【イベント】 北欧雑貨のストックセール
北欧現地買付直前、年に一度の「古いもの市」を開催いたします。
イベントではご購入点数に応じてお値打ちになっていき、最大15%オフでお買い物をしていただけます。
ヴィンテージ雑貨は期間中の新入荷を含め、店内1200点あまりのほぼすべてがストックセールの対象となります。
この機会にぜひお気に入りを見つけてみて下さいね。
▨ヴィンテージ雑貨ストックセール「北欧古いもの市」
▨期間:6月14日(土)~7月4日(日)
【クーポンコードがご利用いただけます】
■2-3点購入… PRAE_5
■4‐5点以上購入… PRAE_10
■6点以上購入… PRAE_15
※現行品およびリサ・ラーソン作品は対象外となります
※初日10時からご利用いただけます
イベントについて詳細は下記をご覧くださいませ
https://prae.jp/blog/7154/
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【 コーディネート/雑貨の買取や、イベント/委託等のご相談について 】
個人のお客様/事業者・有店舗のお客様からのご相談について下記アップいたしました。
https://prae.jp/blog/6989/
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【c5636】ホルダー付きグラス(CLE) / tsaikka [iittala/Finland]
¥3,960
1957年、ittalaのTimo Sarpaneva(ティモ・サルパネヴァ)によりデザインされた名作デザイン”Tsaikka(ツァイッカ)”。 当初はガラスのみで販売がスタートしましたが後にデザイナーのTimo Sarpanevaが金属工場の視察に行った際、ファスナーを抜いた金型を見てそのレース上のデザインを再利用することを思いつき、様々なテストをした後にステンレスで出来たハンドルが付け加えられ独立した製品としてラインナップに加わることになりました。 クリアガラス×ステンレスハンドルを中心として、1960-70年代には色付きガラス(ライラック/ブルー)が製作され、1980年代頃まではの金色のハンドルが製作されていました。金色のハンドルは1991年のクリスマス用にプレート付きで一時的に復活しました。また1990年代の一時期には赤いマットな塗装のハンドルも一時的に販売されています。 2015年に海外への販売を終了し、現行品の購入はフィンランド/スウェーデンのみとなりました。2024年現在の日本ではハンドルが黒のタイプのみが販売されています。 *当初の規格として「温冷用」として企画されていますが、日本の『耐熱ガラス』の基準とは異なっています。本来は紅茶やグロッギ(ホットワイン)を飲むために設計をされたものではありますが氷を入れたグラスに熱湯を注ぐなど極端な温度差により破損の恐れがありますのでご注意下さい。 サイズ: サイズ: 直径62×高さ81(mm) ※同程度のコンディションで複数点入荷しています。 グラスにはシールの有り無し、またシールコンディションの違いがあります。 個体差につきましてはご指定頂けませんことご了承ください。
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【c7259c】プレート(20cm) / Ruska [ARABIA/Finland]
¥2,970
1960-1999年の間、フィンランドのアラビアで製作されたたRuska。フォルム、デコレーションともにウラ・プロコペによるデザインとなります。 フォルムデザインはルスカの発表後、アラビア社の一つの定番となった「S-model」の最初のプロダクトとなります。S-modelはその後30種類以上のシリーズで使用されましたが、その中でルスカは期間が最も長く、また最も数多く販売されたスタンダードでロングセラーとなったシリーズです。 Ruskaは日本語にすると「紅葉」といった意味で、名前のように一つ一つの個体差が大きなシリーズです。ルスカは磁器で成型後、マットなブラウンの釉薬をかけその後に鉄粉を含んだ釉薬をざぶりと塗り付けます。そのため同じシリーズでありながら一点ずつ大きく個体差がうまれ、それぞれが個性的な表情で仕上がることになりました。 高温で焼かれた時期は耐久性にも優れ、ルスカはオーブン、電子レンジ、食洗器といった機器にも問題なく耐える耐久性を持ち、また素朴で料理映えのするデザインからオーブンから食卓までそのまま使用できる革新的な食器として当時のフィンランド一般家庭で愛されてきました。 ロングセラーアイテムであったため他のシリーズに比べ数多く製作されたシリーズとも言え、比較的安価で取引されることも多かったシリーズですが近年は現地での再評価もすすみ少しずつ価格が高騰しているシリーズでもあります。制作されたフォルムも幅広く、30種類を超えるデザインで製作されています。 サイズ: 直径200(mm)
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【c7259d】プレート(20cm) / Ruska [ARABIA/Finland]
¥2,970
1960-1999年の間、フィンランドのアラビアで製作されたたRuska。フォルム、デコレーションともにウラ・プロコペによるデザインとなります。 フォルムデザインはルスカの発表後、アラビア社の一つの定番となった「S-model」の最初のプロダクトとなります。S-modelはその後30種類以上のシリーズで使用されましたが、その中でルスカは期間が最も長く、また最も数多く販売されたスタンダードでロングセラーとなったシリーズです。 Ruskaは日本語にすると「紅葉」といった意味で、名前のように一つ一つの個体差が大きなシリーズです。ルスカは磁器で成型後、マットなブラウンの釉薬をかけその後に鉄粉を含んだ釉薬をざぶりと塗り付けます。そのため同じシリーズでありながら一点ずつ大きく個体差がうまれ、それぞれが個性的な表情で仕上がることになりました。 高温で焼かれた時期は耐久性にも優れ、ルスカはオーブン、電子レンジ、食洗器といった機器にも問題なく耐える耐久性を持ち、また素朴で料理映えのするデザインからオーブンから食卓までそのまま使用できる革新的な食器として当時のフィンランド一般家庭で愛されてきました。 ロングセラーアイテムであったため他のシリーズに比べ数多く製作されたシリーズとも言え、比較的安価で取引されることも多かったシリーズですが近年は現地での再評価もすすみ少しずつ価格が高騰しているシリーズでもあります。制作されたフォルムも幅広く、30種類を超えるデザインで製作されています。 サイズ: 直径200(mm)
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【c7259a】プレート(25.5cm) / Ruska [ARABIA/Finland]
¥5,940
SOLD OUT
1960-1999年の間、フィンランドのアラビアで製作されたたRuska。フォルム、デコレーションともにウラ・プロコペによるデザインとなります。 フォルムデザインはルスカの発表後、アラビア社の一つの定番となった「S-model」の最初のプロダクトとなります。S-modelはその後30種類以上のシリーズで使用されましたが、その中でルスカは期間が最も長く、また最も数多く販売されたスタンダードでロングセラーとなったシリーズです。 Ruskaは日本語にすると「紅葉」といった意味で、名前のように一つ一つの個体差が大きなシリーズです。ルスカは磁器で成型後、マットなブラウンの釉薬をかけその後に鉄粉を含んだ釉薬をざぶりと塗り付けます。そのため同じシリーズでありながら一点ずつ大きく個体差がうまれ、それぞれが個性的な表情で仕上がることになりました。 高温で焼かれた時期は耐久性にも優れ、ルスカはオーブン、電子レンジ、食洗器といった機器にも問題なく耐える耐久性を持ち、また素朴で料理映えのするデザインからオーブンから食卓までそのまま使用できる革新的な食器として当時のフィンランド一般家庭で愛されてきました。 ロングセラーアイテムであったため他のシリーズに比べ数多く製作されたシリーズとも言え、比較的安価で取引されることも多かったシリーズですが近年は現地での再評価もすすみ少しずつ価格が高騰しているシリーズでもあります。制作されたフォルムも幅広く、30種類を超えるデザインで製作されています。 サイズ: 直径255(mm)
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【c7259b】プレート(25.5cm) */ Ruska [ARABIA/Finland]
¥4,950
SOLD OUT
1960-1999年の間、フィンランドのアラビアで製作されたたRuska。フォルム、デコレーションともにウラ・プロコペによるデザインとなります。 フォルムデザインはルスカの発表後、アラビア社の一つの定番となった「S-model」の最初のプロダクトとなります。S-modelはその後30種類以上のシリーズで使用されましたが、その中でルスカは期間が最も長く、また最も数多く販売されたスタンダードでロングセラーとなったシリーズです。 Ruskaは日本語にすると「紅葉」といった意味で、名前のように一つ一つの個体差が大きなシリーズです。ルスカは磁器で成型後、マットなブラウンの釉薬をかけその後に鉄粉を含んだ釉薬をざぶりと塗り付けます。そのため同じシリーズでありながら一点ずつ大きく個体差がうまれ、それぞれが個性的な表情で仕上がることになりました。 高温で焼かれた時期は耐久性にも優れ、ルスカはオーブン、電子レンジ、食洗器といった機器にも問題なく耐える耐久性を持ち、また素朴で料理映えのするデザインからオーブンから食卓までそのまま使用できる革新的な食器として当時のフィンランド一般家庭で愛されてきました。 ロングセラーアイテムであったため他のシリーズに比べ数多く製作されたシリーズとも言え、比較的安価で取引されることも多かったシリーズですが近年は現地での再評価もすすみ少しずつ価格が高騰しているシリーズでもあります。制作されたフォルムも幅広く、30種類を超えるデザインで製作されています。 サイズ: 直径255(mm) *縁に1㎜程の小さな凹み(チップ?)があります。 価格はコンディションを考慮したものとなります。
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【c7264】カトラリーレスト [Vintage / Noraway]
¥1,980
1970〜80年代のノルウェーで作られた、真鍮製のカトラリーレスト。 躍動感あふれるイルカの姿がモチーフとなっており、テーブルに置くだけで北欧らしい遊び心と温かみを添えてくれます。特徴的なカトラリーレストとしてはもちろん、小さなアートピースとして飾っても楽しめるお品です。 サイズ: 幅130(mm)
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【c7261】ボウル / Topaz [Ravenhead/England]
¥2,750
北西イングランドのランカシャーにある「ravenhead glass」で製作されたボウル。 1842年創業のravenhead glassはイギリスでも有数のガラスメーカーで、1972年の業務用から一般家庭への小売りを強化していく改革を行います。中心となったJohn Clappison等デザイナー作品はデザイン賞を獲得し、イギリスのみならずオーストラリアやスカンジナビアでも高い人気を得ていました。 こちらは1970年代から80年代にかけて製作されたもので、繊細なガラスの表情が美しいシリーズです。同等のコンディションで複数入荷しており、写真はその中の1点となります。 サイズ: 直径100×高さ60 (mm)
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【c7262】フラワーベース / Willy Johansson(H18.5cm) [Hadeland glass / Norway]
¥7,700
1960年代、ノルウェーのHadeland glassで製作されたフラワーベース。 Willy Johanssonによってデザインされたシリーズです。 厚みのある底と浮き上がるような泡はWilly Johanssonが得意としたスタイルで、独特の存在感を見せる名作です。 サイズ: 直径50×高さ185 (mm)
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【c7263】フラワーベース / (H22cm) [Kuck Eschweiler / W.Germany]
¥7,920
1960年代、西ドイツのKuck Eschweilerで製作されたと思われるフラワーベース。 深みのあるパープルのグラデーションは上品かつ実用的で、植物をいけると独特の表情ある景色を演出してくれます。 サイズ: 直径40(口径18)×高さ215 (mm)
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【c7272】カップ / Korpi [ARABIA / Finland]
¥2,750
SOLD OUT
1972年から数年の間、フィンランドのARABIAで製作されたKorpi。デザインはGoran BackによるGBシリーズです。 1968年に発表されたGBシリーズは公共施設で使用されることを念頭に、スタッキングや強度など実用面を前面に製作されたシリーズです。シリーズの代表的な存在であるKorpiを筆頭に、およそ20年間の間であわせて6シリーズ(6色)が製造されました。 サイズ: カップ:直径75×高さ45(mm)
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【c7274】キッチンの陶板(20㎝) [Jie Gantofta / Sweden]
¥6,820
SOLD OUT
スウェーデンのJie Gantoftaで製作された陶板。1960年代からスウェーデンの家庭で人気となった陶板のひとつです。こちらは室内インテリアを描いた作品。同社の代表的デザイナーAimo Nietosvuori による作品です。背面は壁掛けが出来るように金具が付いています。 同社は1942年スウェーデンでJohn Ewert JohnsonがAB Jie Johnsons Keramiska Fabrik という名前で創業を始めた会社です。当初は木製品や衛生用品を製作していましたが1944年に郊外の小さな村ガントフタに移動し、陶器の製作を始めます。 1960年代からは装飾品の生産を始め、1967年にフィンランド人デザイナーAimo Nietosvuori が入社後は陶板の製作で高い人気を博し最盛期を迎えます。Jie gantoftaは社外を含め51人のデザイナーを起用し、1992年の閉業までに合わせて2000種類ほどの作品を発表しています。 サイズ: 幅150×高さ200(mm) 【ご注文前にご確認ください】 同社陶板の特徴として、製造時にコテやヘラによる成型時の凹凸、焼成時の釉薬抜け・色とび、また製造後の小さな欠けなどが比較的おきやすいアイテムとなります。また同じモチーフの製品でも製造時の個体差により若干のサイズ差が見られる工房となります。 弊店では機能・審美的な面で大きく価値を損ねていない場合は同じモチーフの作品はなるべく同じ条件でご提案しておりますのでどうぞその旨ご了承くださいませ。
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【c7275】ハンドル付きジャー [Gabriel Keramik / Sweden]
¥3,850
SOLD OUT
1960―70年代、スウェーデンのガブリエルケラミックで製作された陶器のジャー。形状からもともとはキッチンでの小物入れ、あるいはフラワーベースのような用途で使用されるために製作されたものと思われます。 ハンドル付きとなっており、ノスタルジックで北欧的な落ち着きを醸し出す空間演出が出来そうなアイテムです。 サイズ:直径115(口径75)×高さ170(mm)
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【c7276】テーブルセンター(30×72㎝) * [Vintage / Estonia]
¥2,970
SOLD OUT
エストニアから届いたテーブルランナー。1960-70年代のものと思われます。 1970年代のレトロな魅力を現代の空間に取り入れることができるアイテムで、落ち着いた色合いと洗練されたデザインは、ヴィンテージの温もりを感じさせながらも、どんなインテリアにも自然と馴染みそうです。 ダイニングテーブルはもちろん、リビングやワークスペースなど、多様なシーンで活躍し、空間にさりげないアクセントを添えます。クラシックな雰囲気を大切にしつつ、モダンな使い勝手を兼ね備えたテーブルランナーです。 サイズ: 幅300×長さ720(mm) *端に一部よれが見られます。価格はコンディションを考慮したものとなります。
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【c7277】テーブルセンター(30×72㎝) [Vintage / Estonia]
¥5,720
エストニアから届いたテーブルランナー。1960-70年代のものと思われます。 凛とした佇まいと上品なデザインが、テーブルに静かな気品を添えてくれそうなデザイン。すっきりとしたシルエットは、どんな空間にも調和し、洗練された雰囲気を演出します。ミニマルな美しさを感じさせる、シンプルながらも存在感のあるテーブルランナーです。 サイズ: 幅300×長さ720(mm)
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【c7273】ボウル(S) / Pioni [Nuutajarvi(ARABIA)/Finland]
¥3,630
SOLD OUT
1977-1999年の間、フィンランドのヌータヤルヴィ(Nuutajärvi)で製作されたシリーズ、ピオニ。オイバ・トイッカが手掛けたシリーズで、 芍薬の花をモチーフとした作品です。フォルムの違いによって蕾から開花まで様々な段階が表現されています。製造時のものと思われるごく小さな気泡等が見られる場合があります。 ※それぞれシール無し、あるいはNuutajärviと製造時期によるシールが貼られている事があります。こちらはご指定頂くことが出来ませんことご了承ください サイズ:直径125×高さ53(mm)
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【c7269a】 カップ&ソーサー */ Myrna[ARABIA /Finland]
¥3,520
SOLD OUT
1937-2005年と極めて長い期間、製作され続けたアラビアのMyrna。アラビア史の中でも最上位に入るほどロングセラーとなったシリーズです。 Myrna(ムゥルナ)はフィンランドで著名な女優が名前のモチーフとなっています。リムは金彩となっており上品で大人時間を過ごすのに適したシリーズ。ミッドセンチュリー以前の華やかなデザインを感じるアイテムです。 *入荷したものは1975-81の製造となります。 サイズ:カップ/ 直径85×高さ60 ソーサー/170(mm) *経年による金彩の擦れ・欠損が見られます。価格はコンディションを考慮したものとなります。
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【c7269b】 カップ&ソーサー* / Myrna[ARABIA /Finland]
¥3,520
SOLD OUT
1937-2005年と極めて長い期間、製作され続けたアラビアのMyrna。アラビア史の中でも最上位に入るほどロングセラーとなったシリーズです。 Myrna(ムゥルナ)はフィンランドで著名な女優が名前のモチーフとなっています。リムは金彩となっており上品で大人時間を過ごすのに適したシリーズ。ミッドセンチュリー以前の華やかなデザインを感じるアイテムです。 サイズ:カップ/ 直径85×高さ60 ソーサー/170(mm) *経年による金彩の擦れ・欠損が見られます。価格はコンディションを考慮したものとなります。
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【c7266】プレート / Dalom [Kosta Boda / Sweden]
¥6,820
1742年スウェーデンのコスタで開業したヨーロッパに現存するもっとも古いガラス工場、Kosta(コスタ)。1971年にはBoda社と合併し以後はKosta Bodaとして数多くのデザイナーを登用し芸術性の高い作品を制作しています。 1970年代に製作されたDalomはGoran Warffによってデザインされたシリーズです。夏至祭のシーンを描いた連作で、伝統的な民族衣装を着た男女が食事をしたり、馬に乗ったり、ダンスをしたりと華やかで明るい風景を描いています。 サイズ:直径240-265×高さ20(mm) *薄いカトラリー痕があります。区別が難しい同等のコンディションで複数入荷しており、写真はその中の無作為の1点となります。価格はコンディションを考慮したものとなります。
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【c7267】フラワーベース [VEB Haldensleben / E.Germany]
¥4,290
1945-60年代頃の東ドイツ製のフラワーベース。官営工場でもあったVEB Haldenslebenで製作されたものの一つとなります。 素朴で落ち着いたカラーリングと、同じテーマの繰り返しというレトロポップなデザインがあいまって豊かな存在感を感じるアイテムです。 サイズ:直径80(口径20)×高さ108(mm)
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【ⅽ7268】ボウル [Laholm / Sweden]
¥2,750
スウェーデン南部の窯元LAHOLMで製作されたボウル。1960年代頃のお品です。 粘土を手びねりで練り上げ、スクエアの形状に成形し焼成、その後手彩色で釉薬を施しています。小さな作品ですが手仕事の味わいが深く、飾り映えしそうなアイテムです。 サイズ: 幅70×高さ53 (mm) *同社の製造上の特徴として、釉薬の欠損している部分があります。 こちらにも数か所釉薬の無い部分がありますが、価格には影響しておりません。
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【c7270】ホルダー [ Vintage / Sweden]
¥3,960
北欧から届いた金属製のホルダー。1970年代前後のものと思われます。 細かな細工が施されており、レトロながら豪華な表情をしています。もともとはリップスティックホルダーとして製作されており、アイライナーやマスカラやリップが立てられるようなデザインとなっています。あるいは低めの試験管などガラス瓶を入れてフラワーベースとしてのご利用も良さそうです。 サイズ: 幅110×奥行き47×高さ33 (mm)
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【c7237】カップ&ソーサー(L)/ Teema [ARABIA/Finland]
¥5,940
SOLD OUT
フィンランドのアラビアを代表するシリーズ、Teema(ティーマ) 。ミッドセンチュリー期にアートディレクターだったカイ・フランクの代表作で、前身となるキルタ(Kilta:1952-75年)から始まりアラビア期、イッタラ期と製造が続くシリーズです。(ティーマ:Arabia:1981-2005年、iittala:2005年-)。 1952年に発表されたキルタはそれまでの「食卓は同じ会社・同じシリーズ」でという美意識があった時代に、ほかのテーブルウェアとのコンビネーションを提案したエポックメイキング的なシリーズです。 第二次世界大戦後に社会での家族構成も変容しつつある時期、旧来のテーブルウェアの様式を変える提案となったもので、シンプルで機能的なデザインは「他の食器と合わせる」事が容易で、また高い収納力から発表から間もなく時代を席巻したシリーズです。 キルタは1975年に製造上の理由から廃盤になりましたが、復活を望む声が多く1981年に原材料や製造方法を変え後継シリーズとしてTeemaとしてが生まれました。その後経営の関連もあり販売元がアラビアからイッタラへと移り、様々なヴァリエーションを増やしながら現代にも続くシリーズです。 ※アラビアのティーマ/イエローです。 サイズ: カップ:直径80-100×高さ62 ソーサー:142(mm)
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【c7238】カップ&ソーサー(S) / Teema [ARABIA(iittala)/Finland]
¥4,950
フィンランドのアラビアを代表するシリーズ、Teema(ティーマ) 。ミッドセンチュリー期にアートディレクターだったカイ・フランクの代表作で、前身となるキルタ(Kilta:1952-75年)から始まりアラビア期、イッタラ期と製造が続くシリーズです。(ティーマ:Arabia:1981-2005年、iittala:2005年-)。 1952年に発表されたキルタはそれまでの「食卓は同じ会社・同じシリーズ」でという美意識があった時代に、ほかのテーブルウェアとのコンビネーションを提案したエポックメイキング的なシリーズです。 第二次世界大戦後に社会での家族構成も変容しつつある時期、旧来のテーブルウェアの様式を変える提案となったもので、シンプルで機能的なデザインは「他の食器と合わせる」事が容易で、また高い収納力から発表から間もなく時代を席巻したシリーズです。 キルタは1975年に製造上の理由から廃盤になりましたが、復活を望む声が多く1981年に原材料や製造方法を変え後継シリーズとしてTeemaとしてが生まれました。その後経営の関連もあり販売元がアラビアからイッタラへと移り、様々なヴァリエーションを増やしながら現代にも続くシリーズです。 ※アラビアのカップ、イッタラのソーサーがセットのティーマ/イエローです。 サイズ: カップ:直径72-92×高さ55 ソーサー:125(mm)
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【c7239】クリーマー/ Teema [ARABIA/Finland]
¥4,950
SOLD OUT
フィンランドのアラビアを代表するシリーズ、Teema(ティーマ) 。ミッドセンチュリー期にアートディレクターだったカイ・フランクの代表作で、前身となるキルタ(Kilta:1952-75年)から始まりアラビア期、イッタラ期と製造が続くシリーズです。(ティーマ:Arabia:1981-2005年、iittala:2005年-)。 1952年に発表されたキルタはそれまでの「食卓は同じ会社・同じシリーズ」でという美意識があった時代に、ほかのテーブルウェアとのコンビネーションを提案したエポックメイキング的なシリーズです。 第二次世界大戦後に社会での家族構成も変容しつつある時期、旧来のテーブルウェアの様式を変える提案となったもので、シンプルで機能的なデザインは「他の食器と合わせる」事が容易で、また高い収納力から発表から間もなく時代を席巻したシリーズです。 キルタは1975年に製造上の理由から廃盤になりましたが、復活を望む声が多く1981年に原材料や製造方法を変え後継シリーズとしてTeemaとしてが生まれました。その後経営の関連もあり販売元がアラビアからイッタラへと移り、様々なヴァリエーションを増やしながら現代にも続くシリーズです。 サイズ: 直径80×幅105(最長)×高さ80(mm)