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-     【c7685】キャンドルホルダー / Aalto Collection [iittala / Finland] ¥6,600 フィンランドのイッタラで2020年まで製作されたいたAalto Collectionのキャンドルホルダー、フレーミングレッド。アルヴァ・アアルトがデザインしたアアルト・ベースのフォルムデザインから生まれたアイテムです。 無鉛ガラスで製作されており、その有機的な形状は見た目に美しいだけでなくキャンドルに火を灯すことで不規則な明かりが空間に広がります。キャンドルホルダーとしてはもちろん、鍵などの小物入れにつかったり、あるいはフラワーベースに使ったりと用途が多いデザインでカラーヴァリエーションも豊富でしたが2020年に廃盤となり、現在は製作されていないお品です。 特にこのカラーは個体差も大きく、存在感のあるアイテムの一つです。 サイズ:直径102×高さ55(mm) 
-     【c5636】ホルダー付きグラス(CLE) / tsaikka [iittala/Finland] ¥3,960 1957年、ittalaのTimo Sarpaneva(ティモ・サルパネヴァ)によりデザインされた名作デザイン”Tsaikka(ツァイッカ)”。 当初はガラスのみで販売がスタートしましたが後にデザイナーのTimo Sarpanevaが金属工場の視察に行った際、ファスナーを抜いた金型を見てそのレース上のデザインを再利用することを思いつき、様々なテストをした後にステンレスで出来たハンドルが付け加えられ独立した製品としてラインナップに加わることになりました。 クリアガラス×ステンレスハンドルを中心として、1960-70年代には色付きガラス(ライラック/ブルー)が製作され、1980年代頃まではの金色のハンドルが製作されていました。金色のハンドルは1991年のクリスマス用にプレート付きで一時的に復活しました。また1990年代の一時期には赤いマットな塗装のハンドルも一時的に販売されています。 2015年に海外への販売を終了し、現行品の購入はフィンランド/スウェーデンのみとなりました。2024年現在の日本ではハンドルが黒のタイプのみが販売されています。 *当初の規格として「温冷用」として企画されていますが、日本の『耐熱ガラス』の基準とは異なっています。本来は紅茶やグロッギ(ホットワイン)を飲むために設計をされたものではありますが氷を入れたグラスに熱湯を注ぐなど極端な温度差により破損の恐れがありますのでご注意下さい。 サイズ: サイズ: 直径62×高さ81(mm) ※同程度のコンディションで複数点入荷しています。 グラスにはシールの有り無し、またシールコンディションの違いがあります。 個体差につきましてはご指定頂けませんことご了承ください。 
-     【c7600b】ねこ(Katt) [iittala / Finland] ¥8,800 SOLD OUT 1979-82年ごろ、フィンランドのイッタラで製作されたねこ。 "KUUSI” シリーズなどを手掛けたJorma Vennolaがデザインを担当しています。 丸まった形状がとても可愛らしく、また重量もあることからペーパーウェイトや窓側の飾りとしてもお役立ちしそうです。 サイズ: 幅83×高さ68 (mm) 
-     【c7600a】ねこ(Katt) [iittala / Finland] ¥8,800 1979-82年ごろ、フィンランドのイッタラで製作されたねこ。 "KUUSI” シリーズなどを手掛けたJorma Vennolaがデザインを担当しています。 丸まった形状がとても可愛らしく、また重量もあることからペーパーウェイトや窓側の飾りとしてもお役立ちしそうです。 サイズ: 幅83×高さ65 (mm) 
-     【c7391】ホルダー付きグラス(BLU)/Tsaikka [iittala/Finland] ¥7,920 1957年ittalaのティモ・サルパネヴァによりデザインされたグラス。2015年に廃盤となりましたが、こちらは1960-70年代ころに生産されたブルーガラスVer。 8の字型のハンドルが特徴的ですが、デザイン性だけではなく温かい飲み物を飲まれる際にもお勧めなデザインです。ホルダーは取り外し可能です。 サイズ: 直径62×高さ81(mm):220ml(満水時) 同等のコンディションで複数入荷しています。当時の工場出荷基準で1級品となるご用意となりますが、個体差により内部に小さな気泡が入る場合がありますことご了承ください。 
-     【c7392】ホルダー付きカップ(LIL)/Tsaikka [iittala/Finland] ¥7,920 1957年ittalaのティモ・サルパネヴァによりデザインされたグラス。2015年に廃盤となりましたが、こちらは1968-70年の間に限定的に製作されたライラックとなります。 8の字型のハンドルが特徴的ですが、デザイン性だけではなく温かい飲み物を飲まれる際にもお勧めなデザインです。ホルダーは取り外し可能です。 サイズ: 直径62×高さ81(mm):220ml(満水時) 同等のコンディションで複数入荷しています。当時の工場出荷基準で1級品となるご用意となりますが、個体差により内部に小さな気泡が入る場合がありますことご了承ください。 
-     【c7393】ホルダー付きデミタスグラス(GLD)/Tsaikka [iittala / Finland] ¥6,600 1957年ittalaのティモ・サルパネヴァによりデザインされたグラス。 8の字型のハンドルが特徴的ですが、 デザイン性だけではなく温かい飲み物を飲まれる際にもお勧めなデザインです。 ゴールドのホルダーは1980年代頃までの期間限定の製作でした。小ぶりなこのサイズもその頃に製作されたものと思われます。同等のコンディションで複数入荷しています。 サイズ: サイズ: 直径55×高さ60 (mm) 
-     【c6553】グラス / Bolgeblick[Riihimaen lasi(KARHULA-IITTALA) / Finland] ¥5,940 現在もイッタラで製作が続く「アイノアアルト」シリーズの原型となるBolgeblick(ボルゲブリック)。こちらは現在のイッタラで生産される前の時代、1961-85年頃のRiihimaen lasiもしくは1951-60年のKARHULA-IITTALAで製作されたものです。 Bolgeblickとは「石を水に投げ入れた時に水面に現れる波紋」を意味するスウェーデン語です。もともとは1932年に開かれたKARHULAのデザインコンペでプレスガラス部門において2位を受賞したアイノ・アアルトデザインのBolgeblick(ボルゲブリック)。当時のプレスガラスの弱みであった「気泡」「粗さ」「サイズ差」を、デザインに段差を設けることで目立たなくさせて、またスタッキング等のしやすさで機能性も増したものとして設計されたようです。 その後1934年にカルフラで初期製作が始まり、改良を続けながら現代へと製作が続いています。不明瞭な点も多いのですが、現状での把握は下記のとおりです。 □1934-35 KARHULA/品番4032 □1935-38 KARHULA/品番4056 □1939-45 戦時中/ライトグリーン色のみ製作? □1951-60 KARHULA-IITTALA ⇦ □1960-85 Riihimaen Lasi ⇦ □1985- iittala(初期は型吹き(品番2049)/後にプレスガラスに変更) 製作初期から親会社の変遷も含め、製作元や製作方法・サイズ等を改良しながら現代へと続いているロングセラーアイテムであり、その時代ごとに少しずつ異なる特徴が見られます。こちらの品はサイズは現行品とほぼ同じですが、底は薄く現行のAino Aaltoと比較するとやや重量が軽い仕上がりとなっています。依頼した現地のオークションハウスによると「1951-60年製のKARHULA-IITTALA製」との事でしたが、比較すると全体的にプレスによる製造跡が強く出ており、その後のRiihimaen lasiの製造である可能性が高いように思われます。 同等のコンディションで複数入荷しており、画像はその中の無作為で選んだ1点となります。ダメージや極端な表情の差はありませんが、個体ごとに経年による淡い擦れや、製造時の工場基準として許容範囲であった「気泡」や「ガラスの歪み」、若干のサイズ差がありえます。どうぞその旨ご了承くださいませ。同時に複数ご依頼の際は在庫の中でより相性のよいと思われる組み合わせにてご用意させて頂きます。 サイズ:直径75(上部)×高さ89(mm) / 約220ml 
-     【c6552】プレート / Bolgeblick[Riihimaen lasi(KARHULA-IITTALA) / Finland] ¥5,940 現在もイッタラで製作が続く「アイノアアルト」シリーズの原型となるBolgeblick(ボルゲブリック)。こちらは現在のイッタラで生産される前の時代、1961-85年頃のRiihimaen lasiもしくは1951-60年のKARHULA-IITTALAで製作されたものです。 Bolgeblickとは「石を水に投げ入れた時に水面に現れる波紋」を意味するスウェーデン語です。もともとは1932年に開かれたKARHULAのデザインコンペでプレスガラス部門において2位を受賞したアイノ・アアルトデザインのBolgeblick(ボルゲブリック)。当時のプレスガラスの弱みであった「気泡」「粗さ」「サイズ差」を、デザインに段差を設けることで目立たなくさせて、またスタッキング等のしやすさで機能性も増したものとして設計されたようです。 その後1934年にカルフラで初期製作が始まり、改良を続けながら現代へと製作が続いています。不明瞭な点も多いのですが、現状での把握は下記のとおりです。 □1934-35 KARHULA/品番4032 □1935-38 KARHULA/品番4056 □1939-45 戦時中/ライトグリーン色のみ製作? □1951-60 KARHULA-IITTALA ⇦ □1960-85 Riihimaen Lasi ⇦ □1985- iittala(初期は型吹き(品番2049)/後にプレスガラスに変更) 製作初期から親会社の変遷も含め、製作元や製作方法・サイズ等を改良しながら現代へと続いているロングセラーアイテムであり、その時代ごとに少しずつ異なる特徴が見られます。こちらの品はサイズは現行品とほぼ同じですが、底は薄く現行のAino Aaltoと比較するとやや重量が軽い仕上がりとなっています。依頼した現地のオークションハウスによると「1951-60年製のKARHULA-IITTALA製」との事でしたが、比較すると全体的にプレスによる製造跡が強く出ており、その後のRiihimaen lasiの製造である可能性が高いように思われます。 同等のコンディションで複数入荷しており、画像はその中の無作為で選んだ1点となります。ダメージや極端な表情の差はありませんが、個体ごとに経年による淡い擦れや、製造時の工場基準として許容範囲であった「気泡」や「ガラスの歪み」、若干のサイズ差がありえます。どうぞその旨ご了承くださいませ。同時に複数ご依頼の際は在庫の中でより相性のよいと思われる組み合わせにてご用意させて頂きます。 サイズ:直径172(mm) 
-     【c7394】ショットグラス/ Aslak [iittala / Finland] ¥1,870 1970-1988年の間、フィンランドのイッタラで製作されたAslak。Timo Sarpanevaがデザインを手がけたシリーズです。 フィンランド北部、ラップランドに住む人の名前であるAslak。Timo Sarpanevaが得意とする氷のような表情のガラスと、北部の厳しい環境のイメージが重なった名づけかと思われます。Aslakは木製の型枠に熱いガラスを押し込んで製作していました。そのため製造するたびにゆっくりと形状は変化していき、そうした表情さも計算された豊かなデザインとなっています。 サイズ: サイズ: 直径48×高さ65 (mm) 
-     【c6317】キャンドルホルダー/Halo(Vihreä/Green) [iittala / Finland ] ¥4,290 SOLD OUT 1999-2003年の短期間、フィンランドのイッタラで製作されたHalo。Harri Koskinen(ハッリ・コスキネン)がデザインを手がけたシリーズとなります。 Halo=光の環、という意味でキャンドルの光が周囲に幻想的に広がる様子から名付けられたのでしょう。現在は廃盤となっています。 サイズ: 直径105(mm) 
-     【c7106】キャンドルホルダー* / Kide [iittala / Finland] ¥7,700 SOLD OUT 1978年、フィンランドのイッタラで発表されたKide。ヨルマ・ヴェノラがデザインを手がけたもので、1-2年とごく短かな期間のみ製造された珍しいシリーズです。 Kideとは英語ではクリスタルを意味する言葉で、複雑な形状が極めて透明度の高いガラスで整形されています。キャンドルを灯すと光は乱反射し、豊かな表情を見せるアイテムです。 サイズ: 幅110‐135×高さ60(mm) *底に小さな擦り傷が見られます。またガラス内部に製造上の気泡が数か所存在します。 価格はコンディションを考慮したものとなります。 
-     ※価格見直し(値下げ)しました【c5629】ショットグラス / i-104[iittala / Finland] ¥2,970 ※価格見直し(値下げ)いたしました 旧価格3630円 → 2970円(税込) 1956-1967年の間、フィンランドのiittalaで製作されたi-104のDrinking glass。Timo Sarpanevaがデザインを手がけたシリーズです。 i-lineシリーズは薄手で、無駄をそぎ落としたようなすっきりとした美しいデザインが特徴的です。i-104はショットグラス、ドリンキンググラス、タンブラーの3サイズ展開で、クリア・ブルー・パープル・グレーといくつかの色展開で製作されています。 サイズ: 直径45×50(mm) 同等のコンディションで複数入荷しています。価格は1点あたりとなります。 シールの痕が残っているものがあります(ご指定はして頂けません) 
-     ※価格見直し(値下げ)しました 【c6146】タンブラー / Claudia [iittala / Finland] ¥3,960 ※価格見直し(値下げ)いたしました 旧価格4950円 → 3960円(税込) 1985-87年頃とごく短な期間、フィンランドのイッタラで製作されていたClaudia(クローディア)シリーズ。Jorma Vennola(ヨルマ・ヴェンノラ)がデザインを手がけたシリーズです。 底が抉れたような独特のフォルムが特徴的です。抉れた場所はフロスト加工がされており、氷が溶けたような自然な流れを感じる作品です。その製作年数から製造数は限定的で、現地でも見かける機会が少ないシリーズです。 サイズ: 直径55×高さ100(mm) *同等のコンディションで複数入荷しています。 価格は1点あたりのものとなります。 
-     【c6565】グラス / Kalinka [iittala / Finland] ¥2,970 1978-1997年の間、フィンランドのiittalaで製作されたKalinka。Timo Sarpanevaがデザインを手がけたシリーズです。 グラスやタンブラー、ベースなどが同じシリーズで製作されています。 下部は六面体を中心とした方形で、ごつごつとした樹皮を思わせる面とフラットな面とが交互にデザインされています。上部は円形となり、異なったフォルムがリズム感を生み出す様な楽しい表情をしています。 サイズ: 幅40×高さ81(mm) *4点入荷しています。良好なヴィンテージコンディションで、同等のレベルのものが複数届いています。極端な差異はありませんが、箱のコンディションは若干の違いがあります事ご了承ください。 
-     【c7247】キャンドルホルダー / kartio [iittala / Finland] ¥2,750 初期はヌータヤルヴィで1956年-71年、その後イッタラで1995年から復刻にて製作されたKatrioのキャンドルホルダー。 Kaj Franck(カイ・フランク)がデザインを手がけたシリーズです。 シンプルで無駄を省いたデザインはいかにもカイ・フランクらしく、灯りを美しく飾ることが出来るキャンドルホルダーです。 サイズ: 直径83×高さ50(mm) 
-     【c5160】キャンドルホルダー(セット) /Maaru [iittala / Finland] ¥5,720 1980-83年の間、フィンランドのイッタラで製作されたMaaru。Tapio Wirkkala(タピオ・ヴィルカラ)がデザインを手がけたシリーズです。小さなサイズと大きなサイズの2パターンで製作されているうちの小さなサイズのセットとなります。 ガラス中央部には20mmほどの穴が開いており、オリジナルではキノコのような形のキャンドルが付属され販売されていました。ガラスには縒りがあり、波のような美しい表情が付けられています。キャンドルにあかりを灯すとその表情に沿って波打つような美しい模様を描き、幻想的な雰囲気をかもしだします。 サイズ: 幅75×高さ40 (mm) /ホルダー1点 *オリジナルの箱(底なし)が付属します。(破れ・汚れがあります) 
-     【c7628】キャンドルホルダー(LBL) / kartio [iittala / Finland] ¥2,750 初期はヌータヤルヴィで1956年-71年、その後イッタラで1995年から復刻にて製作されたKatrioのキャンドルホルダー。 Kaj Franck(カイ・フランク)がデザインを手がけたシリーズです。 シンプルで無駄を省いたデザインはいかにもカイ・フランクらしく、灯りを美しく飾ることが出来るキャンドルホルダーです。 サイズ: 直径83×高50(mm) *足元に製造上の小さな気泡が見られます。(画像③⑤) 
-     【c7626b】キャンドルホルダー / Kivi(ライトブルー) [iittala / Finland] ¥3,080 20%OFF 20%OFF 1988年よりフィンランドのイッタラで製作されているKivi。Heikki Orvola(ヘイッキ・オルヴォラ)がデザインを手がけたシリーズです。 厚みのある無鉛ガラスで製作されており、キャンドルの光をやわらかく拡散するよう設計されています。「Kivi」はフィンランド語で「石」。その名の通り、小さな宝石のような存在感があります。カラーヴァリエーションも多く、キャンドルホルダーとしてだけでなく、アクセサリー置きや小さな植物の器としてもご利用いただけます。 サイズ: 直径65× 高さ60(mm) *薄く使用痕があります。価格はコンディションを考慮したものとなります。 
-     【c7624e】キャンドルホルダー / バッロ [iittala / Finland] ¥3,850 SOLD OUT 1997-2005年の間、フィンランドのイッタラで製作されたBallo。Annaleena Hakatie(アンナリーナ・ハカティエ)がデザインを手がけたシリーズです。 半球体のフォルムが特徴で、キャンドルを灯すと周囲に美しい丸い光の輪が広がる美しい構造となっています。カラーヴァリエーションも豊富で、1つだけでももちろん豊かな表情ですが同じ色を揃えても、また違った色の組み合わせでもお楽しみいただける作品です。 サイズ: 直径93× 高さ45(mm) *経年による薄い傷が見られます。価格はコンディションを考慮したものとなります。 
-     【c7624c】キャンドルホルダー / バッロ [iittala / Finland] ¥3,850 SOLD OUT 1997-2005年の間、フィンランドのイッタラで製作されたBallo。Annaleena Hakatie(アンナリーナ・ハカティエ)がデザインを手がけたシリーズです。 半球体のフォルムが特徴で、キャンドルを灯すと周囲に美しい丸い光の輪が広がる美しい構造となっています。カラーヴァリエーションも豊富で、1つだけでももちろん豊かな表情ですが同じ色を揃えても、また違った色の組み合わせでもお楽しみいただける作品です。 サイズ: 直径93× 高さ45(mm) *経年による薄い傷が見られます。価格はコンディションを考慮したものとなります。 
-     【c7624d】キャンドルホルダー / バッロ [iittala / Finland] ¥3,850 SOLD OUT 1997-2005年の間、フィンランドのイッタラで製作されたBallo。Annaleena Hakatie(アンナリーナ・ハカティエ)がデザインを手がけたシリーズです。 半球体のフォルムが特徴で、キャンドルを灯すと周囲に美しい丸い光の輪が広がる美しい構造となっています。カラーヴァリエーションも豊富で、1つだけでももちろん豊かな表情ですが同じ色を揃えても、また違った色の組み合わせでもお楽しみいただける作品です。 サイズ: 直径93× 高さ45(mm) *経年による薄い傷が見られます。価格はコンディションを考慮したものとなります。 
-     【c7624b】キャンドルホルダー / バッロ [iittala / Finland] ¥3,850 SOLD OUT 1997-2005年の間、フィンランドのイッタラで製作されたBallo。Annaleena Hakatie(アンナリーナ・ハカティエ)がデザインを手がけたシリーズです。 半球体のフォルムが特徴で、キャンドルを灯すと周囲に美しい丸い光の輪が広がる美しい構造となっています。カラーヴァリエーションも豊富で、1つだけでももちろん豊かな表情ですが同じ色を揃えても、また違った色の組み合わせでもお楽しみいただける作品です。 サイズ: 直径93× 高さ45(mm) *経年による薄い傷が見られます。価格はコンディションを考慮したものとなります。 
-     【c7624a】キャンドルホルダー / バッロ [iittala / Finland] ¥3,850 SOLD OUT 1997-2005年の間、フィンランドのイッタラで製作されたBallo。Annaleena Hakatie(アンナリーナ・ハカティエ)がデザインを手がけたシリーズです。 半球体のフォルムが特徴で、キャンドルを灯すと周囲に美しい丸い光の輪が広がる美しい構造となっています。カラーヴァリエーションも豊富で、1つだけでももちろん豊かな表情ですが同じ色を揃えても、また違った色の組み合わせでもお楽しみいただける作品です。 サイズ: 直径93× 高さ45(mm) *経年による薄い傷が見られます。価格はコンディションを考慮したものとなります。 

 
  
  
  
  
 