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【c7346】リンクス(Lynx) /WWF (テストピース) [Lisa Larson/Sweden]
¥187,000
SOLD OUT
1975年からスウェーデンのグスタフスベリで製作が始まった「Utrotningshotade Djur(絶滅危惧種動物)シリーズ」。リサ・ラーソンがデザインを手がけたシリーズです。 グスタフスベリではオオヤマネコ(1975年)イヌワシ(1976年)アザラシ(1977年)ヨーロッパバイソン(1978年)ハリネズミ(1979年)カワウソ(1980年)ハヤブサ(1981年)がそれぞれ限定個数でストックホルムとヨーテボリにあるNKデパートで販売されました。売り上げの一部はWWFに寄付され、動物保護の基金として利用されています。 リンクス(オオヤマネコ)は1975年、初年度に製作されています。通常は黄色系のまだら模様ですが、こちらはそのプロトタイプ(テストピース)として製作されたものと思われます。フォルム自体は完成品とほぼほぼ同様と思われ、サイズ等の違いはありませんが色はアイボリーを主としており、また足にはテスト品番(釉薬番号)を示すと思われるアルファベットが書かれています。 サイズ: 幅220×奥行き65×高さ150(mm)
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【c7347】猫の貯金箱 / アトリエ作品 [Lisa Larson/Sweden]
¥178,200
SOLD OUT
スウェーデンのグスタフスベリで製作された猫の貯金箱。リサ・ラーソンのアトリエで製作された作品です。 グスタフスベリのアート部門のスタジオに隣接するアトリエでは、量産に向けた作品だけではなくアーティストの自由度の高い作品製作に取り組むことも許可されていました。ここで製作されたものは後に製品化されたものもありますが、工場生産に比べより複雑で凝った作りで深みのある作品が多く生まれる余地がありました。 この貯金箱もそうした作品のひとつで、特徴から1960年代初頭-半ばに製作されたものと思われます。ごく少数ですがほぼ同じモチーフで製作された同型の貯金箱もあり、工場での製品化を目指したものの、採用には至らなかったプロトタイプの一つになるかと思われます。現地のコレクターから譲り受けたうちの1点となります。 サイズ: 幅95×奥行き92×高さ150(mm)
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【c7348】ボウル(ベース)/アトリエ作品(ユニークピース) [Lisa Larson / Sweden]
¥93,500
1960-70年代、スウェーデンのグスタフスベリのアトリエでリサ・ラーソンが製作した大きなボウル/フラワーベース。 直径25㎝とアトリエ作品の中でも大きめサイズとなり、存在感が抜群です。轆轤で成形され、全体的に落ち着いた雰囲気ですが丸い装飾がリサらしい雰囲気を醸し出しています。 背面にはグスタフスベリ社でのハンドメイドであるサインであるモノグラムと、リサ・ラーソンによる署名が彫り込まれています。縁に小さなチップがありますが土の特性上起きやすいものでもあり、またあまり目立たない部分でもあるかと思われます。経年を考えると良好なヴィンテージコンディションです。 サイズ: 直径250×高さ180(mm)
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【c7349】ガムラスタンの陶板 [Lisa Larson / Sweden]
¥84,700
SOLD OUT
スウェーデンの旧市街、ガムラスタンの広場にある建物を模った陶板。1963-78年の間に製作されています。 比較的長めの製作期間ではありますが、サイズ等の関係もあり制作数自体は限定的なもののようです。 立体感のある陶板は存在感もまた格別で、背面には重量物にも耐えうるようしっかりとしたワイヤーが付属しています。 ※背面に数か所凹凸があります。仕様上に加え経年によるものもあるように思われますが同シリーズで見かけるものであり、大きく美観を損ねていないものと思われます。 サイズ: 幅295×高さ305(mm) 重量:約3.5kg
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【c7350】おばけねずみ / MENAGERI [Lisa Larson/Sweden]
¥79,200
リサ・ラーソンデザインのMENAGERI(見世物小屋)シリーズのおばけねずみ(spök mus)。 1966-76年の間に製作されていたものとなります。 MENAGERIは『見知らぬ生き物』という曲にインスピレーションを得て製作されたもので、独特の表情をもった動物たちが人気のシリーズです。動物園などが充実していない時代、世界の変わった動物を紹介する巡回の催しがあり、スウェーデンでも1910-20年代頃まではそうした見世物小屋が各地を旅していたそうです。 リサ・ラーソンが製作したものは実際にその見世物小屋で紹介されていた動物たち…というよりも彼女が『見知らぬ生き物』という曲からイメージをして出来たもので、そこからリサらしいデフォルメをして製作したユニークなシリーズです。制作数は比較的少なめで、年々と探しにくくなっているシリーズの一つです。 サイズ: 幅60×奥行65×高さ70(mm)
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【c7351】くま / Lillskansen Bjorn [Lisa Larson/Sweden]
¥19,800
SOLD OUT
1977年から製造が始まったリサ・ラーソンの「スカンセン/小さなスカンセン」シリーズ。スウェーデンのグスタフスベリで製作されました。 スカンセン(Skansen)は「小さな砦」という意味で、スウェーデン近郊の島にある地域です。17世紀にはこの丘に砦が建てられたことからこの名前となり、20世紀になり動物園を含む野外博物館として人気のスポットとなりました。 動物たちの自然な姿を描いたこのシリーズはリサ・ラーソンのお気に入りで、グスタフスベリが廃業したのちも、後継のケラミックスタディオンで作品の多くは継続されています。 こちらは1978年から製作された「小さなクマ」。ヴィンテージらしく表情はあいまいで、どこかぬくもりのある仕上がりとなっています。 サイズ: 幅90×奥行50×高さ70(mm)
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【c7352】プードル / Kennel [Lisa Larson/Sweden]
¥52,800
SOLD OUT
1972年から製造が始まったリサ・ラーソンの「ケンネル」シリーズ。スウェーデンのグスタフスベリで製作されています。 Kennel=犬小屋、といった意味合いでその名前の通り多様な犬種をモチーフに製造されていたシリーズです。このシリーズは後に後継のケラミックスタディオンでも一部製造が継続されています。 この白いもこもこのプードルは1977‐79年とわずか3年間だけ製作されたモデルで、また現在では製造されていないため市場に出回る機会が少ない作品の一つです。 サイズ: 幅60×奥行き90×高さ80(mm)
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【c7353】ペッレ(Pelle)/Larsons Unger [Lisa Larson/Sweden]
¥42,900
SOLD OUT
1962‐80年の間、グスタフスベリで製作されていたラーソンの子供たち(Larsons Unger)シリーズ。リサ・ラーソンがデザインしたもので、同シリーズは6人のモチーフが製作されています。(本当のリサの子供は3人です) モチーフは猫を抱っこした「ペッレ(Pelle)」、幼児体系で頭の大きな「ヨハンナ(Johanna)」、熊の人形を持った「マリン(Malin)」、緑の帽子が可愛い「カレ(Kalle)」、カップに座った「ロッタ(Lotta)」、大きく手を上げる「スザンナ(Susanna)」の6人です。理由あってスザンナはフォルムデザインが2つ作られました。 無邪気な表情をした男の子と、憮然とした表情の猫の対比がとても可愛いPelle君。リサらしいデザインを2つ一緒に楽しめるグッドデザインです。 サイズ: 幅90×奥行70×高さ195(mm)
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【c7354】ヨハンナ(Johanna)/Larsons Unger [Lisa Larson/Sweden]
¥41,800
SOLD OUT
1962‐80年の間、グスタフスベリで製作されていたラーソンの子供たち(Larsons Unger)シリーズ。リサ・ラーソンがデザインしたもので、同シリーズは6人のモチーフが製作されています。(本当のリサの子供は3人です) モチーフは猫を抱っこした「ペッレ(Pelle)」、幼児体系で頭の大きな「ヨハンナ(Johanna)」、熊の人形を持った「マリン(Malin)」、緑の帽子が可愛い「カレ(Kalle)」、カップに座った「ロッタ(Lotta)」、大きく手を上げる「スザンナ(Susanna)」の6人です。理由あってスザンナはフォルムデザインが2つ作られました。 リサの実の娘「ヨハンナ」さんをモチーフにしたヨハンナちゃん、ずんぐりとした安定感のあるフォルムがとても愛らしいデザインです。 サイズ: 幅100×奥行90×高さ145(mm)
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【c7356】フラワーベース / VARIETE [Lisa Larson / Sweden]
¥15,400
SOLD OUT
1956年-62年の間、スウェーデンのグスタフスベリで製作されたヴァリエテ(Variete)シリーズ。リサ・ラーソンがデザインしたもので、7つのフラワーベース、4つのプレート、1つのジャーで構成されています。 VARIETEは舞踏をイメージした言葉で、人間や動物、魚をモチーフにカラフルで華やかなシリーズとして製作されています。 サイズ: 高さ140(mm)
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【c7359】トレイ/ GRANADA [Lisa Larson/Sweden]
¥12,650
SOLD OUT
1960-69年の間にスウェーデンのグスタフスベリで制作された"グラナダ"。リサ・ラーソンがデザインを手がけたシリーズです。 グラナダは初期ユニークピースを製作の原点としたシリーズで、素朴な表現でエッチングや艶消し釉薬を使ってフラワーベースやトレイ、大皿といった作品が製作されています。 サイズ: 直径150×高さ48(mm)
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【c7160】ゾウの陶板 / UNIK [Gustavsberg/Sweden]
¥39,600
1967-86年の間、スウェーデンのグスタフスベリで製作されたUNIKシリーズ。デザイナーはLisa Larson(リサ・ラーソン)となります。 UNIKシリーズは【ゾウ】【乗馬】【婦人】【ひまわり】【ヴァイキング船】【葉っぱ】【ネコ①】【鳥】【ネコ②】の9つのモチーフで製作されています。 基準となる大まかなカラーあるものの、当時は製作基準がファジーであった事もあり色の展開は複雑で、多様な色の組み合わせで製作されています。そのため同じモチーフでも全く異なった表情となる陶板も多く、届く度に異なる表情も魅力的なシリーズです。 サイズ: 直径225×厚み10(mm) *背面右上に小さなチップがあります。正面からはほぼ目立たない程度ですが、価格はコンディションを考慮したものとなります。 弊店参考価格:44000円(掲載当時)
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【c7035】バイソン(Visent) /WWF [Lisa Larson/Sweden]
¥79,200
1975年からスウェーデンのグスタフスベリで製作が始まった「Utrotningshotade Djur(絶滅危惧種動物)シリーズ」。リサ・ラーソンがデザインを手がけたシリーズです。 グスタフスベリではオオヤマネコ(1975年)イヌワシ(1976年)アザラシ(1977年)ヨーロッパバイソン(1978年)ハリネズミ(1979年)カワウソ(1980年)ハヤブサ(1981年)がそれぞれ限定個数でストックホルムとヨーテボリにあるNKデパートで販売されました。売り上げの一部はWWFに寄付され、動物保護の基金として利用されています。 バイソンは1978年に2000体のみ製作されています。足元にはWWFとグスタフスベリのバックスタンプが、またお腹には英文で説明が刻印されています。 サイズ: 幅220×高さ170(mm)
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【c7355】ダックスフント / Lilla Zoo [Lisa Larson / Sweden]
¥23,100
1956-78年の間、グスタフスベリで製作された小さな動物園(Lilla Zoo)。リサ・ラーソンの同社での初期のシリーズとなります。 リサ・ラーソンがグスタフスベリに就職した当初、彼女のアトリエにあった1つの「ネコのフィギュア」に、同社の芸術監督であったスティグ・リンドベリが目を留めます。作品の出来栄えに感心したリンドベリはリサに「もっと動物を作ってみるように」と促し、この小さな動物園シリーズは生まれました。 シリーズは7つのフォルムで形成されており、①猫(立ち座りの姿)②猫(丸まった姿)③猫(横向きに歩く姿) ④ダックスフント ⑤キツネ ⑥馬 ⑦バイソンが同時期に製作されています。 柄や表情はすべて手描きで描かれており、釉薬が欠損していたり流れ落ちていたり、色が濃かったり薄かったりとそれぞれ表情は個性的で楽しい仕上がりとなっています。小さな動物園の成功後、2年後には「大きな動物園(Stora Zoo)」が発売され、リサの人気は不動のものとなりました。 サイズ: 幅145×奥行48×高さ45(mm)
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【c7220】座るネコ / Lilla Zoo [Lisa Larson / Sweden]
¥24,200
1956-78年の間、グスタフスベリで製作された小さな動物園(Lilla Zoo)。リサ・ラーソンの同社での初期のシリーズとなります。 リサ・ラーソンがグスタフスベリに就職した当初、彼女のアトリエにあった1つの「ネコのフィギュア」に、同社の芸術監督であったスティグ・リンドベリが目を留めます。作品の出来栄えに感心したリンドベリはリサに「もっと動物を作ってみるように」と促し、この小さな動物園シリーズは生まれました。 シリーズは7つのフォルムで形成されており、①猫(立ち座りの姿)②猫(丸まった姿)③猫(横向きに歩く姿) ④ダックスフント ⑤キツネ ⑥馬 ⑦バイソンが同時期に製作されています。 柄や表情はすべて手描きで描かれており、釉薬が欠損していたり流れ落ちていたり、色が濃かったり薄かったりとそれぞれ表情は個性的で楽しい仕上がりとなっています。小さな動物園の成功後、2年後には「大きな動物園(Stora Zoo)」が発売され、リサの人気は不動のものとなりました。 サイズ: 幅80×奥行50×高さ55(mm)
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【c7223】キツネ / Lilla Zoo [Lisa Larson / Sweden]
¥23,100
1956-78年の間、グスタフスベリで製作された小さな動物園(Lilla Zoo)。リサ・ラーソンの同社での初期のシリーズとなります。 リサ・ラーソンがグスタフスベリに就職した当初、彼女のアトリエにあった1つの「ネコのフィギュア」に、同社の芸術監督であったスティグ・リンドベリが目を留めます。作品の出来栄えに感心したリンドベリはリサに「もっと動物を作ってみるように」と促し、この小さな動物園シリーズは生まれました。 シリーズは7つのフォルムで形成されており、①猫(立ち座りの姿)②猫(丸まった姿)③猫(横向きに歩く姿) ④ダックスフント ⑤キツネ ⑥馬 ⑦バイソンが同時期に製作されています。 柄や表情はすべて手描きで描かれており、釉薬が欠損していたり流れ落ちていたり、色が濃かったり薄かったりとそれぞれ表情は個性的で楽しい仕上がりとなっています。小さな動物園の成功後、2年後には「大きな動物園(Stora Zoo)」が発売され、リサの人気は不動のものとなりました。 サイズ: 幅130×奥行70×高さ60(mm)
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【c7224】ダックスフント / Lilla Zoo [Lisa Larson / Sweden]
¥23,100
1956-78年の間、グスタフスベリで製作された小さな動物園(Lilla Zoo)。リサ・ラーソンの同社での初期のシリーズとなります。 リサ・ラーソンがグスタフスベリに就職した当初、彼女のアトリエにあった1つの「ネコのフィギュア」に、同社の芸術監督であったスティグ・リンドベリが目を留めます。作品の出来栄えに感心したリンドベリはリサに「もっと動物を作ってみるように」と促し、この小さな動物園シリーズは生まれました。 シリーズは7つのフォルムで形成されており、①猫(立ち座りの姿)②猫(丸まった姿)③猫(横向きに歩く姿) ④ダックスフント ⑤キツネ ⑥馬 ⑦バイソンが同時期に製作されています。 柄や表情はすべて手描きで描かれており、釉薬が欠損していたり流れ落ちていたり、色が濃かったり薄かったりとそれぞれ表情は個性的で楽しい仕上がりとなっています。小さな動物園の成功後、2年後には「大きな動物園(Stora Zoo)」が発売され、リサの人気は不動のものとなりました。 サイズ: 幅145×奥行48×高さ45(mm)
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【c7036】グンナルストレング元財務大臣の貯金箱 [Lisa Larson/Sweden]
¥18,700
1972-84年の間、スウェーデンのグスタフスベリで製作された貯金箱。リサ・ラーソンがデザインを手がけた作品です。 モチーフとなったグンナルストレング氏はスウェーデンの名物財務大臣だった方で、ふくよかな身体がとてもチャーミングな作品です。 リサ・ラーソンがテレビを見ていた時に思いついた作品ですが、その後実際にお会いするとスリムなご体型だった、というエピソードもまた可愛らしいです。 素地のバージョンと服に色が塗られたバージョンの2パターンがありますが、リサ自身は着色の方は自身で監修をしていなかったそうで素地(写真のデザイン)の方がお気に入りだったようです。 サイズ: 幅92×高さ150(mm)
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【c7110】うし / Stora Zoo [Lisa Larson/ Sweden]
¥49,500
スウェーデンのグスタフスベリで1960-68年の間に製作された牛のオブジェ。デザイナーはリサ・ラーソンとなります。 1956年に小さな動物園(Lilla Zoo)シリーズが発表されたのち、1958年に6種類の大きな動物園(Stora Zoo)が発表されます。 この「うし」はそれからさらに2年後、ロバとブルドッグとあわせて追加発表された作品となります。 2020年にはこの「うし」を原型に、Keramik Studionで「スウェーデンのはなのうし」がデザインを変えて発表されています。 サイズ: 直径140×高さ120(mm)
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【c4677】カワウソ(Utter)* /WWF [Lisa Larson/Sweden]
¥49,500
1980年、リサ・ラーソンにより製作されたカワウソ(Utter)。 絶滅危機の動物保護救済を目的として1975年から始まったWWFのために製作されたもので、世界中で2500体のみ製作された希少なモデルです。 高さも20cmオーバーと大きく、存在感のあるアイテムです。 サイズ: 幅140×高さ210(mm) *製造時の釉薬・焼成によりで色味の差が大きくでた個体となります。 価格は上記コンディションを考慮したものとなります。 *弊店通常価格:88000円
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【c6738】鳥のポット / THALIA [Lisa Larson / Sweden]
¥19,800
1960~69年に製作されていたLisa LarsonによるTHALIAのポット。 タリアは4つの花瓶、壁掛け、鏡の6種類からなるシリーズです。ギリシア神話をモチーフにしたシリーズですがデザインにはリサらしいモチーフも各所に散りばめられています。 手描きで描かれたトリが素朴で可愛く、お部屋のフォーカルポイントになってくれそうなアイテムです。 小物入れやオブジェ、小さなフラワーベースなどにも活用していただけそうです。 サイズ: ポットサイズ:直径70×高さ65(mm)
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【c7357a】カップ&ソーサー / Matilda [Lisa Larson / Sweden]
¥12,100
1962-1972年の間、スウェーデンのグスタフスベリで製作されたJosefin。リサ・ラーソンがデザインを手がけたシリーズです。 もともと食器のデザインを志望してグスタフスベリに所属したリサ・ラーソンのカップ&ソーサーでは初期のモデルとなります。フォルムモデルは“LL”というシリーズで、同じフォルムデザインではJosefin、Matilda、Svart Matildaというシリーズが製作されています。 1962年に発表されたMatildaではポットやクリーマー、ボウル、キャンドルホルダーなど幅広いシリーズ展開がされることになりました。量産はされることがありませんでしたが、マチルダにはテーブルランプなどの珍しい作品や、また1979年には「黒のマチルダ」と呼ばれるシリーズも製作されています。 サイズ:カップ:直径82×高さ75 (210ml) ソーサー:155(mm)
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【c7357b】カップ&ソーサー / Matilda [Lisa Larson / Sweden]
¥12,100
1962-1972年の間、スウェーデンのグスタフスベリで製作されたJosefin。リサ・ラーソンがデザインを手がけたシリーズです。 もともと食器のデザインを志望してグスタフスベリに所属したリサ・ラーソンのカップ&ソーサーでは初期のモデルとなります。フォルムモデルは“LL”というシリーズで、同じフォルムデザインではJosefin、Matilda、Svart Matildaというシリーズが製作されています。 1962年に発表されたMatildaではポットやクリーマー、ボウル、キャンドルホルダーなど幅広いシリーズ展開がされることになりました。量産はされることがありませんでしたが、マチルダにはテーブルランプなどの珍しい作品や、また1979年には「黒のマチルダ」と呼ばれるシリーズも製作されています。 サイズ:カップ:直径82×高さ75 (210ml) ソーサー:155(mm)
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【c7357c】カップ&ソーサー / Matilda [Lisa Larson / Sweden]
¥12,100
SOLD OUT
1962-1972年の間、スウェーデンのグスタフスベリで製作されたJosefin。リサ・ラーソンがデザインを手がけたシリーズです。 もともと食器のデザインを志望してグスタフスベリに所属したリサ・ラーソンのカップ&ソーサーでは初期のモデルとなります。フォルムモデルは“LL”というシリーズで、同じフォルムデザインではJosefin、Matilda、Svart Matildaというシリーズが製作されています。 1962年に発表されたMatildaではポットやクリーマー、ボウル、キャンドルホルダーなど幅広いシリーズ展開がされることになりました。量産はされることがありませんでしたが、マチルダにはテーブルランプなどの珍しい作品や、また1979年には「黒のマチルダ」と呼ばれるシリーズも製作されています。 サイズ:カップ:直径82×高さ75 (210ml) ソーサー:155(mm)