(mm) *背面右上に小さなチップがあります。正面からはほぼ目立たない程度ですが、価格はコンディションを考慮したものとなります。 弊店参考価格:44000円(掲載当時)
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【c7576】キリン Giraff */ Stora Zoo [Lisa Larson/Sweden]
¥88,000
スウェーデンのグスタフスベリで1958-77年の間に製作されたキリンのオブジェ。デザイナーはリサ・ラーソンとなります。 1956年に小さな動物園(Lilla Zoo)シリーズが発表されたのち、1958年に6種類の大きな動物園(Stora Zoo)が発表されます。 キリンはその初期に生産されたも6モデルのうちの1体です。リサのプロダクト品のなかでは最も背の高いお品の一つで、サイズ感もありとても存在感豊かな作品です。 サイズ: 幅195×奥行100×高さ375(mm) *左脚前後の2本にリペア跡があります。価格はコンディションを考慮したものとなります。
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【c7577】ドーラ Dora* / ABC-Flickor [Lisa Larson/Sweden]
¥42,900
スウェーデンのグスタフスベリで1958-73年の間に製作されたABC-Flickor。デザイナーはリサ・ラーソンとなります。 ABC-Flickorは1950年代にスウェーデン女性が理想とした「ふっくらした少女」をモチーフに製作した作品群です。アマ―リア、シャルロッタ、ドーラ、エンマ、ベアータの5つのモデルから製作されています。 本来ABC-flickorは「本を読む少女」をモデルにブックエンドとして製作を試みられましたが、重量が軽すぎたためフィギュアとしての販売となりました。当初は服を手描きの模様で描かれていましたが、のちにクロモジェニックプリントで”新しい服を着せ”て販売、こちらも高い評判となり人気の高いシリーズとなりました。 リサがデザインしたこのシリーズでのふくよかな女性は豊穣のイメージと大らかさをあらわしており、女性らしい温かみをイメージして製作されています。 サイズ: 幅125×奥行90×高さ270(mm) *足元にリペア跡があります。価格はコンディションを考慮したものとなります。
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【c7035】バイソン(Visent) /WWF [Lisa Larson/Sweden]
¥79,200
1975年からスウェーデンのグスタフスベリで製作が始まった「Utrotningshotade Djur(絶滅危惧種動物)シリーズ」。リサ・ラーソンがデザインを手がけたシリーズです。 グスタフスベリではオオヤマネコ(1975年)イヌワシ(1976年)アザラシ(1977年)ヨーロッパバイソン(1978年)ハリネズミ(1979年)カワウソ(1980年)ハヤブサ(1981年)がそれぞれ限定個数でストックホルムとヨーテボリにあるNKデパートで販売されました。売り上げの一部はWWFに寄付され、動物保護の基金として利用されています。 バイソンは1978年に2000体のみ製作されています。足元にはWWFとグスタフスベリのバックスタンプが、またお腹には英文で説明が刻印されています。 サイズ: 幅220×高さ170(mm)
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【c7355】ダックスフント / Lilla Zoo [Lisa Larson / Sweden]
¥23,100
1956-78年の間、グスタフスベリで製作された小さな動物園(Lilla Zoo)。リサ・ラーソンの同社での初期のシリーズとなります。 リサ・ラーソンがグスタフスベリに就職した当初、彼女のアトリエにあった1つの「ネコのフィギュア」に、同社の芸術監督であったスティグ・リンドベリが目を留めます。作品の出来栄えに感心したリンドベリはリサに「もっと動物を作ってみるように」と促し、この小さな動物園シリーズは生まれました。 シリーズは7つのフォルムで形成されており、①猫(立ち座りの姿)②猫(丸まった姿)③猫(横向きに歩く姿) ④ダックスフント ⑤キツネ ⑥馬 ⑦バイソンが同時期に製作されています。 柄や表情はすべて手描きで描かれており、釉薬が欠損していたり流れ落ちていたり、色が濃かったり薄かったりとそれぞれ表情は個性的で楽しい仕上がりとなっています。小さな動物園の成功後、2年後には「大きな動物園(Stora Zoo)」が発売され、リサの人気は不動のものとなりました。 サイズ: 幅145×奥行48×高さ45(mm)
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【c7223】キツネ / Lilla Zoo [Lisa Larson / Sweden]
¥23,100
1956-78年の間、グスタフスベリで製作された小さな動物園(Lilla Zoo)。リサ・ラーソンの同社での初期のシリーズとなります。 リサ・ラーソンがグスタフスベリに就職した当初、彼女のアトリエにあった1つの「ネコのフィギュア」に、同社の芸術監督であったスティグ・リンドベリが目を留めます。作品の出来栄えに感心したリンドベリはリサに「もっと動物を作ってみるように」と促し、この小さな動物園シリーズは生まれました。 シリーズは7つのフォルムで形成されており、①猫(立ち座りの姿)②猫(丸まった姿)③猫(横向きに歩く姿) ④ダックスフント ⑤キツネ ⑥馬 ⑦バイソンが同時期に製作されています。 柄や表情はすべて手描きで描かれており、釉薬が欠損していたり流れ落ちていたり、色が濃かったり薄かったりとそれぞれ表情は個性的で楽しい仕上がりとなっています。小さな動物園の成功後、2年後には「大きな動物園(Stora Zoo)」が発売され、リサの人気は不動のものとなりました。 サイズ: 幅130×奥行70×高さ60(mm)
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【c7224】ダックスフント / Lilla Zoo [Lisa Larson / Sweden]
¥23,100
1956-78年の間、グスタフスベリで製作された小さな動物園(Lilla Zoo)。リサ・ラーソンの同社での初期のシリーズとなります。 リサ・ラーソンがグスタフスベリに就職した当初、彼女のアトリエにあった1つの「ネコのフィギュア」に、同社の芸術監督であったスティグ・リンドベリが目を留めます。作品の出来栄えに感心したリンドベリはリサに「もっと動物を作ってみるように」と促し、この小さな動物園シリーズは生まれました。 シリーズは7つのフォルムで形成されており、①猫(立ち座りの姿)②猫(丸まった姿)③猫(横向きに歩く姿) ④ダックスフント ⑤キツネ ⑥馬 ⑦バイソンが同時期に製作されています。 柄や表情はすべて手描きで描かれており、釉薬が欠損していたり流れ落ちていたり、色が濃かったり薄かったりとそれぞれ表情は個性的で楽しい仕上がりとなっています。小さな動物園の成功後、2年後には「大きな動物園(Stora Zoo)」が発売され、リサの人気は不動のものとなりました。 サイズ: 幅145×奥行48×高さ45(mm)
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【c7036】グンナルストレング元財務大臣の貯金箱 [Lisa Larson/Sweden]
¥18,700
SOLD OUT
1972-84年の間、スウェーデンのグスタフスベリで製作された貯金箱。リサ・ラーソンがデザインを手がけた作品です。 モチーフとなったグンナルストレング氏はスウェーデンの名物財務大臣だった方で、ふくよかな身体がとてもチャーミングな作品です。 リサ・ラーソンがテレビを見ていた時に思いついた作品ですが、その後実際にお会いするとスリムなご体型だった、というエピソードもまた可愛らしいです。 素地のバージョンと服に色が塗られたバージョンの2パターンがありますが、リサ自身は着色の方は自身で監修をしていなかったそうで素地(写真のデザイン)の方がお気に入りだったようです。 サイズ: 幅92×高さ150(mm)
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【c7110】うし / Stora Zoo [Lisa Larson/ Sweden]
¥49,500
スウェーデンのグスタフスベリで1960-68年の間に製作された牛のオブジェ。デザイナーはリサ・ラーソンとなります。 1956年に小さな動物園(Lilla Zoo)シリーズが発表されたのち、1958年に6種類の大きな動物園(Stora Zoo)が発表されます。 この「うし」はそれからさらに2年後、ロバとブルドッグとあわせて追加発表された作品となります。 2020年にはこの「うし」を原型に、Keramik Studionで「スウェーデンのはなのうし」がデザインを変えて発表されています。 サイズ: 直径140×高さ120(mm)
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【c6738】鳥のポット / THALIA [Lisa Larson / Sweden]
¥19,800
1960~69年に製作されていたLisa LarsonによるTHALIAのポット。 タリアは4つの花瓶、壁掛け、鏡の6種類からなるシリーズです。ギリシア神話をモチーフにしたシリーズですがデザインにはリサらしいモチーフも各所に散りばめられています。 手描きで描かれたトリが素朴で可愛く、お部屋のフォーカルポイントになってくれそうなアイテムです。 小物入れやオブジェ、小さなフラワーベースなどにも活用していただけそうです。 サイズ: ポットサイズ:直径70×高さ65(mm)
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【c7357b】カップ&ソーサー / Matilda [Lisa Larson / Sweden]
¥12,100
1962-1972年の間、スウェーデンのグスタフスベリで製作されたJosefin。リサ・ラーソンがデザインを手がけたシリーズです。 もともと食器のデザインを志望してグスタフスベリに所属したリサ・ラーソンのカップ&ソーサーでは初期のモデルとなります。フォルムモデルは“LL”というシリーズで、同じフォルムデザインではJosefin、Matilda、Svart Matildaというシリーズが製作されています。 1962年に発表されたMatildaではポットやクリーマー、ボウル、キャンドルホルダーなど幅広いシリーズ展開がされることになりました。量産はされることがありませんでしたが、マチルダにはテーブルランプなどの珍しい作品や、また1979年には「黒のマチルダ」と呼ばれるシリーズも製作されています。 サイズ:カップ:直径82×高さ75 (210ml) ソーサー:155(mm)
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【c7357e】カップ&ソーサー / Matilda [Lisa Larson / Sweden]
¥12,100
1962-1972年の間、スウェーデンのグスタフスベリで製作されたJosefin。リサ・ラーソンがデザインを手がけたシリーズです。 もともと食器のデザインを志望してグスタフスベリに所属したリサ・ラーソンのカップ&ソーサーでは初期のモデルとなります。フォルムモデルは“LL”というシリーズで、同じフォルムデザインではJosefin、Matilda、Svart Matildaというシリーズが製作されています。 1962年に発表されたMatildaではポットやクリーマー、ボウル、キャンドルホルダーなど幅広いシリーズ展開がされることになりました。量産はされることがありませんでしたが、マチルダにはテーブルランプなどの珍しい作品や、また1979年には「黒のマチルダ」と呼ばれるシリーズも製作されています。 サイズ:カップ:直径82×高さ75 (210ml) ソーサー:155(mm)
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【c7358a】カップ&ソーサー / JOSEFIN [Lisa Larson / Sweden]
¥12,100
1960-1971年の間、スウェーデンのグスタフスベリで製作されたJosefin。リサ・ラーソンがデザインを手がけたシリーズです。 もともと食器のデザインを志望してグスタフスベリに所属したリサ・ラーソンのカップ&ソーサーでは初期のモデルとなります。フォルムモデルは“LL”というシリーズで、同じフォルムデザインではJosefin、Matilda、Svart Matildaというシリーズが製作されています。 1960年に発表されたJosefinはカップ&ソーサーのみとなりますが1962年のMatildaではポットやクリーマー、ボウル、キャンドルホルダーなど幅広いシリーズ展開がされることになりました。 サイズ:カップ:直径82×高さ75 (210ml) ソーサー:155(mm)
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【c7358b】カップ&ソーサー / JOSEFIN [Lisa Larson / Sweden]
¥12,100
1960-1971年の間、スウェーデンのグスタフスベリで製作されたJosefin。リサ・ラーソンがデザインを手がけたシリーズです。 もともと食器のデザインを志望してグスタフスベリに所属したリサ・ラーソンのカップ&ソーサーでは初期のモデルとなります。フォルムモデルは“LL”というシリーズで、同じフォルムデザインではJosefin、Matilda、Svart Matildaというシリーズが製作されています。 1960年に発表されたJosefinはカップ&ソーサーのみとなりますが1962年のMatildaではポットやクリーマー、ボウル、キャンドルホルダーなど幅広いシリーズ展開がされることになりました。 サイズ:カップ:直径82×高さ75 (210ml) ソーサー:155(mm)
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【c7358c】カップ&ソーサー / JOSEFIN [Lisa Larson / Sweden]
¥12,100
1960-1971年の間、スウェーデンのグスタフスベリで製作されたJosefin。リサ・ラーソンがデザインを手がけたシリーズです。 もともと食器のデザインを志望してグスタフスベリに所属したリサ・ラーソンのカップ&ソーサーでは初期のモデルとなります。フォルムモデルは“LL”というシリーズで、同じフォルムデザインではJosefin、Matilda、Svart Matildaというシリーズが製作されています。 1960年に発表されたJosefinはカップ&ソーサーのみとなりますが1962年のMatildaではポットやクリーマー、ボウル、キャンドルホルダーなど幅広いシリーズ展開がされることになりました。 サイズ:カップ:直径82×高さ75 (210ml) ソーサー:155(mm)