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【c7220】座るネコ / Lilla Zoo [Lisa Larson / Sweden]
¥24,200
1956-78年の間、グスタフスベリで製作された小さな動物園(Lilla Zoo)。リサ・ラーソンの同社での初期のシリーズとなります。 リサ・ラーソンがグスタフスベリに就職した当初、彼女のアトリエにあった1つの「ネコのフィギュア」に、同社の芸術監督であったスティグ・リンドベリが目を留めます。作品の出来栄えに感心したリンドベリはリサに「もっと動物を作ってみるように」と促し、この小さな動物園シリーズは生まれました。 シリーズは7つのフォルムで形成されており、①猫(立ち座りの姿)②猫(丸まった姿)③猫(横向きに歩く姿) ④ダックスフント ⑤キツネ ⑥馬 ⑦バイソンが同時期に製作されています。 柄や表情はすべて手描きで描かれており、釉薬が欠損していたり流れ落ちていたり、色が濃かったり薄かったりとそれぞれ表情は個性的で楽しい仕上がりとなっています。小さな動物園の成功後、2年後には「大きな動物園(Stora Zoo)」が発売され、リサの人気は不動のものとなりました。 サイズ: 幅80×奥行50×高さ55(mm)
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【c7222】歩くネコ / Lilla Zoo [Lisa Larson / Sweden]
¥24,200
SOLD OUT
1956-78年の間、グスタフスベリで製作された小さな動物園(Lilla Zoo)。リサ・ラーソンの同社での初期のシリーズとなります。 リサ・ラーソンがグスタフスベリに就職した当初、彼女のアトリエにあった1つの「ネコのフィギュア」に、同社の芸術監督であったスティグ・リンドベリが目を留めます。作品の出来栄えに感心したリンドベリはリサに「もっと動物を作ってみるように」と促し、この小さな動物園シリーズは生まれました。 シリーズは7つのフォルムで形成されており、①猫(立ち座りの姿)②猫(丸まった姿)③猫(横向きに歩く姿) ④ダックスフント ⑤キツネ ⑥馬 ⑦バイソンが同時期に製作されています。 柄や表情はすべて手描きで描かれており、釉薬が欠損していたり流れ落ちていたり、色が濃かったり薄かったりとそれぞれ表情は個性的で楽しい仕上がりとなっています。小さな動物園の成功後、2年後には「大きな動物園(Stora Zoo)」が発売され、リサの人気は不動のものとなりました。 サイズ: 幅130×奥行70×高さ60(mm)
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【c7221】立つネコ / Lilla Zoo [Lisa Larson/Sweden]
¥24,200
1956-78年の間、グスタフスベリで製作された小さな動物園(Lilla Zoo)。リサ・ラーソンの同社での初期のシリーズとなります。 リサ・ラーソンがグスタフスベリに就職した当初、彼女のアトリエにあった1つの「ネコのフィギュア」に、同社の芸術監督であったスティグ・リンドベリが目を留めます。作品の出来栄えに感心したリンドベリはリサに「もっと動物を作ってみるように」と促し、この小さな動物園シリーズは生まれました。 シリーズは7つのフォルムで形成されており、①猫(立ち座りの姿)②猫(丸まった姿)③猫(横向きに歩く姿) ④ダックスフント ⑤キツネ ⑥馬 ⑦バイソンが同時期に製作されています。 柄や表情はすべて手描きで描かれており、釉薬が欠損していたり流れ落ちていたり、色が濃かったり薄かったりとそれぞれ表情は個性的で楽しい仕上がりとなっています。小さな動物園の成功後、2年後には「大きな動物園(Stora Zoo)」が発売され、リサの人気は不動のものとなりました。 サイズ: 幅65×奥行55×高さ120(mm)
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【c7223】キツネ / Lilla Zoo [Lisa Larson / Sweden]
¥23,100
1956-78年の間、グスタフスベリで製作された小さな動物園(Lilla Zoo)。リサ・ラーソンの同社での初期のシリーズとなります。 リサ・ラーソンがグスタフスベリに就職した当初、彼女のアトリエにあった1つの「ネコのフィギュア」に、同社の芸術監督であったスティグ・リンドベリが目を留めます。作品の出来栄えに感心したリンドベリはリサに「もっと動物を作ってみるように」と促し、この小さな動物園シリーズは生まれました。 シリーズは7つのフォルムで形成されており、①猫(立ち座りの姿)②猫(丸まった姿)③猫(横向きに歩く姿) ④ダックスフント ⑤キツネ ⑥馬 ⑦バイソンが同時期に製作されています。 柄や表情はすべて手描きで描かれており、釉薬が欠損していたり流れ落ちていたり、色が濃かったり薄かったりとそれぞれ表情は個性的で楽しい仕上がりとなっています。小さな動物園の成功後、2年後には「大きな動物園(Stora Zoo)」が発売され、リサの人気は不動のものとなりました。 サイズ: 幅130×奥行70×高さ60(mm)
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【c7224】ダックスフント / Lilla Zoo [Lisa Larson / Sweden]
¥23,100
1956-78年の間、グスタフスベリで製作された小さな動物園(Lilla Zoo)。リサ・ラーソンの同社での初期のシリーズとなります。 リサ・ラーソンがグスタフスベリに就職した当初、彼女のアトリエにあった1つの「ネコのフィギュア」に、同社の芸術監督であったスティグ・リンドベリが目を留めます。作品の出来栄えに感心したリンドベリはリサに「もっと動物を作ってみるように」と促し、この小さな動物園シリーズは生まれました。 シリーズは7つのフォルムで形成されており、①猫(立ち座りの姿)②猫(丸まった姿)③猫(横向きに歩く姿) ④ダックスフント ⑤キツネ ⑥馬 ⑦バイソンが同時期に製作されています。 柄や表情はすべて手描きで描かれており、釉薬が欠損していたり流れ落ちていたり、色が濃かったり薄かったりとそれぞれ表情は個性的で楽しい仕上がりとなっています。小さな動物園の成功後、2年後には「大きな動物園(Stora Zoo)」が発売され、リサの人気は不動のものとなりました。 サイズ: 幅145×奥行48×高さ45(mm)
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【c7190a】カップ&ソーサー / JOSEFIN [Lisa Larson / Sweden]
¥11,000
1960-1971年の間、スウェーデンのグスタフスベリで製作されたJosefin。リサ・ラーソンがデザインを手がけたシリーズです。 もともと食器のデザインを志望してグスタフスベリに所属したリサ・ラーソンのカップ&ソーサーでは初期のモデルとなります。フォルムモデルは“LL”というシリーズで、同じフォルムデザインではJosefin、Matilda、Svart Matildaというシリーズが製作されています。 1960年に発表されたJosefinはカップ&ソーサーのみとなりますが1962年のMatildaではポットやクリーマー、ボウル、キャンドルホルダーなど幅広いシリーズ展開がされることになりました。 サイズ:カップ:直径82×高さ75 (210ml) ソーサー:155(mm)
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【c7118d】カップ&ソーサー / Matilda * [Lisa Larson / Sweden]
¥6,600
1962-1972年の間、スウェーデンのグスタフスベリで製作されたJosefin。リサ・ラーソンがデザインを手がけたシリーズです。 もともと食器のデザインを志望してグスタフスベリに所属したリサ・ラーソンのカップ&ソーサーでは初期のモデルとなります。フォルムモデルは“LL”というシリーズで、同じフォルムデザインではJosefin、Matilda、Svart Matildaというシリーズが製作されています。 1962年に発表されたMatildaではポットやクリーマー、ボウル、キャンドルホルダーなど幅広いシリーズ展開がされることになりました。量産はされることがありませんでしたが、マチルダにはテーブルランプなどの珍しい作品や、また1979年には「黒のマチルダ」と呼ばれるシリーズも製作されています。 サイズ:カップ:直径82×高さ75 (210ml) ソーサー:155(mm) *カップに割れがあります。(画像③④⑤)価格はコンディションを考慮したものとなります。 弊店参考価格:12100円
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【c7110】うし / Stora Zoo [Lisa Larson/ Sweden]
¥49,500
スウェーデンのグスタフスベリで1960-68年の間に製作された牛のオブジェ。デザイナーはリサ・ラーソンとなります。 1956年に小さな動物園(Lilla Zoo)シリーズが発表されたのち、1958年に6種類の大きな動物園(Stora Zoo)が発表されます。 この「うし」はそれからさらに2年後、ロバとブルドッグとあわせて追加発表された作品となります。 2020年にはこの「うし」を原型に、Keramik Studionで「スウェーデンのはなのうし」がデザインを変えて発表されています。 サイズ: 直径140×高さ120(mm)
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【c7162】ヴァイキング船の陶板 / UNIK [Gustavsberg/Sweden]
¥38,500
1967-86年の間、スウェーデンのグスタフスベリで製作されたUNIKシリーズ。デザイナーはLisa Larson(リサ・ラーソン)となります。 UNIKシリーズは【ゾウ】【乗馬】【婦人】【ひまわり】【ヴァイキング船】【葉っぱ】【ネコ①】【鳥】【ネコ②】の9つのモチーフで製作されています。 基準となる大まかなカラーあるものの、当時は製作基準がファジーであった事もあり色の展開は複雑で、多様な色の組み合わせで製作されています。そのため同じモチーフでも全く異なった表情となる陶板も多く、届く度に異なる表情も魅力的なシリーズです。 背面右上に製造時の凹みがあります。釉薬も施されており、また正面からは特に影響のないものと思われます。 サイズ: 直径225×厚み10(mm)
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【c7160】ゾウの陶板 / UNIK [Gustavsberg/Sweden]
¥39,600
1967-86年の間、スウェーデンのグスタフスベリで製作されたUNIKシリーズ。デザイナーはLisa Larson(リサ・ラーソン)となります。 UNIKシリーズは【ゾウ】【乗馬】【婦人】【ひまわり】【ヴァイキング船】【葉っぱ】【ネコ①】【鳥】【ネコ②】の9つのモチーフで製作されています。 基準となる大まかなカラーあるものの、当時は製作基準がファジーであった事もあり色の展開は複雑で、多様な色の組み合わせで製作されています。そのため同じモチーフでも全く異なった表情となる陶板も多く、届く度に異なる表情も魅力的なシリーズです。 サイズ: 直径225×厚み10(mm) *背面右上に小さなチップがあります。正面からはほぼ目立たない程度ですが、価格はコンディションを考慮したものとなります。 弊店参考価格:44000円(掲載当時)
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【c7036】グンナルストレング元財務大臣の貯金箱 [Lisa Larson/Sweden]
¥18,700
1972-84年の間、スウェーデンのグスタフスベリで製作された貯金箱。リサ・ラーソンがデザインを手がけた作品です。 モチーフとなったグンナルストレング氏はスウェーデンの名物財務大臣だった方で、ふくよかな身体がとてもチャーミングな作品です。 リサ・ラーソンがテレビを見ていた時に思いついた作品ですが、その後実際にお会いするとスリムなご体型だった、というエピソードもまた可愛らしいです。 素地のバージョンと服に色が塗られたバージョンの2パターンがありますが、リサ自身は着色の方は自身で監修をしていなかったそうで素地(写真のデザイン)の方がお気に入りだったようです。 サイズ: 幅92×高さ150(mm)
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【c7035】バイソン(Visent) /WWF [Lisa Larson/Sweden]
¥79,200
1975年からスウェーデンのグスタフスベリで製作が始まった「Utrotningshotade Djur(絶滅危惧種動物)シリーズ」。リサ・ラーソンがデザインを手がけたシリーズです。 グスタフスベリではオオヤマネコ(1975年)イヌワシ(1976年)アザラシ(1977年)ヨーロッパバイソン(1978年)ハリネズミ(1979年)カワウソ(1980年)ハヤブサ(1981年)がそれぞれ限定個数でストックホルムとヨーテボリにあるNKデパートで販売されました。売り上げの一部はWWFに寄付され、動物保護の基金として利用されています。 バイソンは1978年に2000体のみ製作されています。足元にはWWFとグスタフスベリのバックスタンプが、またお腹には英文で説明が刻印されています。 サイズ: 幅220×高さ170(mm)
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【c4677】カワウソ(Utter)* /WWF [Lisa Larson/Sweden]
¥49,500
1980年、リサ・ラーソンにより製作されたカワウソ(Utter)。 絶滅危機の動物保護救済を目的として1975年から始まったWWFのために製作されたもので、世界中で2500体のみ製作された希少なモデルです。 高さも20cmオーバーと大きく、存在感のあるアイテムです。 サイズ: 幅140×高さ210(mm) *製造時の釉薬・焼成によりで色味の差が大きくでた個体となります。 価格は上記コンディションを考慮したものとなります。 *弊店通常価格:88000円
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【c6738】鳥のポット / THALIA [Lisa Larson / Sweden]
¥19,800
1960~69年に製作されていたLisa LarsonによるTHALIAのポット。 タリアは4つの花瓶、壁掛け、鏡の6種類からなるシリーズです。ギリシア神話をモチーフにしたシリーズですがデザインにはリサらしいモチーフも各所に散りばめられています。 手描きで描かれたトリが素朴で可愛く、お部屋のフォーカルポイントになってくれそうなアイテムです。 小物入れやオブジェ、小さなフラワーベースなどにも活用していただけそうです。 サイズ: ポットサイズ:直径70×高さ65(mm)
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【c5821】カラフェ(犬)/Royal Krona [Lisa Larson/Sweden]
¥18,700
1970年代、スウェーデンのRoyal Kronaで製作されたガラスのカラフェ。Lisa Larsonがデザインを手がけた作品です。 もともとは食卓でワインを飲む際に利用されたものかと思われるのですが、ちょうどボトル1本分となる750㏄ほどが入るサイズとなっています。モチーフは「犬」「猫」「豚」が製造されていたようです。 ※コルクから水分が垂れることがあります。カラフェとしてのご利用はお控えいただき、オブジェとしてご利用下さい。 サイズ: 幅240×奥行70×高さ115(mm)
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【c4716】バイソン/Royal Krona [Lisa Larson/Sweden]
¥13,750
Royal Krona Sweden(ロイヤルクローナ)で製作された、リサ・ラーソンがデザインしたバイソンのオブジェ。バイソン(野牛)という名前のわりには穏やかな表情で、お部屋を優しく彩ってくれそうです。 サイズ: 幅173×奥行40×高さ115(mm)
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【c6835b】サンタボーイ(トムテ) with ドラム / Lisa Larson [Vintage / Sweden]
¥10,450
リサ・ラーソンがデザインをしたサンタボーイ(トムテ)のキャンドルホルダー。K-studion Gustavsbergで製作されたものとなります。 リサ・ラーソンはサンタやトムテがお気に入りで、特に独立後からは数多くのサンタやトムテがモチーフの作品をデザインしてきました。こちらのサンタボーイ(トムテ)もそのうちの1つ。 抱えたドラムはキャンドルホルダーになっており、直径1㎝ほどのキャンドルを挿しても使えるようにデザインされています。 サイズ: 幅90×奥行60×高さ135(mm)
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サイ/Royal Krona [Lisa Larson/Sweden]
¥9,900
Royal Krona Sweden(ロイヤルクローナ)で製作された、リサ・ラーソンがデザインしたサイのオブジェ。 ずんぐりとした体系で、フォルムはリサラーソンらしい丸みを帯びたデザインです。採光によって表情を変える、置き場所を考えるのも楽しい作品です。 サイズ: 幅130×奥行25×高さ70(mm) 2体入荷しています。 お選びいただく際は下記からご注文頂けます。 https://www.prae.jp/22_tableware/c3258a.html
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【c6835c】サンタボーイ(トムテ) with ドラム / Lisa Larson [Vintage / Sweden]
¥10,450
リサ・ラーソンがデザインをしたサンタボーイ(トムテ)のキャンドルホルダー。K-studion Gustavsbergで製作されたものとなります。 リサ・ラーソンはサンタやトムテがお気に入りで、特に独立後からは数多くのサンタやトムテがモチーフの作品をデザインしてきました。こちらのサンタボーイ(トムテ)もそのうちの1つ。 抱えたドラムはキャンドルホルダーになっており、直径1㎝ほどのキャンドルを挿しても使えるようにデザインされています。 サイズ: 幅90×奥行60×高さ135(mm)
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ダーラナのうま/リサ・ラーソン [波佐見焼き/日本]
¥5,500
リサ・ラーソンの干支シリーズ第1弾は午(うま)。 スウェーデンの伝統的な木彫りの民芸品で「幸せを運ぶ馬」といわれるダーラナホースをテーマにしています。 【ダーラナホースとは】 スウェーデン・ダーラナ地方発祥の約400年も続く伝統工芸品です。手作りの木彫りの馬というのが特徴で、昔は、こどものおもちゃとして作られていましたが、今はスウェーデンのシンボル的存在になっています。 サイズ: 約幅77×高さ77(mm)
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そとをみるとら/リサ・ラーソン [波佐見焼き/日本]
¥5,500
リサ・ラーソンの干支シリーズ第9弾は寅(とら)。 誰よりも力強く、自分をみつめ、世界をみつめ、まっすぐに、実直に、何者にも流されずに生きるトラのように、勇ましくいこうよ!そんな想いを干支(えと)、寅(とら)に込めました。 リサ・ラーソンの「にっぽんのとら」は、力強く目を開き世界(外側)をみつめる「そとをみるとら」と、静かに目を閉じ自分(内側)をみつめる「うちをみるとら」で、勇者の持つ2つの側面を表現しています。 サイズ: 幅80×高さ54(mm)
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ひかりのうさぎ おやこセット(きらり)/リサ・ラーソン [波佐見焼き/日本]
¥16,500
リサ・ラーソンの干支シリーズ第10弾は卯(うさぎ)。 未来のひかりへぴょんぴょん跳ねていく、そんな姿を思い描いた希望のひかりです。草の中でじっと前を見つめ、今にも大きく軽やかに跳ね上がりそうなうさぎ。その目には朗らかな未来が映っています。暗い日陰の次には、明るい日向がある。私たちはいつだって、山あり谷ありの現実の中で、それぞれのひかりに向かってぴょんぴょん跳ねていくのです。 サイズ: 幅58×奥行32×高さ60(mm) / 幅35×奥行20×高さ35(mm)
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ひつじのフアレン/リサ・ラーソン [波佐見焼き/日本]
¥5,500
リサ・ラーソンの干支シリーズ第2弾は未(ひつじ)。名前は「faren(フアレン)」です。 ヤギと違って草だけを食べる真の草食動物である羊は、群れをなして仲良く生活することから、家族の幸せと平和な暮らしを表現しています。サイズは縦6センチ×横7センチ、重さは50グラム。どこにでも置けること、近くに置けることにこだわって、手のひらに乗る小さなサイズで作りました。あなたのすぐ側に置いて、いつでも触れたり、握りしめたりしてみてください。なんとも言えない癒される感覚が手のひらから伝わってくるはずです。 リサ・ラーソンがスウェーデンの自宅のアトリエでデザインし、原形を製作。リサも信頼を寄せる長崎県の波佐見にて生産をおこないました。貼り箱には、リサの描き下ろした未(ひつじ)のイラストが銀で箔押しされています。 サイズ: 約幅70×高さ57(mm)
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ししとうり/リサ・ラーソン [波佐見焼き/日本]
¥5,500
リサ・ラーソンの干支シリーズ第6弾は『亥』(いのしし)。 『大きな猪に子供の瓜坊(うりぼう)がピッタリくっついているので「ししとうり」と 名付けました。 まっすぐ脇目も振らずに進んでいけるのは、守ってくれるあなたがいるから。勇気のそばにはいつだって身近な感謝があります。でも、私達はついつい近くの愛に気づかず、遠くの夢ばかり求めてしまう。 そんな空気みたいな、見返りを求めない本当の愛よ!いつも最初から、すでにそこにあった大きな愛よ!いつも、いつでも、ありがとう! 』 サイズ: 幅90×高さ71(mm)