【c8186】メンフクロウ(Tornuggla / Barn Owl) /WWF [Gustavsberg / Sweden]
¥48,400 税込
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1975年、リサ・ラーソンはグスタフスベリとWWF(世界自然保護基金)の協働プロジェクトとして、「Utrotningshotade Djur(絶滅危惧種動物)」シリーズをスタートさせました。プロジェクトは1982年からはPaul Hoff が引き継ぎ、1987年までの13年間製作が続きました。
製作されたフィギュアは北欧の野生動物が直面する環境問題を伝えるため、スウェーデンのストックホルムとヨーテボリにあるNKデパートで限定販売され、売上の一部はWWFの保護活動に寄付されました。
リサ・ラーソンが手がけたのはオオヤマネコ(1975年)イヌワシ(1976年)アザラシ(1977年)ヨーロッパバイソン(1978年)ハリネズミ(1979年)カワウソ(1980年)ハヤブサ(1981年)の合計7種類。その後はPaul Hoffにより、ミドリヒキガエル(1982年)ホッキョクグース(1983年)メンフクロウ(1984年)ホッキョクギツネ(1985年)ワシミミズク1986年パンダ(1987年)と製作されています。
2000体~3000体と製作数はごく限定的で、現在で北欧ヴィンテージの中でも特に高い人気を誇るモデルとなっています。
1984年はシリーズの 10作目 として、夜の森を静かに飛ぶ メンフクロウ(Tornuggla / Barn Owl) が制作されました。メンフクロウはヨーロッパ各地に広く生息していましたが、農薬の影響や古い納屋・樹洞の減少により、1970年代以降は個体数が大きく減少し、WWFが保護対象として注目していた種のひとつです。
Paul Hoff は、この神秘的なフクロウの存在感を、丸みを帯びたフォルムと静かな佇まいで表現しています。特徴的なハート形の顔盤は柔らかいラインで造形され、前方を見つめる大きな瞳が夜行性の鳥らしい静謐さを感じさせます。羽の質感を思わせる細かな凹凸や、落ち着いた釉薬の色調は、北欧の夜の森を思い起こさせる仕上がりです。
サイズ:幅120×奥行き90×高さ160(mm)
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