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【c6772b】カップ&ソーサー(S) / Teema(YEL) [ARABIA / Finland]
¥4,950
フィンランドのアラビアを代表するシリーズ、Teema(ティーマ) 。ミッドセンチュリー期にアートディレクターだったカイ・フランクの代表作で、前身となるキルタ(Kilta:1952-75年)から始まりアラビア期、イッタラ期と製造が続くシリーズです。(ティーマ:Arabia:1981-2005年、iittala:2005年-)。 1952年に発表されたキルタはそれまでの「食卓は同じ会社・同じシリーズ」でという美意識があった時代に、ほかのテーブルウェアとのコンビネーションを提案したエポックメイキング的なシリーズです。 第二次世界大戦後に社会での家族構成も変容しつつある時期、旧来のテーブルウェアの様式を変える提案となったもので、シンプルで機能的なデザインは「他の食器と合わせる」事が容易で、また高い収納力から発表から間もなく時代を席巻したシリーズです。 キルタは1975年に製造上の理由から廃盤になりましたが、復活を望む声が多く1981年に原材料や製造方法を変え後継シリーズとしてTeemaとしてが生まれました。その後経営の関連もあり販売元がアラビアからイッタラへと移り、様々なヴァリエーションを増やしながら現代にも続くシリーズです。 ※アラビアのティーマ/イエローです。 サイズ: カップ:直径72×最長(取っ手含む)92×高さ55 ソーサー:125(mm) *口元に薄い着色が見られます。(画像⑤⑥)
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【c6371】プレート(25.8㎝) / Teema(YEL) [iittala / Finland]
¥5,500
フィンランドのアラビアを代表するシリーズ、Teema(ティーマ) 。ミッドセンチュリー期にアートディレクターだったカイ・フランクの代表作で、前身となるキルタ(Kilta:1952-75年)から始まりアラビア期、イッタラ期と製造が続くシリーズです。(ティーマ:Arabia:1981-2005年、iittala:2005年-)。 1952年に発表されたキルタはそれまでの「食卓は同じ会社・同じシリーズ」でという美意識があった時代に、ほかのテーブルウェアとのコンビネーションを提案したエポックメイキング的なシリーズです。 第二次世界大戦後に社会での家族構成も変容しつつある時期、旧来のテーブルウェアの様式を変える提案となったもので、シンプルで機能的なデザインは「他の食器と合わせる」事が容易で、また高い収納力から発表から間もなく時代を席巻したシリーズです。 キルタは1975年に製造上の理由から廃盤になりましたが、復活を望む声が多く1981年に原材料や製造方法を変え後継シリーズとしてTeemaとしてが生まれました。その後経営の関連もあり販売元がアラビアからイッタラへと移り、様々なヴァリエーションを増やしながら現代にも続くシリーズです。 ※こちらはイッタラのティーマ/イエローです。 サイズ: 直径258(mm)
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【c6506】マグ "JOCO Executive Education"(廃盤品) / Teema [ARABIA/Finland]
¥5,940
フィンランドのアラビア社で製作されたTeemaの限定マグ。 ヘルシンキに存在する専門職大学院「JOCO Executive Education」の記念マグ。製作年等は不明ですがおそらく2000年代のものかと思われます。 ARABIA社ではTeemaのフォルムデザインをベースに、ムーミンや企業ノベルティなど様々なデザインを発表しています。実用品でもあり、またコレクターアイテムでもあるマグシリーズは現地を含め世界中にファンが多いアイテムとなっています。 サイズ:直径80-110×高さ80 (mm)
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【c6566】ウイスキーグラス (H81mm)/ Niva [iittala / Finland]
¥3,850
1972-1992年の間、フィンランドのイッタラで製作されたNiva。Tapio Wirkkala(タピオ・ウィルッカラ)がデザインを手がけたシリーズです。 「強い水の流れ」を意味するNiva。うねりの有る水流は途中で隆起しており、実際に手に添えるとフィットしやすいなど機能的にもデザインされています。 サイズ: 直径67×高さ81(mm) *良好なヴィンテージコンディションで、同等のレベルのものが複数届いています。
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ジャムポット(籐巻き)* / Teema(BLU) [ARABIA / Finland]
¥9,350
SOLD OUT
カイ・フランクの代表作キルタ(Kilta:1952-75年)/ティーマ(Arabia:1981-2005年、iittala:2005年-)。 ほかのテーブルウェアとのコンビネーションと収納力から時代を席巻したシリーズです。 キルタは廃盤になりましたが、後継シリーズとしてTeemaとなり現代にも続くシリーズです。 ※アラビア時代のティーマ/ブルーです。縁に小さなチップがあります。(写真3)大きく目立ちませんが、価格はそれを考慮したものとなります。 サイズ: 幅105×高さ130(mm)
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【c5728b】プレート(23㎝) / kilta(GRN) [ARABIA/Finland]
¥4,510
SOLD OUT
カイ・フランクの代表作キルタ(Kilta:1952-75年)/ティーマ(Arabia:1981-2005年、iittala:2005年-)。 ほかのテーブルウェアとのコンビネーションと収納力から時代を席巻したシリーズです。 キルタは廃盤になりましたが、後継シリーズとしてTeemaとなり、アラビアからイッタラへと製造が移り現代にも続くシリーズです。 ※アラビアのキルタ/グリーンです。 サイズ: 直径230(mm) *経年によるカトラリー痕や、製造上の凹凸等が見られます。
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【c5728a】プレート(23㎝) / kilta(GRN) [ARABIA/Finland]
¥4,510
SOLD OUT
カイ・フランクの代表作キルタ(Kilta:1952-75年)/ティーマ(Arabia:1981-2005年、iittala:2005年-)。 ほかのテーブルウェアとのコンビネーションと収納力から時代を席巻したシリーズです。 キルタは廃盤になりましたが、後継シリーズとしてTeemaとなり、アラビアからイッタラへと製造が移り現代にも続くシリーズです。 ※アラビアのキルタ/グリーンです。 サイズ: 直径230(mm) *経年によるカトラリー痕や、製造上の凹凸等が見られます。
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【c6501】マグ "Joulu Omena"(2006年/廃盤品) / Teema [ARABIA/Finland]
¥6,930
SOLD OUT
フィンランドのアラビア社で製作されたTeemaのマグ。こちらは2006年限定のデザイン『Omppu』で、Minna Immonen (ミンナ・インモネン)がデザインを手がけたシリーズです。 Minna Immonen はイラストレーターとして知られるフィンランドのアーティストで、アラビア社でもマグを中心に牧歌的でかわいい作品を数多く制作しています。 ARABIA社ではTeemaのフォルムデザインをベースに、ムーミンや企業ノベルティなど様々なデザインを発表しています。実用品でもあり、またコレクターアイテムでもあるマグシリーズは現地を含め世界中にファンが多いアイテムとなっています。 サイズ:直径80-110×高さ80 (mm)
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【c6499】マグ "Hometown/downtown"(2012年/廃盤品) / Teema [ARABIA/Finland]
¥6,270
SOLD OUT
フィンランドのアラビア社で製作されたTeemaのシーズンマグ。こちらは2012年限定のデザイン『Hometown/downtown』で、Miira Zukaleがデザインを手がけたシリーズです。 2012年はWorld Design Capitalにフィンランドの首都ヘルシンキが選定され、それを記念してHometownがシーズンマグのモチーフに選ばれました。Hometownはダウンタウン、海、公園、街と4つのデザインが製作されています。 ARABIA社ではTeemaのフォルムデザインをベースに、ムーミンや企業ノベルティなど様々なデザインを発表しています。実用品でもあり、またコレクターアイテムでもあるマグシリーズは現地を含め世界中にファンが多いアイテムとなっています。 サイズ:直径80-110×高さ80 (mm)
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【c6500】マグ "Pupumuki Ylioppilas"(2008-09年/廃盤品) / Teema [ARABIA/Finland]
¥8,800
SOLD OUT
フィンランドのアラビア社で製作されたTeemaのマグ。こちらは2008年限定のデザイン『Pupumuki Ylioppilas』で、Helja Liukko-Sundstrom (ヘルヤ・リウッコ・スンドストロム)がデザインを手がけたシリーズです。 Helja Liukko-Sundstromは絵本作家としても知られるアラビアのアーティストで、同氏がモチーフとしていた「うさぎ」のシリーズの一つです。テーマは「High School Graduation」。18歳が成人となるフィンランドでは「高校の卒業式」は大切な門出の日です。生徒には白い帽子が配られ式に参列し、卒業してからも大事に持ち続けます。こうしたハレの日を描いた明るい作品です。 ARABIA社ではTeemaのフォルムデザインをベースに、ムーミンや企業ノベルティなど様々なデザインを発表しています。実用品でもあり、またコレクターアイテムでもあるマグシリーズは現地を含め世界中にファンが多いアイテムとなっています。 サイズ:直径80-110×高さ80 (mm)
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【c6397a】カップ&ソーサー(S) /Teema(YEL) [ARABIA/Finland]
¥4,950
SOLD OUT
フィンランドのアラビアを代表するシリーズ、Teema(ティーマ) 。ミッドセンチュリー期にアートディレクターだったカイ・フランクの代表作で、前身となるキルタ(Kilta:1952-75年)から始まりアラビア期、イッタラ期と製造が続くシリーズです。(ティーマ:Arabia:1981-2005年、iittala:2005年-)。 1952年に発表されたキルタはそれまでの「食卓は同じ会社・同じシリーズ」でという美意識があった時代に、ほかのテーブルウェアとのコンビネーションを提案したエポックメイキング的なシリーズです。 第二次世界大戦後に社会での家族構成も変容しつつある時期、旧来のテーブルウェアの様式を変える提案となったもので、シンプルで機能的なデザインは「他の食器と合わせる」事が容易で、また高い収納力から発表から間もなく時代を席巻したシリーズです。 キルタは1975年に製造上の理由から廃盤になりましたが、復活を望む声が多く1981年に原材料や製造方法を変え後継シリーズとしてTeemaとしてが生まれました。その後経営の関連もあり販売元がアラビアからイッタラへと移り、様々なヴァリエーションを増やしながら現代にも続くシリーズです。 ※アラビアのティーマ/イエローです。 サイズ: カップ:直径72×最長(取っ手含む)92×高さ55 ソーサー:125(mm)
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【c6013d】カップ&ソーサー(S) / TEEMA(YEL) [ARABIA / Finland]
¥4,950
SOLD OUT
フィンランドのアラビアで製作された、同社の代表的なシリーズ。デザインはカイ・フランクが手掛け初期にはキルタ(Kilta:1952-75年)として、後継でティーマ(Arabia:1981-2005年、iittala:2005年-)として製作が続けられています。 ほかのテーブルウェアとのコンビネーションと収納力から時代を席巻したシリーズ。キルタは廃盤になりましたが、後継シリーズとしてTeemaとなり、アラビアからイッタラへと製造が移り現代にも続くシリーズです。 ※アラビア時代のティーマ/イエローです。 サイズ: カップ:直径72×最長(取っ手含む)92×高さ55 ソーサー:125(mm)
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【c6013c】カップ&ソーサー(S) / TEEMA(YEL) [ARABIA / Finland]
¥4,950
SOLD OUT
フィンランドのアラビアで製作された、同社の代表的なシリーズ。デザインはカイ・フランクが手掛け初期にはキルタ(Kilta:1952-75年)として、後継でティーマ(Arabia:1981-2005年、iittala:2005年-)として製作が続けられています。 ほかのテーブルウェアとのコンビネーションと収納力から時代を席巻したシリーズ。キルタは廃盤になりましたが、後継シリーズとしてTeemaとなり、アラビアからイッタラへと製造が移り現代にも続くシリーズです。 ※アラビア時代のティーマ/イエローです。 サイズ: カップ:直径72×最長(取っ手含む)92×高さ55 ソーサー:125(mm)
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【c6497】マグ "Verso/Karpalo"(2007年/廃盤品) / Teema [ARABIA/Finland]
¥6,270
SOLD OUT
フィンランドのアラビア社で製作されたTeemaのシーズンマグ。こちらは2007年限定のデザイン『Verso/Karpalo』で、Heini Riitahuhtaがデザインを手がけたシリーズです。 同年はVerso(新芽)という名前で4つの絵柄・カラーでシーズンマグが製作されました。グリーンはKarpalo(クランベリー)、オレンジはVanamo(リンネソウ)、ブルーはLemmikki(勿忘草)、ピンクはVirna(カラスノエンドウ)です。 ARABIA社ではTeemaのフォルムデザインをベースに、ムーミンや企業ノベルティなど様々なデザインを発表しています。実用品でもあり、またコレクターアイテムでもあるマグシリーズは現地を含め世界中にファンが多いアイテムとなっています。 サイズ:直径80-110×高さ80 (mm)
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【c6508】マグ "Herättäjäjuhlat" "(2014年:廃盤品) / Teema [ARABIA/Finland]
¥7,150
SOLD OUT
フィンランドのアラビア社で製作されたTeemaの限定マグ。 2014年にフィンランド中西部のLapuaで開かれた大きな復活祭の際のために製作されたデザインで、関係者のみに配られた非売品となります。同復活祭のモチーフである太陽と、「Jule, Kristus,huomisenkin(イエスキリストは明日)」といった意味が書かれています。 ARABIA社ではTeemaのフォルムデザインをベースに、ムーミンや企業ノベルティなど様々なデザインを発表しています。実用品でもあり、またコレクターアイテムでもあるマグシリーズは現地を含め世界中にファンが多いアイテムとなっています。 サイズ:直径80-110×高さ80 (mm)
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【c6253】マグ / TEEMA(Honey) 現行品[iittla/Finland]
¥3,300
SOLD OUT
フィンランドのアラビアを代表するシリーズ、Teema(ティーマ) 。ミッドセンチュリー期にアートディレクターだったカイ・フランクの代表作で、前身となるキルタ(Kilta:1952-75年)から始まりアラビア期、イッタラ期と製造が続くシリーズです。(ティーマ:Arabia:1981-2005年、iittala:2005年-)。 1952年に発表されたキルタはそれまでの「食卓は同じ会社・同じシリーズ」でという美意識があった時代に、ほかのテーブルウェアとのコンビネーションを提案したエポックメイキング的なシリーズです。 第二次世界大戦後に社会での家族構成も変容しつつある時期、旧来のテーブルウェアの様式を変える提案となったもので、シンプルで機能的なデザインは「他の食器と合わせる」事が容易で、また高い収納力から発表から間もなく時代を席巻したシリーズです。 キルタは1975年に製造上の理由から廃盤になりましたが、復活を望む声が多く1981年に原材料や製造方法を変え後継シリーズとしてTeemaとしてが生まれました。その後経営の関連もあり販売元がアラビアからイッタラへと移り、様々なヴァリエーションを増やしながら現代にも続くシリーズです。 ※こちらはイッタラのティーマ/ハニー(新品/現行品)です。 サイズ: 直径80×高さ80(mm)/ 300ml
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【c6772a】カップ&ソーサー(S) / Teema(YEL) [ARABIA / Finland]
¥4,950
SOLD OUT
フィンランドのアラビアを代表するシリーズ、Teema(ティーマ) 。ミッドセンチュリー期にアートディレクターだったカイ・フランクの代表作で、前身となるキルタ(Kilta:1952-75年)から始まりアラビア期、イッタラ期と製造が続くシリーズです。(ティーマ:Arabia:1981-2005年、iittala:2005年-)。 1952年に発表されたキルタはそれまでの「食卓は同じ会社・同じシリーズ」でという美意識があった時代に、ほかのテーブルウェアとのコンビネーションを提案したエポックメイキング的なシリーズです。 第二次世界大戦後に社会での家族構成も変容しつつある時期、旧来のテーブルウェアの様式を変える提案となったもので、シンプルで機能的なデザインは「他の食器と合わせる」事が容易で、また高い収納力から発表から間もなく時代を席巻したシリーズです。 キルタは1975年に製造上の理由から廃盤になりましたが、復活を望む声が多く1981年に原材料や製造方法を変え後継シリーズとしてTeemaとしてが生まれました。その後経営の関連もあり販売元がアラビアからイッタラへと移り、様々なヴァリエーションを増やしながら現代にも続くシリーズです。 ※アラビアのティーマ/イエローです。 サイズ: カップ:直径72×最長(取っ手含む)92×高さ55 ソーサー:125(mm) *口元に薄い着色が見られます。(画像⑤⑥)
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スクエアプレート / Teema(GRN) [iittala/Finland]
¥5,940
SOLD OUT
フィンランドのARABIAを代表するシリーズの一つ、Kilta/Teema。 カイ・フランクがデザインしたもので、キルタ(Kilta:1952-75年)から始まりティーマ(Arabia:1981-2005年、iittala:2005年-)へと廃盤、後継、アラビアからイッタラへと 製造が移りながらも現代へと続くロングセラーのシリーズです。 ほかのテーブルウェアとのコンビネーションを踏まえて製作されたもので、また収納力といった機能性も高く時代を席巻したテーブルウェアのエポックメイキング的な存在です。 ※こちらはイッタラのティーマ/グリーンです。 サイズ: 直径148×高さ40(mm)
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【c6498】マグ "Verso/Virna"(2007年/廃盤品) / Teema [ARABIA/Finland]
¥8,470
SOLD OUT
フィンランドのアラビア社で製作されたTeemaのシーズンマグ。こちらは2007年限定のデザイン『Verso/Karpalo』で、Heini Riitahuhtaがデザインを手がけたシリーズです。 同年はVerso(新芽)という名前で4つの絵柄・カラーでシーズンマグが製作されました。グリーンはKarpalo(クランベリー)、オレンジはVanamo(リンネソウ)、ブルーはLemmikki(勿忘草)、ピンクはVirna(カラスノエンドウ)です。 ARABIA社ではTeemaのフォルムデザインをベースに、ムーミンや企業ノベルティなど様々なデザインを発表しています。実用品でもあり、またコレクターアイテムでもあるマグシリーズは現地を含め世界中にファンが多いアイテムとなっています。 サイズ:直径80-110×高さ80 (mm)
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【c6504】マグ "Vanamo"(2007年/廃盤品) / Teema [ARABIA/Finland]
¥8,470
SOLD OUT
フィンランドのアラビア社で製作されたTeemaのシーズンマグ。こちらは2007年限定のデザイン『Vanamo』で、Heini Riitahuhtaがデザインを手がけたシリーズです。 同年はVerso(新芽)という名前で4つの絵柄・カラーでシーズンマグが製作されました。グリーンはKarpalo(クランベリー)、オレンジはVanamo(リンネソウ)、ブルーはLemmikki(勿忘草)、ピンクはVirna(カラスノエンドウ)です。 ARABIA社ではTeemaのフォルムデザインをベースに、ムーミンや企業ノベルティなど様々なデザインを発表しています。実用品でもあり、またコレクターアイテムでもあるマグシリーズは現地を含め世界中にファンが多いアイテムとなっています。 サイズ:直径80-110×高さ80 (mm)
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【c6505】マグ "RYKMENTIN PUISTO"(廃盤品) / Teema [ARABIA/Finland]
¥5,940
SOLD OUT
フィンランドのアラビア社で製作されたTeemaの限定マグ。 詳細は不明ですが、ヘルシンキ北部の都市「RYKMENTIN PUISTO」の名前と「Asunto lepo(アパートと休息)kaupunki& keto(都会と草原)」といった文字が並びます。バックスタンプにはTuusula(同じ地域の自治体)の名前と葉っぱの模様が。調べましたところ、葉っぱのマークも自治体の公式な書類に使用されるものでしたので、おそらくは自治体がアピールの為にアラビアに製作を依頼したものかと思われます。 ARABIA社ではTeemaのフォルムデザインをベースに、ムーミンや企業ノベルティなど様々なデザインを発表しています。実用品でもあり、またコレクターアイテムでもあるマグシリーズは現地を含め世界中にファンが多いアイテムとなっています。 サイズ:直径80-110×高さ80 (mm)
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ハンドル付きプレート(M)/Kilta(YEL) [ARABIA/Finland]
¥5,280
SOLD OUT
カイ・フランクの代表作キルタ(Kilta:1952-75年)/ティーマ(Arabia:1981-2005年、iittala:2005年-)。 ほかのテーブルウェアとのコンビネーションと収納力から時代を席巻したシリーズです。キルタは廃盤になりましたが、後継シリーズとしてTeemaとなり、アラビアからイッタラへと製造が移り現代にも続くシリーズです。 ※アラビアのキルタ/イエローです。経年によるカトラリー痕(写真3)などがありますが、ワレ・カケ・ヒビ・貫入等無く良いヴィンテージコンディションです。 サイズ: 幅(ハンドル付き)168×奥行149×高さ50(mm)
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【c5211b】エッグカップ/Teema(YE) [ARABIA/Finland]
¥2,200
SOLD OUT
カイ・フランクの代表作キルタ/ティーマ(Kilta:1952-75年)。ほかのテーブルウェアとのコンビネーションと収納力から時代を席巻したシリーズです。 その後一度廃盤になりましたが、後継シリーズとしてTeema(Arabia:1981-2005年、iittala:2005年-)と現代にも続くシリーズです。 ※アラビア時代のアイテムです。 サイズ: 直径50×高さ40(mm) *外部に製造時の火ぶくれが見られます。
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【c6372】シュガーポット / Teema(YEL) [ARABIA / Finland]
¥5,940
SOLD OUT
フィンランドのアラビアを代表するシリーズ、Teema(ティーマ) 。ミッドセンチュリー期にアートディレクターだったカイ・フランクの代表作で、前身となるキルタ(Kilta:1952-75年)から始まりアラビア期、イッタラ期と製造が続くシリーズです。(ティーマ:Arabia:1981-2005年、iittala:2005年-)。 1952年に発表されたキルタはそれまでの「食卓は同じ会社・同じシリーズ」でという美意識があった時代に、ほかのテーブルウェアとのコンビネーションを提案したエポックメイキング的なシリーズです。 第二次世界大戦後に社会での家族構成も変容しつつある時期、旧来のテーブルウェアの様式を変える提案となったもので、シンプルで機能的なデザインは「他の食器と合わせる」事が容易で、また高い収納力から発表から間もなく時代を席巻したシリーズです。 キルタは1975年に製造上の理由から廃盤になりましたが、復活を望む声が多く1981年に原材料や製造方法を変え後継シリーズとしてTeemaとしてが生まれました。その後経営の関連もあり販売元がアラビアからイッタラへと移り、様々なヴァリエーションを増やしながら現代にも続くシリーズです。 ※こちらはARABIAのティーマ/イエローです。 サイズ: 直径83×高さ63-85(mm)